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最終更新日:2025/6/27
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新潟県でも数少ない「港湾事業」にも取り組んでいます!
年間休日124日!創立150周年!働きやすさと安定性を兼ね備えています!
「会社を見ることで、当社の事業内容や実績、地域や仕事に対する想いを理解していただけるはずです。あなたの建設業に対するイメージを変えますよ。」とS.R.さん。
▼壮大な海を舞台に活躍できます!総合建設業を営む当社では、港湾土木という島国ならではの事業を行っています。船に乗って防波堤や防砂堤を築いたり、老朽化した岸壁の改修、安全な航路をつくるために海底から砂をすくう浚渫、波から海岸の侵食を防ぐ防波ブロックの設置などの工事があり、それに必要な起重機船(作業船)を当社で3隻保有しています。私たちが活動する現場を見る機会は少ないと思いますが、海上交通や沿岸地域の安全を守るためには欠かせない工事であり、建築や陸上土木でできた建設物が形に残るのと同様に、港湾土木の結果も形に残っていくやりがいのある業務です。海での建設業と聞いてもなかなか想像しにくいかと思います。しかし土木の分野も海で活躍でき、朝日や夕日、季節の移り変わりなどの自然を存分に味わい、仲間たちと協力し合いながら社会貢献ができるのが当社の事業です。乗り物が好きな人なら、ほかの船よりも大きなスケール感にも圧倒されることでしょう。どの職種でも学生時代の学びに関係なく、一からチャレンジできる環境が整っていますよ。(S.R.さん/総務部 広報担当/2024年入社)▼地域のためのモノづくり。それが土木工事です!私は前職では製造業に従事していました。学生時代に土木を学んでいたため、機会があれば挑戦したいと思っていたところ、当社が現場での活躍のチャンスを与えてくれました!入社時は雪の多いシーズンだったこともあり、半年ほどはCADの使い方を学んだり、施工書類やデータの作成などを担う建設ディレクター向けのeラーニングを受講して基礎を磨いていましたが、この春からは護岸工事に携わっています。現在は施工管理として測量や写真撮影などをしています。仕事をする上で心がけているのは、分からないことを放置しないこと。上司や先輩はもちろん、職人さんもやさしい人ばかりなので、積極的にコミュニケーションを取って質問をするようにしています。護岸工事を行うことで、川の水による斜面の侵食や道路崩壊の危険を防ぎ、地域の方々の安心・安全を守っています。そうした生活に役立つインフラ整備と、形に残るものを手がけていける点が土木工事のやりがいですね。今後も多くの現場を経験しながら、土木施工管理技士の資格を取得し、社会に貢献できる施工管理を目指していきます。(F.H.さん/土木部/2024年入社)
男性
女性
<大学院> 長岡技術科学大学 <大学> 足利大学、跡見学園女子大学、金沢工業大学、関東学院大学、敬和学園大学、駒澤大学、大正大学、中京大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、長岡大学、新潟大学、新潟経営大学、新潟工科大学、新潟産業大学、日本大学、フェリス女学院大学、前橋工科大学、明治学院大学、山形大学 <短大・高専・専門学校> 中央工学校、長岡工業高等専門学校、新潟会計ビジネス専門学校、新潟工科専門学校、新潟コンピュータ専門学校
26年卒より新卒採用本格実施。