最終更新日:2026/5/15

(株)学研ココファン・ナーサリー【Gakkenほいくえん】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 幼稚園・保育園
  • 教育
  • 福祉サービス
  • 出版
  • アパレル(メーカー)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

先輩と後輩が力を合わせ子どもの「育ちのチカラ」を輝かせる!

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学研だからできる保育のカタチ。仕事のやりがいや目標を紹介

(株)学研ココファン・ナーサリーは、子どもの個性を「宝物」と捉え、主体性を尊重する保育をチームで実践。保育士、学童指導員として活躍する3名の先輩社員に、働く上での魅力ややりがいを語ってもらった。

■H.Y.さん
「Gakkenほいくえん瑞江」保育士/2023年入社

■E.Y.さん
「Gakkenほいくえん瑞江」保育士/2020年入社

■O.N.さん
「南流山第二小学校区学童クラブ」学童指導員/2024年入社

新人サポーターの先輩と同クラスで、安心して挑戦。創意工夫が、子どもの笑顔になる喜びは格別(H.Y.さん)

――入社理由は?

「あそびが学びに、学びがあそびに」をコンセプトとしている点に共感したからです。子どものときからあそびながら学ぶことは大切だと思っていました。例えば「この絵の具とこの絵の具を混ぜたら、こんな色になった!」そんな発見が学びへの原動力になると思っています。

――1日の仕事内容は?

「Gakkenほいくえん瑞江」で、先輩のE.Y.さんと1歳児クラスを担当しています。午前は近くの公園にお散歩に行ったり、行事に合わせて制作を行ったりすることもあります。給食やおやつの時は食事の介助、お昼寝の間は交代で休憩をとりながら保護者に向けた連絡帳を書きます。お迎えまでの時間は、絵本の読み聞かせをしたり自由あそびを見守ったりします。1日を通して着替えやトイレのサポートもしています。

――入社して感じることは?

子どもの成長スピードに驚きます。例えば、4月は片言しか話せなかったのに、夏には会話できるようになったり、お散歩で歩ける距離が伸びたり。体力もついてきて給食やおやつの食べる量が増えた、スプーンを使えるようになったなど、成長スピードの速さを感じる毎日です。
一人ひとり成長速度や個性は違うので、その子にどういった言葉をかければいいかは常に考えています。
みんながお気に入りの絵やキャラクターを養生テープに描いてそれを服に張り付けてみたら、すごく喜んでくれたことが嬉しかったです。その養生テープを保護者の方も気に入ってくれて、お部屋や洗濯機に貼っているという声を聞き、やりがいを感じられました。自分は意外と絵が得意なんだ!という気づきも得ることができて、毎日楽しく働いています。

――新人サポーター制度についての感想は?

サポーターの先輩と同じクラスを担当することは、本当に心強いです。成長や個性に合わせた声のかけ方、接し方もすぐそばで見られるので参考になります。当社の保育は子どもの主体性を尊重するので、チームとして個性を引き出せる良さを感じています。

――今後の目標は?

子どもたちだけではなく、保護者の方にも寄り添える保育士になることが目標です。保護者の方のお悩みをしっかり受け止め、園内の様子で気づいたこと、観察できたことをしっかり伝えることを心がけ、安心して預けてもらえる保育士になりたいです。

先輩たちの仕事風景

学研のブロックを活用し、子どもとあそぶH.Y.さん。「あそびも絵本も、子どもの目線に合わせてかかわり、楽しませることを心がけています」。趣味はドラマやK-POP鑑賞。

ほめることで子どもの変化や成長に感動。新人の伴走者となって励ますなかで、自らの成長も実感(E.Y.さん)

――入社の理由は?

子どもが本来持っている「育ちのチカラ」を輝かせ、個性を尊重する保育に力を入れているところに共感しました。またリーダーや主任、園長になるといった現場でのキャリアアップだけでなく、本社から現場をサポートする道も可能と聞き、多様な働き方が自分の志向にマッチしていると感じました。

――これまでのキャリアで感じた社風は?

