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最終更新日:2025/4/11
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平均年齢が31.2歳と若い職員が多く在籍し、年間の有給休暇取得日数は2023年度では18.1日と多いです。
公正公平な評価のため人事考課を採用しています。また1時間単位で有給休暇を取得可能。
生活支援員として経験を積むと、ケアプラン作成やソーシャルワーカーとの連携など様々な支援に携われます。
「皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と、生活支援員の茅根さん、係長の石川さん。
■介護経験のない私が、一人前の生活支援員になるまで社会福祉法人勇成会が運営する「ありすの杜」は、身体に障がいのある方が生活を送る障がい者支援施設です。私は2015年に勇成会に入職し、「ありすの杜」の生活支援員として、利用者さまの生活支援に携わってきました。介護経験がない状態で入職しましたが、勇成会は教育・研修が充実しており、自分のペースで必要なスキルを身につけることができます。まずは先輩が介護する姿を見学し、次に先輩が見守る中、自分でも介護を経験。マンツーマンでアドバイスをいただきながら、食事介助や入浴介助、ベッドから車いすへの移乗など、できる介護を一つずつ増やしていきました。■安心・安全を守りながら、利用者さまができないことを支援利用者さまの安全を守ることも、生活支援員の大切な仕事です。例えば、ベッドで寝たきりの利用者さま。同じ姿勢で寝ていると、「褥瘡(じょくそう)」といって肌がただれてしまうことがあります。また、体を動かさない状態が続くと、身体能力が一気に低下して「廃用症候群」になる危険性もあります。私たち生活支援員がこまめに体位変換を行ったり、身体を動かす機会を作ることで、これらの症状を防ぐことができます。「ありすの杜」で生活を送る利用者さまの中には、歩行が困難な方や、自分で食事をとることが難しい方もいらっしゃいます。だからこそ、「できること」は利用者さまに行っていただき、「できないこと」を支援するよう心がけています。【茅根 大嗣さん/入所・生活支援員/2015年入職】■バツグンの働きやすさが勇成会の強み。長く働ける職場勇成会は教育・研修以外の制度も充実していて、「働きやすさ」が大きな強みになっています。例えば休暇制度は、有給休暇に加えて5日間のリフレッシュ休暇もあります。有給とリフレッシュ休暇を併せ長期休みを取り、旅行を楽しむ職員もいるんですよ。このほか、育休や子の看護休暇なども用意されているので、子育て中の職員も無理なく仕事と子育てを両立できています。何よりも勇成会には、やさしく温かな心をもった職員がそろっています。利用者さまや仲間の職員と関わりながら、自分らしく働き、1人の人間としても成長できる。そんな環境が勇成会にあるのだと思います。【石川 夏希さん/生活支援員・係長/2004年入職】
茨城県内にある複数の施設では、身体や知的、精神といった、重度の障害を抱えた方を対象に一人ひとりの特性に応じて、利用者さまの心に寄り添いながらサポートしています。
男性
女性
<大学院> 茨城大学 <大学> 茨城大学、茨城キリスト教大学、関東学院大学、国際医療福祉大学、国士舘大学、淑徳大学、聖徳大学、拓殖大学、つくば国際大学、東京経済大学、東京未来大学、東北福祉大学、常磐大学、奈良大学、日本大学、法政大学、立正大学、ルーテル学院大学 <短大・高専・専門学校> 茨城女子短期大学、いばらき中央福祉専門学校、作新学院大学女子短期大学部、常磐短期大学、日本工学院専門学校、水戸経理専門学校、リリーこども&スポーツ専門学校