最終更新日:2025/5/15

エノテカ(株)【アサヒビールグループ】

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 外食・レストラン
  • 食品

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 役職
  • 文学部
  • 事務・管理系
  • 販売・サービス系

お客様ファーストの意識と「プロフェッショナル」の体現

  • 長谷川 太一
  • 2002年入社
  • 関西大学
  • 文学部
  • ワインショップ事業部
  • 関西、四国、北陸にあるワインショップの運営管理

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • 人を育てる仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名ワインショップ事業部

  • 仕事内容関西、四国、北陸にあるワインショップの運営管理

現在の仕事内容

ワインショップ事業部のエリアマネージャーとして、関西、四国、北陸の店舗の運営管理、取引先との折衝、店長やスタッフ指導等を行っています。


印象に残っているエピソード・うれしかったこと・苦労したこと

店長やエリアマネージャーになって、大きな催事や販促企画を立案して成功させたことも良く覚えていますが、やはりスタッフ時代にお客様とたくさんのやりとりさせて頂いたことが、現在の自分を形成してくれていると思います。入社1年目に、お客様から「エノテカのワインなのに客より知らないってどういうこと?」と不勉強を叱られたことがありました。入社時より懇意にしていただいているお客様からの言葉だったからこそ、素直に受け入れられ、本当の意味での「プロフェッショナル」に気づかされたのもその一つです。


私のやりがい

接客させて頂いたお客様をお見送りする際、笑顔で「ありがとう」と言って頂けることで、「もっと頑張ろう」と自分自身も笑顔になれます。現在は、店舗スタッフに、お客様ファーストの意識と「プロフェッショナル」の基本を指導しながら、お客様だけでなくスタッフの笑顔も見ることがやりがいになっています。


志望理由・入社を決めた理由

私が入社した2002年当時から、ワインショップと言えば「エノテカ」と認知して頂けるブランド力があった点、同様にインターネット通販やプリムール販売(熟成途中である未完成の状態のワインを購入すること)などが一般的でない時代から、先進的な取り組みをワインビジネスに組み込んでおり、将来性も感じたことによります。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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