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最終更新日:2025/2/3
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2024年度 私立大学で最も「教育力が高い大学」「研究力が高い大学」に選ばれました!
東京理科大学は、1881年、「理学の普及を以て国運発展の基礎とする」という理念のもと、21名の若き理学士たちによって設立された「東京物理学講習所」を、その起源としています。東京物理学講習所はその後、「東京物理学校」への改称を経て、1949年に「東京理科大学」となり、今日では、7学部33学科、7研究科30専攻を擁する、国内屈指の理工系総合大学へと発展しました。しかし、本学はここで歩みを止めることなく、次なるステージとして、「日本の理科大から、世界のTUSへ」をスローガンに掲げるとともに、長期ビジョン「TUS VISION 150」を策定し、挑戦を続けています。この長期ビジョンは、創立150周年を迎える2031年には、本学が、科学技術の発展に寄与する「TUS(Tokyo University of Science)」として名実ともに世界に認知され、科学技術の修練の場として自らを鍛えようとする志を持つ人材が集う大学となることを目指し、取り組むべき9つの課題と施策を明らかにしたものです。(参考:https://www.tus.ac.jp/tusvision150/)各施策の推進には、理事会・教員等の大学関係者と一体となってともに改革を進めていく"事務系職員"の存在が欠かせません。東京理科大学の事務系職員が所属する組織である「事務総局」は、自分たちが「大学の発展に貢献する『力のある組織』」となっていくことを組織目標として定めています。この"力"とは、大学の経営方針に基づいた企画立案等を通じて大学の発展に積極的に貢献する実行"力"・活"力"や、敏速・的確な事務処理能"力"のことを指し、本学の事務系職員には、これらの力を発揮して業務にあたっていくことが求められています。本学の事務系職員採用選考では、上記「力のある組織」の一員として、ともに改革を推進していく仲間を求めています。責任感と向上心を持ち、様々な人と協働しながら、これからの大学を創っていきたいと考えている、そんな方からのご応募を心よりお待ちしております。
事務系管理職
<大学院> 桜美林大学、お茶の水女子大学、慶應義塾大学、駒澤大学、芝浦工業大学、創価大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京情報大学、東京都立大学、東京農業大学、東京理科大学、東北工業大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、新潟大学、日本大学、北海道大学、明治大学、立教大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、お茶の水女子大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、北里大学、京都女子大学、慶應義塾大学、神戸大学、神戸市外国語大学、國學院大學、国際基督教大学、駒澤大学、埼玉大学、静岡県立大学、実践女子大学、上智大学、白百合女子大学、信州大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工業大学、東京国際大学、東京女子大学、東京農業大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、獨協大学、名古屋大学、新潟県立大学、新潟青陵大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、広島大学、福岡大学、佛教大学、文教大学、法政大学、北海道大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学、和洋女子大学
オレゴン大学、デリー大学