2年目から在籍する「Gakkenほいくえん瑞江」は若手の保育士が多いので、年齢や距離が近い分、団結力を発揮できる活気ある雰囲気を感じます。どの園も地域に合わせた運営を行っており、決まりきった保育ではなく柔軟な対応をしているのが特徴です。

――仕事のやりがいは?

当社は子どもの主体性を尊重しているため、給食で苦手な物を無理に食べさせることは一切ありません。一人ひとりの食べたい意欲を見守り、必要に応じてお手伝いをします。野菜の色にも注目して楽しく食べられるような働きかけをすることで、それまで苦手だったニンジンやキュウリを食べ始める姿を見るととても感動し、やりがいを感じます。

――研修制度や新人サポーター制度については?

1年目は年4回ほど新入社員研修があって他園で働く同期とも交流が持てますし、2年目以降もフォローアップ研修といった階層別研修で、チームメンバーとして園長を支援する方法を学ぶなど、段階を踏んで学べる環境が整っています。4年目の今は初めて新人サポーターとなり、H.Y.さんのサポート役を担当。質問しやすい雰囲気を作り、良いところは直接言葉で伝えるようにしています。私より新しい保育を学んでいる部分もあるので、彼女から私自身が吸収することもあります。いわば伴走者のような感じで、互いに励まし合い学び合って成長できていると思います。

――今後の目標は?

乳児から幼児まで多様な年齢の保育を経験しながら、園長へとキャリアアップしていきたいです。最年少で園長になってみたいですね。今は新卒採用プロジェクトにも参加しており、園見学に来た学生と座談会などを行って不安を解消するといった役割も担っています。将来的には保育現場で培った知見を本社やグループ企業で生かし、教育や人事などの仕事を通じて現場を盛り上げていくのもいいな、と感じています。

先輩たちの仕事風景

学研の絵本の読み聞かせを行なうE.Y.さん。「子どもが好きなページは何度も何度も読みます」絵本委員を担うと共に、趣味のピアノや茶道を園の行事などに活かしている。

私の「得意」で子どもたちと楽しめるやりがい。子どもたちと共に成長していきたい。(O.N.さん)

――入社理由は?

短大では保育士と幼稚園教諭の資格を取得しました。ただ、小学生のドッジボールチームのコーチをしていた経験から、乳幼児よりも小学生と触れ合うほうが向いているのかもしれないと感じ、学童保育に進路を変更しました。当社を選んだのは、面接の際に「学童指導員として入社しても総合職コースなら保育士へキャリアチェンジすることもできる」と聞いたからです。学研グループの安心感と柔軟なキャリアパスに魅力を感じて入社を決めました。

――1日の仕事内容は?

南流山第二小学校区学童クラブは規模が大きく1クラス約30名、合計8クラスに分かれています。まずは先輩が担任を務める低学年クラスで半年間仕事を教わり、その後、高学年クラスの担任に着任しました。子どもたちのスケジュールを確認することから1日がスタートします。おやつやイベントの準備、物品補充をして子どもたちの帰りを待ち、子どもたちが帰ってきたら宿題や遊びを見守り、おやつを食べさせ、保護者の方にその日の様子をお伝えして見送りをする毎日です。

――仕事のやりがい&今後の目標は?

私自身お祭りが大好きなので、イベントの企画が楽しくてたまりません。どんなイベントをすれば楽しいか、いつも子どもたちと一緒に考えています。大好評だったのはトランプ大会。子どもたちからは「またやってほしい!」と喜ばれ、保護者の方からは「前夜から気合が入っていました。とても楽しかったようです」とお礼をいただけて、やってよかったなと思いましたね。私自身も楽しく、やりがいを感じます。1年間が終わった時に、子どもたちに「楽しかったな」と思ってもらえるような、保護者の方に「この先生で良かった」と安心していただけるような先生になれるよう、子どもたちと成長し、毎年自らをアップデートさせていきたいです。

――入社して感じる働きやすさは?

