インターンシップや職場見学は、複数の企業を訪問することをおすすめします。時間に余裕があるなら、まったく違うジャンルの企業の現場に触れてみてください。自分のやりたいこと、苦手なことがはっきりすると思いますよ。私自身も接客業を志していましたが、オフィスワーク系企業のインターンシップにも参加しました。そこで自分の得意・不得意をはっきり理解でき、就職活動の方向性に迷いがなくなりました。
【和佐田さん】
ホテルでは外国語でのコミュニケーションが必要となる機会が多いです。ホテル以外の業界でも、インバウンドのお客さまと接することがあると思うので、どんな分野を目指すにしても、学生のうちに語学力を磨いておいて損はないはずです。また、仕事を始めると「メモを取るように」と指導されることが増えます。学生のうちからスマートフォンではなく手書きでメモをする習慣をつけておきましょう。意外と就職してから役立ちますよ。
【木村さん】
私は学生時代、友人と軽い気持ちでさまざまな資格取得に挑戦していました。旅行業務取扱管理者の国家資格やTOEICもその過程で取得したものです。興味のある分野を学び、受験していたのですが、今振り返ると「就職に役立つ」とか「入社の条件」といったプレッシャーがない中で、難しく考えすぎずに受験できたことが良かったと思っています。
【大成さん】