最終更新日:2026/9/17

トプレック(株)【東プレグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 設備工事・設備設計
  • 商社(その他製品)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

最適な冷凍車の設備とメンテナンスサービスで、物流業界に貢献!

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ニッチながら知名度は高い!各社の信頼に応える対応力を磨く

食品・医薬品・電子機器など、温度管理輸送に欠かせない冷凍車の架装提案やメンテナンス事業を手がけるトプレック。同社で成長中の若手社員3名に、それぞれの部門の仕事内容ややりがい、目標等について伺いました。

■W.C.さん(写真中)
広域営業本部 広域営業部
2025年入社/社会学部卒

■C.S.さん(写真左)
首都圏営業二部 神奈川営業所
2024年入社/文学部卒

■I.K.さん(写真右)
カスタマーサポート部 厚木サービスセンター
2024年入社/食環境科学部卒

【W.C.さん】人との縁を大切に、大手顧客に向き合う営業にチャレンジしています!

大学ではスポーツ科学のゼミに所属し、バスケットボール部のマネージャーとしても活動をしていました。当社に興味を持ったのは、大学のキャリアセンターの方から、人と人をつなぐような当社の営業職が向いているのでは、と助言をもらったことがきっかけです。オリジナル冷凍装置とコンテナの提案をしている会社と聞いて珍しい業界だなと思いましたが、だからこそ興味を引かれました。人事担当者とお話をした際に、人との縁を大切にしたい自分の価値観と社風が合っていると感じて入社を決めました。

入社後は半年間にわたる研修がスタート。まずは基本的なビジネスマナーや各部署の業務内容を学んだ後、5月からは東日本から九州までの各営業拠点を回りながら、いろいろな先輩と営業同行を経験しました。当社が扱っている冷凍車を認識してからは、「こんなに街中で走っていたのか」と驚きましたね。

7月からは厚木・埼玉拠点でのサービスセンター研修に参加。当社の商材はメンテナンスが必要なので、営業とサービスは互いになくてはならない関係性であることを学びました。修理部品の梱包や仕分けを手伝いながら、顔見知りの方が増えたことも、配属後に役立っています。

そして9月から、広域営業本部の一員として仕事をしています。民間企業、空港や官公庁など、大手のお客様を担当する部署です。一度に多くの台数を扱うため、オーダーメイドが基本の他部署と異なり、仕組みを含めた提案を行う部署です。

現在は上司とともに全国各地のお客様先に挨拶回りを続けており、月に1~2回は出張にも行っています。同性の営業が少ない業界ですが、先輩たちが優しくフラットに接してくださるので、やりづらさを感じたことはありません。各社との定例会議や工場との打ち合わせに参加しながら、お客様各社の仕事の流れや状況を理解し、一日でも早く担当を引き継いで独り立ちをすることが目標です。

提案に際しては、ドライバー不足の課題を抱える物流業界の方々の目線に立った上で「当社の商材をどう使ってもらうか」「当社の商材を通じて配送やドライバーの安全をどう守っていくか」を考える視点が重要だと学びました。お客様が気付いていない部分まで予測し、「今後こういう部分に困るかもしれない」と前もってフォローを行っている上司のように、細かい点にまで目が届く営業に成長していきたいです。

先輩社員からひと言!

「時代に合ったメリハリのある働き方が定着しており、有給休暇も取りやすい職場です。髪型やネイルに過度な制限がないことも、個人的にうれしいポイントです」W.C.さん

【C.S.さん】各社に必要な装備を提案できる、オーダーメイドの営業に手応えを実感

大学では古典文学を専攻していましたが、アルバイトで人と話す仕事に適性を見出したことから、BtoBの営業職志望で就職活動を行いました。当社に決めたのは、完成品を売る営業ではなく、自分で商材の構成を考えてオーダーメイドの提案ができることに面白さを感じたことが理由です。

入社後は実際にその醍醐味を味わえています。私が所属する営業部の仕事は、冷凍トラックを必要とする運送会社などのお客様に対し、当社の冷凍装置とコンテナを載せる車体メーカーに見積もりを依頼するところから始まります。そこからお客様と細かい仕様を検討し、お客様に合った変更箇所を提案しながら商談を進めていきます。

積載物によって装備品や床の材質、台車の大きさ、パレットの枚数なども変わりますし、コンテナの高さも各社で違うため、「なぜこの仕様を希望されるのか」を深掘りする目線を意識しながら提案を行います。納車後に「これいいね!」など満足が伝わる感想をいただけることがやりがいです。近年は安全対策に力を入れているお客様も多く、ドライバーの方の安全につながるような提案が喜ばれる印象があります。猛暑が続く中では、化粧品などの商材は定温輸送の需要も高まっています。

既存のお客様との取引が中心ですが、商談は社長や部長などの決裁権を持つ方と進めることが多いので、明るく元気な対応を心がけています。目上の方の懐に入ることや、塾講師でのアルバイトでわかりやすく説明する力を磨けたことは、仕事でも役立っていると感じます。拠点には社内で最も充実したサービスセンターと修理工場が併設しており、設備の不具合に即日対応ができるので、サービスの手厚さで選んでくださるケースは少なくないです。定期的なメンテナンスや修理がどうしても必要になる商材なので、お客様のビジネスへの影響を最小限にできるサービスの体制が喜ばれているのだと思います。

最近は車検時期に提案に回ったり、購入確度の高そうなお客様先を重点的に回ったりと、数字につながる動き方も意識しています。とはいえ、県内の地名や商品知識はまだまだ勉強中ですし、お客様からの質問に折り返しで対応する場面も多くあるため、上司に頼らず業務を自力でやり切れるようになることが目下の成長課題です。現状の目標数字はクリアできていますが、今以上の売上も出せるよう、営業力を磨いていきたいです。

先輩社員からひと言!

