最終更新日:2026/3/4

NiX JAPANグループ【NiX JAPAN (株) 他7社】[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 情報処理
  • 建設
  • 電力

基本情報

本社
東京都、富山県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

社会を支える誇りを胸に、一生モノの技術を磨き続ける

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若手からプロジェクトの主役へ。確かな技術でキャリアを創る

インフラ総合コンサルタントとして実績を築く「NiX JAPAN (株)」。同社で活躍中の中堅・若手社員3名に、入社の決め手や技術者としてのやりがい、将来のキャリアビジョンについてお話を伺いました。

■Y.M.さん(写真左)
NiX JAPAN株式会社 構造橋梁グループ 係長
理工学部 建築都市デザイン学科 2017年入社

■H.T.さん(写真右)
NiX JAPAN株式会社 都市環境グループ
環境・建築学部 建築デザイン学科 2021年入社

■K.Y.さん(写真中)
NiX JAPAN株式会社 上下水道グループ
環境科学研究科 環境計画学専攻 2023年入社

橋の「健康」を守り、街の未来を支える

■街づくりへの情熱が原動力
大学の授業でコンパクトシティ政策を学んだことが、これからの都市の在り方に強く惹かれ、この道を志す原点となりました。「建物の内側だけでなく、インフラ設計を通じて社会に貢献したい」。その想いから設計コンサルタントを志望し、探し求める中で出会ったのが、富山で同政策を牽引している当社でした。入社から1年後、構造設計部門の強化が進んでいたタイミングで、「東京で挑戦し、技術の幅を広げたい」と志願。当時の東京事務所には構造の専門家が少なかったものの、だからこそ自分が力になりたいと考えました。こうして自らの成長意欲と会社の戦略が合致し、現在の構造橋梁グループでのキャリアが本格的に動き出しました。

■足かけ7年のプロジェクトが完遂
現在は、橋の新設だけでなく、既存インフラを長く活用するための「耐震補強」や「維持管理」の設計も担当しています。特に印象深かったのは、主担当として携わった全長3kmの高速道路高架橋の耐震補強です。工事が始まると、鉄筋が想定外の位置にありアンカーが打てないなど、現場特有の壁に何度も直面しました。そのたびに現場へ足を運び、安全を担保できる代替案を議論し、粘り強く最適解を導き出していきました。冷や汗をかくような厳しい場面もありましたが、知識を総動員して難局を乗り越える試行錯誤こそが、設計者としての醍醐味です。7年越しの竣工検査完了の知らせが届いた際には、「自分が引いた図面がようやく確かな形になった」と、言葉にできないほど強い感慨が込み上げました。

■「技術士」の称号を背負い、次世代を育てるリーダーへ
一昨年、難関国家資格である「技術士」を取得し、現在は係長として「チームリーダー」を任されています。約15名の組織を分割した一つのチームの責任者として、メンバーの進捗管理と個々のプロジェクトマネジメントを並行して担うのが現在の役割です。自分が設計したものだからこそ、現場のトラブルにも「こうすれば回避できます」と胸を張って答えたい。私の提案が施主様に信頼され、街のインフラがアップデートされていく。今後はAIなどの先端技術も積極的に取り入れ、変化する時代のニーズに応えながら、さらに提案力の高い技術者集団を目指していきたいと考えています。
Y.M.さん

先輩が語る、この仕事のやりがい

「7年前の自分が引いた一本の線が、巨大なコンクリート構造物として目の前にある。完成した橋を眺めると、街の日常を支えている実感が込み上げます」と語るY.M.さん。

公園設計を通じて、人々の日常に「彩り」を添える喜び

■街づくりへの憧れと、直感で選んだ理想の環境
福井県出身の私は、地元に近い北陸で建設コンサルタントを志望していました。大学では建築を専攻していましたが、次第にランドスケープの奥深さに魅了され、この業界に飛び込むことを決めました。数ある企業の中で当社を選んだ最大の決め手は、「働きやすさを予感させるオフィスの心地良さ」です。見学に訪れた際、オフィスがとても明るく開放的で、活気を感じたことを今でも鮮明に覚えています。「ここなら前向きに仕事に打ち込める」という直感は、入社5年目を迎えた今、確信になりました。入社1年目は富山本社の上下水道グループに配属され、現場調査の基礎を叩き込みました。その後、2年目から念願だった都市環境グループへ異動。同時に拠点を東京本社へ移し、現在は公園やスポーツ施設、スケートボードパークといった多彩な空間の設計に携わっています。

