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最終更新日：2025/10/28
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映像、グラフィック広告、Webサイト、体験型コンテンツなど最高の“the pictures”をつくり続けています。
新しい技術・手法・ワークフローに常にチャレンジし、国内外のアワードで毎年高い評価をいただいています。
2024年度の年平均有給休暇取得日数は13.4日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
2023年4月に新卒入社した今中と藤元が登場するインタビュー記事「入社から10ヵ月どうだった？ プロダクションマネージャー１年目が語る、現場のリアルと学びと成長」から、それぞれのコメントを一部抜粋してご紹介します！ フルバージョンは電通クリエイティブピクチャーズ公式noteをご覧ください！【 入社前と入社後のギャップ 】＜今中＞広告業界は、性格が明るくて人付き合いが得意な、いわゆる「陽キャ」な人が多いイメージでした。でも入社してみると、全くそんなことはなくて、学校と同じようにいろいろなタイプの人がいました。自分と波長が合う人を見つけられたのがすごく嬉しかったですし、居心地がいいなって思っています。＜藤元＞現場に配属されて、ひとつのコンテンツを作り上げるために、本当に細かい工程をいくつも積み重ねているなって実感しています。クライアントや広告会社の担当者をはじめ、出演者やマネージャー、映像ディレクター、カメラマン、照明、スタイリスト、美術、アシスタントの方々など、関係者がとても多くて、誰が何の役割なのかも把握しきれないほどでした。【 メンターとの関係性 】＜今中＞メンターは先輩プロデューサー＆先輩PMの２人体制で、私の場合はどちらも女性だったので、お母さんとお姉ちゃんみたいな存在でした。「メンターじゃなくなるけど、分かんないことがあったらいつでも聞きにおいで」とおっしゃってくださって、何でも聞ける存在が必ずいるんだっていうのは安心感につながっています。＜藤元＞基本はメンターである先輩PMの案件を一緒に担当して、時々、プロデューサー案件のヘルプに行くという感じでした。将来のことを見据えて、「これはやっておいたほうがいいよ！」と仕事を割り振ってくださって、僕の成長をすごく考えてもらった印象が強いです。 ・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・ ● 公式noteはこちらhttps://note.com/dcrp● WORKSはこちらhttps://www.dcrp.co.jp/works・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・
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＜大学院＞ 日本大学、立命館大学、九州大学、広島市立大学 ＜大学＞ 愛知県立芸術大学、青山学院大学、跡見学園女子大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、関西大学、関西学院大学、学習院女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、芝浦工業大学、上智大学、成城大学、多摩美術大学、中央大学、東京工芸大学、東北芸術工科大学、同志社大学、同志社女子大学、新潟大学、日本大学、兵庫県立大学、法政大学、前橋工科大学、武蔵野美術大学、明治大学、立命館大学
