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最終更新日:2025/4/30
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創業以来、景気変動などに左右されずに順調な成長・躍進を続けています。
新事業の企画・提案、業務効率化のための技術革新など、常に時流を見据えた先見性を追求しています。
キャリアアップを促進するための各種研修や資格取得支援など、サポートが充実しています。
自分の暮らすまちをつくる仕事なので、思い入れも大きくなります。多少大変な仕事も乗り越えることができるのは、やりがいを実感できるからですね。
■地域のために何ができるか。この仕事の魅力は、地域のために仕事をしていることを実感できる点です。建設コンサルタントとは、道路や河川、橋などの社会基盤を計画・設計したり、地域課題や問題点を解決するための方策を検討するなど、まちづくりに大きく関わる仕事。自分たちの利益のみを追求するのではなく、「地域のために何ができるか」を考えながら働くことができます。私が所属する都市・地域計画部では、交通に関する計画を行っています。「道路事業の妥当性評価」「道路網の計画」「交通事故の対策」「公共交通(主としてバス)の計画」の大きく4つに分類できますが、中でも私は「道路事業の妥当性評価」に関わっています。具体的な内容としては、新規や供用済みの道路について、将来通ることが予想される交通量や道路が開通することで短縮する時間、観光や防災への寄与など、様々な効果を計測・整理し、利用者にも分かり易く説明するための資料を作成しています。■向いているのは、「なぜだろう」と考える人。目標は、地道な努力を重ねて、「新潟のために貢献することができた!」と胸を張って言えるような仕事(=まちづくり)をすること。自分のまちのことだからこそ、休日にもついつい仕事のことを考えてしまいます。運転中に渋滞に出くわすと、「渋滞の原因はなんだろう?」と考え、メモを取っています。行政の方から道路の問題点などを相談されることがあるので、こうしてチェックした情報が役に立っています。当社に向いているのは、「なぜだろう」と考えることができる人だと思います。あたえられたことのみをやるのではなく、常に疑問を持つことが求められます。自由で若いうちから色々と任せてもらえる社風なので、そういう方なら活躍できると思います。都市・地域計画部 K.M(新潟大学卒)
2016年5月に新社屋に引っ越しました! 信濃川の川辺に面していて景観もよく、昼休みには「美咲こもれびの道」と名のつく遊歩道で散歩が楽しめます。
男性
女性
<大学> 工学院大学、国士舘大学、芝浦工業大学、信州大学、専修大学、中央大学、東京都市大学、東北学院大学、東北工業大学、長岡技術科学大学、新潟大学、新潟産業大学、日本大学、明治大学、山形大学、山口大学、新潟工科大学、長岡造形大学 <短大・高専・専門学校> 長岡工業高等専門学校