■自分が引いた図面が、子どもたちの笑顔に変わる瞬間
これまでの案件で最も深く心に刻まれているのは、入社2年目に初めて担当した街区公園の設計です。上長に相談を重ね、試行錯誤した日々は、今でも大きな財産です。完成後に実際の公園を訪れたときの感動は忘れられません。自分が引いた図面が形になり、子どもたちが遊び、地域の方が憩う光景が広がっていました。その瞬間、「人々の暮らしを支えている」というやりがいが込み上げました。建築の知識は管理棟の設計に、上下水道の経験は排水計画にと、過去の学びのすべてが現在の仕事に結びついています。

■資格取得の先に見据える、さらなる大規模プロジェクトへの挑戦
富山と東京、両拠点を経験して感じたのは、場所が変わっても「技術で社会に貢献する」という本質は変わらないということです。部署の垣根が低く、困ったときには手を差し伸べてくれる先輩ばかりの温かな環境こそ、当社の何よりの魅力だと感じています。現在の目標は、建設コンサルタントにとって必須ともいえる国家資格「技術士」の取得です。知識と実績を一歩ずつ積み重ね、将来は野球場のような大規模スポーツ施設の基本計画から設計までを、メイン担当として完遂したいと考えています。複数部署が連携するダイナミックなプロジェクトを牽引し、より多くの人々に喜びを届けることが、大きな夢です。
H.T.さん

先輩が語る、この仕事のやりがい

「世界中が熱狂したあの新競技のパーク設計にも関わりました。人々に夢を与える場所を、自らの技術で形にする喜びは何物にも代え難いです」と語るH.T.さん。

水は、生きるための「根幹」。日本の誇れる技術を身につけ、いつか世界へ

■「水環境」を起点に、途上国支援への足場を築く
幼少期から途上国支援に関心があり、大学・大学院では環境科学を専攻しました。「水」は生命の根幹ですが、海外では蛇口の水が飲めないことも珍しくありません。日本では蛇口をひねれば高品質な水が出る──そのインフラがいかに驚異的で誇るべきものかに気づきました。「この技術を身につけ、いつか世界に還元できる力をもちたい」。その想いから、専門性を磨ける当社への入社を決めました。現在は上下水道グループで、災害時の行動指針を定めるBCP(業務継続計画)や、ゲリラ豪雨による浸水被害を抑えるための全体計画の策定など、自治体の「戦略」を練る業務を担当しています。

■1年目から「誰よりも詳しく」と自負できるまで
最も印象的だったのは、入社1年目に任された水道局のBCP策定業務です。大規模災害時に給水車をいかに効率よく運用し、一分一秒でも早く住民に水を届けるか。その運用ルートや拠点の設定をシミュレーションし、計画としてまとめていきました。
当時、東京勤務の私に対し、上司は富山からの遠隔指導。Web会議で4時間に及ぶ議論を重ねる日々は決して楽ではありませんでしたが、「この業務に関してはチームの誰よりも自分が詳しい」と自信を持てるまで向き合い続けました。若手であっても、自分の意見をぶつければ「それいいね」と受け止めてもらえる環境があったからこそ、大きなやりがいと楽しさを感じられました。私たちが策定する計画は、有事が起きない限り「正解」が目に見えにくいものです。しかし、もしもの時に住民の生活復旧を少しでも早められる──その確信こそが、今の私の大きな誇りになっています。

