最終更新日:2026/4/30

加藤憲ホールディングスグループ[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 商社(ソフトウェア)
  • 空間デザイン
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
東京都、愛知県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

“ポストが人をつくる”を実践しているグループです。

PHOTO

誰もが平等にチャンスを手にできます!

年齢や社歴の長さにかかわらず、積極的に役職を与える風土に加え、15ものグループ会社があるためチャンスは豊富。多くの社員が個性を発揮しつつ、自分のやりたいこと、めざす人生を実現させようとしています。

(写真左から)
★村高さん/コクヨ東海販売(株)営業部 部長/2008年入社
経営学部卒の新卒入社。文具業界に興味があり、中でも中部地区で大規模な組織力を誇るグループの1社である点に惹かれ、入社を決めた。
★松田さん/(株)シーオーエー 本社営業部 課長代理/2015年入社
大学での専攻は日本史。100円ショップのアルバイトを通じて、文具に興味を持つ。入社を決めたのは説明会で雰囲気の良さを感じたから。
★榊原さん/加藤憲G.R.S.(株)西日本営業部 主任/2015年入社
学生時代の専攻は心理・社会学。書店でのアルバイトで会社の存在を知り、“好きな商材で営業をしたい”と入社を決めた。

失敗で協調性の大切さを知り、部長にまで昇進しました。

当社ではコクヨ製のオフィス家具を組み込んだ、空間構築の提案活動をしています。部長などが島の先頭に座っていた、かつてのオフィスと違い、最近ではフリーアドレスが導入されたり、コロナ禍以降はテレワークも普及するなど、働き方に大きな変化が見られます。
そこで、より効率的かつ快適な空間づくりに向けたレイアウト変更や、必要なデスク、チェア等をご案内するのが私たちの務めです。新築のオフィスの時などは、設計段階から関わるケースも少なくありません。

私自身は新卒で入社後から、大手自動車メーカー系のお客様を担当。4~5年目に主任となり、7~8年目には課長代理として支店の責任者を任されるまでになりました。
その後、若手の育成や新規のお客様の掘り起こし活動などを経験し、本社へ異動となり、そこで2年間マネージャーを務めた後に部長になりました。今年からは会社全体の統括部長的な立場となり、組織基盤の見直し、営業部としての目標設定などを行っています。
30代半ばでこの立場に就けたのは成績に加え、内務職との連携など、社内をまとめる力を認めてもらえたからだと思っています。
もちろんすべてが順風満帆だったわけではありません。入社3年目の頃には官公庁の新築案件を任され、2度にわたって大きなミスをしたこともあります。
ただ、その時に自分一人で何でもやろうとするのでなく、まわりを巻き込まないとできないことに気づいたのが成長の転機となりました。それ以降は周囲への相談や情報共有なども、必ずするよう心がけています。

今は部下たちの話をしっかりと聞くようにしています。そして本人の考えを引き出し、失敗をしてもいいのでやらせてみるのが私の指導法です。私たちの仕事では競合もたくさんいます。その中で勝ち抜くためには、他社の動きを予測した上で、どんな形で自社の価値をアピールしていくかが大切になってきます。考える姿勢は欠かせません。
そうして案件を受注し、自分の思い描いた通りの空間づくりができた時の達成感を、若手には味わってほしいと思います。そして、もちろん営業である以上、少しでもトップセールスに近づこうという意欲も見せてほしいものです。
今後も新たな人材を迎え、強い部隊を築くとともに、個人的には社内の制度改革にも取り組んでいきたいと考えています。(村高さん)

私の会社のココが魅力!

