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最終更新日:2025/5/2
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長期休暇の取得が可能、同世代の社員も多くコミュニケーションを図りやすい環境です。
資格取得支援制度や各種休暇の他、階層別研修や国内・海外研修などの研修が充実しています。
大変な業務もありますが、お客様から直接感謝の言葉をいただけるのはやりがいに繋がります。
「細かな仕事も多いですが、お客様の感謝の言葉にやりがいを感じます」(右/風田さん)。「新しいことにどんどんチャレンジできる会社です」(左/大村さん)。
中学校や高校の修学旅行の営業では、まず学校側の要望を聞き取り、目的地をリサーチしてスケジュールや行程を企画・提案します。旅行を受注すると、ホテルやバス、観光施設などを予約して準備を進めます。旅行当日も添乗をして、プラン通り旅行ができるようにサポートします。2021年には、提案から関わってきた学校の修学旅行が初めて実施されました。学校側の要望を施設に伝えたり、連絡や調整で大変なこともありましたが、無事に旅行が終わったときに、先生たちから「ありがとう。来年もよろしくね」と感謝の言葉をいただいたり、生徒さんから手紙をもらったりして、この仕事の醍醐味を実感できました。また、ある高校では広島の平和学習で、例年になかったワークショップを取り入れました。内容の濃い学習ができたほか、現地の実施団体にも喜んでもらえてうれしかったですね。職場には、担当者の考えを尊重する社風が浸透していて、企画が実現できるように先輩や上司が後押ししてくれます。今年も修学旅行を受注できたので、たくさん旅行を経験して成長していきたいです。札幌支店・風田実咲さん(2019年入社)私が働いている釧路でも、新型コロナウィルスの影響が修学旅行に出ています。中学校の場合は、ルスツや札幌に滞在する3泊4日のコースが主流でしたが、日程を短縮したり、目的地を変更するケースが増えています。学校側から新しい提案を求められることも多く、企画力や学校の先生との信頼関係が求められていますね。ある高校は、修学旅行で台湾に行く計画でしたが、新型コロナで中止になってしまいました。そこで規模を縮小して道内旅行を企画したところ、生徒さんの思い出づくりにとても喜ばれました。さまざまな制約がある中でお客様にいかに旅行を楽しんでもらうか、あらためて考える出来事になりましたね。今後は新型コロナが落ち着いて、企業の社員旅行などが回復することを期待しています。職場では2020年に部下ができました。中堅クラスになり「自分の力でいい支店にしていこう」という意識がさらに強くなりました。釧路支店(現在は札幌支店で勤務)・大村敦さん(2015年入社)
<大学院> 北海道大学、室蘭工業大学 <大学> 宇都宮大学、小樽商科大学、公立はこだて未来大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、創価大学、高崎経済大学、東海大学、日本大学、弘前大学、藤女子大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、北海道教育大学、北海道文教大学、室蘭工業大学、明治大学、酪農学園大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 札幌デジタル&どうぶつ・医療・観光専門学校、札幌観光ブライダル・製菓専門学校、札幌大学女子短期大学部、北星学園大学短期大学部、北海道武蔵女子短期大学