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最終更新日:2025/7/18
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社内は明るく活気があり、仲の良い雰囲気の中で働けます。充実した福利厚生も魅力です。
社会に貢献できる仕事でやりがい抜群!仲間と協力しながら成長できる環境です。
安定した基盤のもと成長を続ける企業。将来性があり、安心して長く働ける環境です。
藤井社長。
私たちの会社では、大きく2つの事業を行っています。1つが廃棄物の収集・運搬と中間処理。一般家庭や企業、工場、スーパー等から出る多種多様な廃棄物を扱っている上、食品加工くずや食べ残しは「アイ・パワー」という肥料に再利用。木屑やペットボトルも再生原料にしています。特に当社では、建設現場や解体現場から出る混合廃棄物を、プラスチックや金属、ガラス片など10種類ほどに選別するラインがあり、通常であればすべて処分してしまう廃棄物のうち、約6~7割をリサイクルに回している点が特徴です。もう1つの事業が施設管理です。石川県内にある数ヶ所の下水処理場や浄水場の管理をお引き受けするとともに、下水管や水路の掃除、調査、メンテナンスも行い、携わる作業スタッフや技術者の数も県内では有数の規模(自社調べ)を誇っています。会社として65年の歴史を有し、近年は活動エリアを広げつつあるものの、これまで長く地域に密着した事業を行ってきました。マニフェストに則って廃棄物を処理しているかなど、市民の方からも厳しい目でチェックをいただく中で、それを使命感・やりがいとしてきたことが信頼につながっていると自負しています。今日では「循環型社会」「カーボンニュートラル」「SDGs」などの言葉とともに、環境ビジネスが注目を集めるようになってきました。しかしながら一方で、業界に対して間違った認識を持たれている方も、まだまだ少なくありません。私たちはコンプライアンスには敏感ですし、当然ながら環境・衛生への高い意識も持っています。何より私たちが1日でも休むと、ゴミが溢れかえり、汚水が海に流れてしまう事態も起きかねません。私たちは、この仕事に責任と誇りを持っています。この先、2050年までは環境関連市場は上昇を続け、中でも廃棄物処理関連は9兆円に近い市場が見込まれているともいわれます。その中で業界的にはM&Aや海外企業の進出もあり、再編が加速しています。当社としても北陸エリアの優良企業等と業務提携を結ぶなど、さらに体制を強化し、このエリアにあって良かったと言われる会社にしていこうと考えています。(代表取締役社長 藤井雅之)
男性
女性
<大学院> 金沢大学 <大学> 石川県立大学、宇都宮大学、神奈川工科大学、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、金沢大学、関東学院大学、静岡大学、信州大学、東京理科大学、富山大学、日本大学、南山大学、弘前大学、福井県立大学、福井工業大学、福岡大学、北陸学院大学、北陸大学 <短大・高専・専門学校> 金沢星稜大学女子短期大学部、金沢学院短期大学
国際高等専門学校(旧金沢工業高等専門学校)