オープンマインドの人が揃っています。だから陰口などとは無縁の環境。仕事自体もお客様の懐に入ることで、私がいなければという自負を持つことができます。(村高さん)

早く自立すれば、その後の成長スピードも変わります。

私たちの会社は卸問屋として、大手量販店等に文具を提供するとともに、売場の提案活動も行っています。入学シーズンや夏休みなど、季節や年中行事に合わせた商品展開で売場をつくっていくのが基本です。
アイテム数がとても多いため、最初の頃は商品知識の習得に少し苦労しました。当社の場合担当によって数名でのチームで活動を行うことが多く、時には一人で対応することもありますが、上司や先輩のサポート体制が万全で、私自身も先輩の仕事の進め方を見よう見まねで覚えていくことができました。量販店などの大きな組織になると、担当の方の異動も多く、中には文具に詳しくない方もいらっしゃいます。だからこそ私たちの商品知識が求められるのです。
大切なのは、続々と登場する新商品への好奇心をなくさないことです。日常の仕事に追われ、文具の進化をおもしろいと思わなくなったら、結果にはつながりません。
それと問屋である以上、メーカーと店舗の間に立った調整役としての活動も欠かせません。

売場づくりにおいてもエンドユーザーの視点で進めていきます。どんな売場なら楽しく買い物ができるか、春のシーズンならパステル調の商品を揃えてみてはどうだろうなど、アイデアは尽きません。
私が主任になったのは3年ほど前のことです。新人の教育係を任されたことが、昇進につながった気がしています。自分がどんなことで悩み、どう乗り越えてきたかを思い出し、その経験をもとに指導したのが評価されたのでしょう。
今思うと、私自身が早く成長できたのは、2年目にチームのメンバーが一新されたことがきっかけでした。おそらく同じメンバーとずっと一緒にいたら、今でも助けてもらえると頼り切っていたと思います。自分でやらなくてはという意識が芽生え、上司からも「自立は覚悟1つだよ」と言ってもらったおかげで、今の私があります。

一般社員の頃はお客様へ提案をし、採用していただけるだけでうれしかったものです。それが今は何も言わなくても新人が動いてくれるようになったり、もっといえばチームとしての目標をみんなで達成した時に喜びを感じています。
今後は主任としては、安定した売上を図ること。個人的には現在と同様に、これからもワークライフバランスを充実させながら、長く働くことが目標です。家庭との両立をしている社員も多く、まわりにお手本はたくさんいます。(榊原さん)

私の会社のココが魅力!

気をつかうことなく、自由に発言できるため、のびのびと活動できます。文具もメーカーやブランドごとに、本当によく考えられていて、見ていて飽きがきません。(榊原さん)

お客様のために何ができるかを考える、聞き上手の姿勢が大切です。

私たちの会社では法人のお客様に対し、キヤノンのOA機器やITソリューションの提案活動をしています。具体的にはコピー機の入れ替えやセキュリティ、システム、パソコン等の提案です。
私が入社した頃は商材といってもコピー機が中心で、商品知識等の習得自体はそれほど苦ではありませんでした。ただ当時の営業はベテランの男性社員が多く、女性は私と同期の2名のみ。男性社員も私たちも、お互いとの接し方に慣れるまで少し時間がかかったものです。
ただみなさん親切で、独り立ちまでの1年間ほどは、ほんとうに丁寧に教えてもらいました。

営業活動で私が実践しているのは、お客様のもとに足繁く通い、関係性を構築することです。大企業が相手ではなく、社長を始めとする経営陣の方とお会いする機会も多いため、雑談からお客様の業界の話、経営面の課題まで、私を信頼し、何でも話していただけるようになるのが理想です。そうすることで、「Excelでのデータ管理は大変ではないですか?」などの提案に対し、「じつはシステム化も考えていたんだよ」といった回答をいただけることも少なくありません。
また最近になって痛感しているのは、この仕事ではヒヤリング力も大切だということです。モノを売ろうというガツガツとした姿勢では結果は残せません。課題解決のお手伝いをすることが使命のため、お客様の方から話していただき、その言葉に耳を傾ける姿勢が求められます。