「自分の裁量で訪問計画を立て、営業先へは社用車で回っています。野球観戦が趣味なので、試合開始までの退勤を目標に、効率のいい動き方を目指しています」C.S.さん

【I.K.さん】充実した修理体制は当社の強み。サービスフロントとして着実に成長したい

学生時代は食品微生物関連の研究をしていました。食に関わる仕事にも興味はあったものの、好きな自動車関連の会社も検討する中で、当社の技術職に注目。当社のことは整備の仕事をしている父も知っていて会社の知名度の高さを感じましたし、温暖化が進む時代において冷凍輸送の需要は今後も高まるだろうと将来性を感じて、入社を決めました。

入社後は営業社員と共通の研修を受けて全社的な理解を深めたのち、希望していたカスタマーサポート部へ。カスタマーサポート部では、お客様各社からの修理受付、車両や設備の状態を確認した上で見積作成、部品の発注、修理日程の調整、メンテナンスのご案内などの業務を行っています。お客様に入庫いただいた車両を確認しながら事務作業を進めていますが、全体の3割ほどは外出をしており、自力で入庫が難しいお客様先に出向いて作業をしたり、修理現場に様子を見に出たりしています。

冷凍機とコンテナが別々のメーカーの場合、それぞれに修理が必要ですが、当社は両方の修理にまとめて対応ができるので、お客様各社に喜ばれています。たとえば、夏場は冷凍機の不具合で持ち込まれるケースが多いのですが、その際に凹みのあるコンテナ部品の交換などを一緒に提案する、といった具合です。

私たちはサービスフロントの立場なので、自分の手を動かす場面は少ないのですが、仲介者としてお客様と工場の間に立つ上で、商品の構造や不具合のパターンなどはしっかり頭に入れておく必要があります。配属後の3ヶ月間は先輩に付いて業務の流れを覚え、それ以降は少しずつ業務を任せていただきながら理解を深めてきました。2年目になってからは一連の段取りができるようになり、1から10まで自力でやり切れたときは成長を実感します。

知識ゼロから無我夢中で勉強してきましたが、経験豊富な先輩たちが多い部署なので、新卒2年目の私には、まだまだ理解できない話がたくさんあります。引き続き勉強が必要だと感じていますが、自動車関連の部品を触れる仕事は楽しく、リベットを打つ作業などは特に好きです。厚木サービスセンターには全社の部品を管理している部署もあり、実物を見ながら勉強できる環境です。定期的に学習機会もあるので、直近では「低圧電気取扱特別教育」を受講しました。同時に複数の案件が動いているので、バランスよくマルチタスクで動けるようになることが目標です。

先輩社員からひと言!

「誕生月に取得できるアニバーサリー休暇を使って、友人のライブに参加したことも。引っ越し費用の支援や家賃補助が非常に手厚く、制度面も充実している会社です」I.K.さん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • W.C.さんが感じる職場の雰囲気
  • C.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.K.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社の仕事、とくに営業の仕事には、次の4つの特徴があります。

1つ目は、オーダーメイドであること。いわば巨大なプラモデルを作るような面白さがあります。自分の意志を入れ込んだ仕事ができるとともに、専門スキルも身に付きます。

2つ目は、これは意外と盲点ですが、オリジナル商品を扱えること。トプレックの冷凍車は、当社でしか扱えません。自分たちだけの商品で勝負できます。

3つ目は、経営者らと接することができる点。冷凍車購入を決定するのは、社長や取締役、部長といった経営層の方々。若いうちからそうした方々と商談ができ、人間的に大きく成長できる仕事です。

最後に、金額が大きいこと。冷凍車は1台1,000万円以上のものもある。ダイナミックな仕事ができます。

とはいえ、学生のみなさんは冷凍車といってもピンとこないかもしれません。だからこそ、手厚い新人研修を用意しています。
当社の冷凍車は、日本中どこに行っても目にします。もちろんあなたの自宅の近くでも走っているはず。いろんな場所で活躍しているところを目にできるのは誇らしいものです。

これを機会に、冷凍車のことに少しでも興味を持って気にかけていただけたら、それだけでうれしいですね。

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「説明会ではいいことも悪いことも全てお話ししますので、臆せず質問をぶつけてください!」と採用担当の武井さん(右)と石田さん(左)

マイナビ編集部から

あなたも気付かぬうちにトプレックの冷凍車を日ごろから目にしているはず。というのも、日本を代表するコンビニチェーンの冷凍車は100%同社製だからだ。あの大手宅配便会社の冷凍車もまた、50%は同社製。いかに高いシェアを占めているかが伺える。

一般的な知名度は低いが、業界では圧倒的な実績を誇るBtoBの優良企業というのが存在する。同社がまさにそうだ。同社は「コールドチェーン」と呼ばれる低温物流に欠かせない冷凍車で業界屈指の企業。冷凍車が普及し始めた1968年に市場へ参入した老舗でもある。

特筆すべきは安定性。景気が悪かろうが、新型コロナウイルス禍が襲ってこようが、1億2,000万人の胃袋を満たす食べ物の量は変わらない。日本で冷凍車は約30万台が走っていると推計され、このうち毎年約3万台が入れ替わる。日本に人が住む限り同社へのニーズはなくならない。

現在日本の物流は、働き方改革によってドライバー不足が深刻化している。同社は、冷凍車の新しい機能を開発することによって省人化・効率化の実現をサポートしている。持続可能な社会に広く貢献する仕事ができるのも、同社で働く大きな魅力と言っていい。

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取引先の方が作って寄贈してくれたトプレック冷凍車の木製おもちゃ。モーターが内蔵されていて、実際に走ることもできる逸品だ。

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