■目指すは、実現可能性を追求できる「思考のプロ」
今後は、自分が携わる上位計画の「その先」にある設計や工事の知識も深めていきたいと考えています。現場のハード面を理解することで、より実現可能性が高く、質の高い計画を立てられるようになると信じているからです。学生時代に抱いた「確かな技術を身につけてから世界へ」という決意は、今も変わりません。まずは目の前の地域が抱える課題に対し、自分ならではの視点で最適解を提案できる技術者を目指します。一歩ずつ研鑽を積み、いつか日本の優れた技術を世界へ伝播できる日を夢見ています。
K.Y.さん

先輩が語る、この仕事のやりがい

「一秒でも早い復旧を目指す。目に見えない『計画』が、有事の際に住民の生活を守る確かな盾になることに、大きな責任と誇りを感じています」と語るK.Y.さん。

学生の方へメッセージ

「建設コンサルタント」という言葉に、皆さんはどんなイメージを持ちますか?もしかすると、少し難しく、遠い存在に感じるかもしれません。私たちの仕事は、皆さんの日常に溶け込んでいます。何気なく渡る橋、蛇口から出る水、そして街に賑わいをもたらす公園。インフラ技術者は、普段は見過ごされがちな構造物の一つひとつに、「どう支え、どう守るか」という命を吹き込んでいます。

プロとして経験を積むと、日常の景色が一変します。橋を見ればその地盤や構造に思いを馳せ、蛇口をひねれば貯水池までの繋がりを想像する。そんな、“社会の裏側”を支えている実感が、確かな誇りへと変わっていくのです。

NiX JAPAN(株)には「挑戦の風土」があります。売上100億円を突破した今もベンチャーのような活気があるのは、社長自らが若手と対話し、新しいアイデアを積極的に後押ししているからでしょう。社長との距離が近く、若手にも大きな裁量が与えられる。このスピード感こそが、私たちの最大の魅力です。

現在、私たちは東京本社の拡大を含め、次世代を担う中核メンバーを求めています。高い専門性を身につけたい。自分の仕事で社会をより良くしたい。そんな想いを持つ方にとって、ここは最高のステージです。変化を愉しみ、共に未来をデザインしていける仲間をお待ちしています。
<採用担当 門藤さん>

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近年、新卒採用に注力し平均年齢も若返っています。伝統ある企業ながら、20代が中心となりプロジェクトを動かす活気があり、次世代を担う手応えを早期から実感できます。

マイナビ編集部から

今回の取材で目にしたのは、長い歴史を持ちながらも、驚くほどフレッシュな活気に満ちた組織の姿だ。オフィスには、拠点や年次の壁を越えて意見を交わす、明るく開放的な空気が流れている。20代の若手が経営の核となるプロジェクトに参画し、活発に議論する姿からは、次世代育成に対する同社の真剣さがはっきりと伝わってきた。

建設コンサルタントという仕事の醍醐味は、日常の風景が自分だけの「誇り」に変わる瞬間にある。取材中、技術者が「橋を見ると地盤を、蛇口をひねると貯水池までの繋がりを想像してしまう」と笑顔で語っていたのが印象的だった。見過ごしてしまいがちなインフラの細部にこそ、人々の命を守る知恵が凝縮されている。その緻密な裏側を熟知し、専門性を武器に街の土台を支えていく──この“社会の当たり前”を自ら動かしているという手応えは、技術者として歩むキャリアにおいて揺るぎない自信となるはずだ。

同社が求めるのは、知識の吸収に貪欲な人材である。社内には互いの学びを賞賛し合う文化が根づき、部署を越えて素直に聞き合えるフラットな関係性があることは、未経験の学生にとってこれ以上なく心強い。最新技術を取り入れながら未来を切り拓こうとする姿勢。技術を磨き、専門家として社会を支える実感を得たいと願う学生にとって、NiX JAPAN (株)は最高の舞台であると確信している。

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若手がプロジェクトの中核に参画している事実は、同社が次世代育成に真剣である証。単なるサポートに留まらず、責任ある役割を通じてプロとして早期成長できる環境がある。

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