私が課長代理になったのは、2023年10月のことです。オンデマンド機という商品の販促活動に中心になって取り組み、課として目標を達成できた功績が認められたと思っています。
もともと私はスロースターターで、成績が上向いたのも、まだここ数年のことです。サイバー攻撃などが話題になり、各企業がセキュリティの重要性を認識したことで、お客様からもご相談をたくさんいただけるようになったのです。
仕事のやりがいは、お客様からの「松田さんにお願いして良かった」の言葉もちろん、最近は課のみんなで目標を達成する醍醐味も実感できるようになってきました。
一方で私自身、まだ課長代理という立場に見合った働きはできていないと思っており、まずはその点の改善が目標です。それと新卒で入る人たちのモチベーションをしっかりと高め、私の後継者づくりも行っていきます。(松田さん)

私の会社のココが魅力!

“人”が魅力の会社です。どんなことでも、誰にでも気軽に相談できます。また仕事で、さまざまな業界の方とお会いすることも、自身の成長につながります。(松田さん)

学生の方へメッセージ

新卒のみなさんに望むのは、少々のことでめげず、失敗を糧にできる資質です。その意味では、学生時代に部活などで挫折を味わっておくのも良い経験かもしれません。社会に出たら良いことばかりではありませんし、もちろんどの会社にも改善すべき点はあるはずです。だからこそ説明会等で、良い面も悪い面も、包み隠さずに話してくれる会社かどうかを見極めましょう。(村高さん)

好奇心とチャレンジ精神が旺盛な人材を求めます。私も新人の頃から「売場づくりをしたい」と上司にお願いし、自分のアイデアを活かせたことが大きなモチベーションにつながりました。そうした姿勢を培う練習として、就職活動の面接の場などで思っていることを素直に口に出してみましょう。あなたの言葉に真剣に耳を傾けてくれる会社なら、仕事もやりやすいと思います。(榊原さん)

会社選びのコツとしては、肌感を大切にすることです。個人的にやりたいこととマッチしていても、“何かが違う”と感じたら、辞めておいた方が良い気もします。それと職場の雰囲気など、社員同士の人間関係はしっかりとチェックしましょう。私が望む後輩は、やはりやる気のある人です。言われたことをすぐに実践するなど、前向きに仕事に取り組む人材に期待します。(松田さん)

PHOTO
「グループとして年に2回、名古屋と東京で見本市を開催しています。その場には基本的に全営業が集結するため、互いの交流を深める良い機会にもなっています」と先輩たち。

マイナビ編集部から

創業から70年以上の歴史を誇る加藤憲ホールディングスグループ。文具・OA機器からオフィス家具、ITソリューションと広いフィールドで活動をしているのが特徴だ。しかも、これらはすべて、多様化する顧客ニーズに呼応する形で拡大させてきたという。2004年に営業部門を独立させ、ホールディング体制に移行したのも、その一環と言えるだろう。

今では15社を抱える同グループ。その強みは、どこにあるのだろう。取材に登場した3名に尋ねてみた。
「オフィスの空間づくりを行う私たちの会社で言えば、グループ会社と協力してITソリューションや消耗品の提供など、お客様のご要望に一気通貫でお応えできる点です(村高さん)」「商材ももちろんですが、卸から直販まで多彩な事業会社を有し、柱が何本もある点は強みです(榊原さん)」「本社内に複数の会社が入っているため、何かの際に連携しやすい点が魅力。お客様をお待たせしません(松田さん)」とのことだ。
確かに1人の営業に頼めばワンストップ対応してくれる点は、お客様にとっては大きな安心感につながるであろうし、各社の営業もそうした体制に誇りを持っている感じがした。

進化する文具やITの分野に興味を持つ学生の方はもちろん、加えて上昇志向を持つ人にも注目していただきたいグループだ。

PHOTO
書き続けても芯が尖っていたり、ノックをしなくても芯が出てくるシャープペンシルの登場など、つねに進化を続ける文具の世界。互いの情報共有は欠かせない。

トップへ

  1. トップ
  2. 加藤憲ホールディングスグループの取材情報