最終更新日:2025/7/25

大和リース(株)

業種

  • 建設
  • リース・レンタル
  • 建築設計
  • 設備工事・設備設計
  • 不動産

基本情報

本社
大阪府
PHOTO
  • 10年目以内
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系

現場で経験したことが設計技術の向上に繋がりました

  • W.Y
  • 2009年入社
  • 大阪産業大学
  • 工学部 環境デザイン学科 卒業
  • 北海道・東北構造設計課
  • 設計

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名北海道・東北構造設計課

  • 仕事内容設計

当社に入社しようと思った一番のポイント

子どもの頃からモノづくりに興味があり、大学でも建築を専攻していました。
就職活動の際に当社を知りました。
調べていく中で普段利用している商業施設や、
中学生の頃に使用した仮設学校が当社の建物と知りました。
様々なことを行っている会社と知り、様々な設計に携われると思い、入社を決めました。


当社での10年後の夢

地元へ貢献できる事業に携わりたいです。
設計者として、お客様や利用する方が満足することがやりがいに繋がると思います。
当社の事業スキームを用いて、自身が設計した建物で地元のお世話になった方々に喜んで頂く、
より良い生活をして頂くようなことが出来たらなと思います。


自分が担当した物件の中で、当社を希望する学生さんに伝えたい物件

"東北大学ユニバーシティ・ハウス青葉山"という事業の中で一部の建物の設計に携わりました。
この事業は国際混在型学生宿舎を整備することを目的としたBTO方式によるPPP事業で、
当社が代表企業となるグループが事業者となりマネジメントを行っています。
公民連携で行った事業です。
世界から様々な人が集まり、学ぶ場所の設計に携わることが出来大変良い経験となりました。
このように、当社では公共建築、民間施設等様々な設計に携わることが出来ます。


今までで一番嬉しかったこと

一番というものはありませんが、
竣工した時に各担当者からありがとうと連絡を頂くと良かったなと思います。
部署柄、サポート的な立場となりがちですが、
相談の対応や苦戦した物件は申請機関や現場へ足を運び対応する為、
竣工時に立ち会う時は頑張って良かったと思います。


今までで一番大変だったこと

現場に常駐しなければいけない物件があり、その時は大変苦労しました。
現場での工程、部材の納まりやお客様とのやり取りといった普段行わないことを行いました。
事務所内で行っている業務は設計業務の中の一握りであり、現場力が大切だと痛感しました。
また、現場を経験することにより、当時なかった知識を得ることが出来、
設計業務のレベルアップにも繋がりました。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 大和リース(株)の先輩情報