ワークライフバランスが整っている環境で、定時で帰ることも多いです。隣駅の実家から自転車で通っている私は、平日も十分にリフレッシュすることができます。有給も多く、入社直後から年間27日が付与されます。有給制度を使い、午前中に半休を取ってドライビングスクールで講習を受け、午後から仕事という形で自動車免許を取ることができました。福利厚生の割引チケットを使ってテーマパークへ遊びに行くことも多々あり、プライベートも充実しています。

先輩たちの仕事風景

学研の教材を使用しながら、子どもたちと制作を楽しむO.N.さん。趣味は写真を撮ること。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • O.N.さんが感じる職場の雰囲気
  • E.Y.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.Y.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【H.Y.さん】
教育コンテンツが充実していて、過去に出版された絵本から毎月配布される絵本、教育玩具などもズラリと揃っていることが当社の魅力です。子どもたちの好奇心を刺激して、主体性が育ちやすいと感じています。そして人間関係がいいことも自慢です。いい先輩ばかりですし、同期も同じ園にいて心強い。子どもたちの笑顔が大好きな私ですが、その気持ちをずっと保ったまま仕事ができています。

【E.Y.さん】
保育士の仕事は、子どもの成長をすぐそばで見られるという点で本当に楽しい仕事です。さらに私は茶道が趣味で、例えば行事の折りに年長さん向けに茶せんなどを持ち込んで、お茶会を開いたこともありました。自分の得意なことを活かして子どもが喜び、園に広めることができるのも当社での大きなやりがいになるでしょう。家庭と連携して子どもにとっての最善を追求する中で、人間としても成長できると感じています。

【O.N.さん】
学童保育の仕事は、子どもたちの学習と遊びを見守るシンプルな仕事だと入社前は思っていました。入社後に良い意味でギャップを感じましたね。子どもたちの成長や発達を間近に見ることができる、奥深さがあるんです。子どもたち同士のトラブルを仲介する時などはメンタル面のケアも行います。大変なこともありますが、楽しいことや嬉しいことも子どもたちと共有ができる素晴らしい仕事です。興味のある方はぜひ挑戦してほしいと思います。

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休憩時間には、何でも笑顔で話し合える雰囲気が充満。同社は現場と本部とのつながりも深い。園の運営担当者がこまめに訪問し、現場の状況や社員の思いを受け止めるという。

マイナビ編集部から

「すべての人が心ゆたかに生きることを願い、今日の感動・満足・安心と明日への夢・希望を提供します。」という学研グループの企業理念の実現を、子育て支援の領域から目指すのが同社だ。現在は保育・学童保育・児童発達支援・フリースクールの4事業を展開しているが、今後は個別最適支援へ領域を広げ、培ったノウハウやコンテンツを活かしていくという。

学研グループは、高齢者の住まい、介護・看護・障害者福祉、子育て支援、医療・看護コンテンツ、教育サービス、人材養成といったグループのリソースを一体化させ、0歳から100歳を超える高齢者まで、多世代が支え合いながら地域の中で安心して暮らし続けられる街づくりを進めているが、今後もこの「学研版地域包括ケアシステム」をさらに充実したものにしていくだろう。「すべての人が心ゆたかに生きることのできる社会の実現を目指す、私たちの理念に共感いただける方に仲間となっていただけたら」と採用担当の近藤さんは語る。

企業理念にある「すべての人」には従業員も含まれている。目の前の子どもたちが、働く仲間たちが、自らが、心豊かに働くためにどうすればいいかを常に意識し、挑戦し続ける風土がある。学研グループのリソースを活用できるので、挑戦できることは多い。総合職コースで入社をすれば、他職種へのキャリアチェンジも可能だ。子育て支援の領域で、様々な可能性を試すことができると感じた。

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首都圏を中心に、大阪府にも開園している同社。新人サポーター制度をはじめ入社前フォロー、ひとり暮らしサポートまで、安心して成長できる環境だ。

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