最終更新日:2026/4/27

東京みどり農業協同組合(JA東京みどり)【JA東京グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「JA東京みどり」ならこんなことにも挑戦できる!総合事業の魅力とは!

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多彩な業務を経験しながら、知識・スキルを磨いていこう!

国立市・昭島市・立川市・武蔵村山市・東大和市を管轄し、多彩な事業を展開する「JA東京みどり」。そこで働く職員2名に入職理由や仕事のやりがい、今後の目標などについて伺いました。

幸町支店 管理 兼 貯金課/笹谷 真弥さん/2013年入職(画像右)
幸町支店 推進課/松本 健佑さん/2021年入職(画像左)


貯金課で窓口業務、管理として支店の総務業務を経験!お客様、職員との信頼関係を築き上げる(笹谷さん)

祖父母が農業を営んでいたこともあり、JAは子どもの頃から身近な存在でした。大学進学とともに政治経済学部で経済学の勉強をしていましたが、「幅広い事業を展開しているJAなら、大学で学んだ知識を活かせる“場”があるのではないか」「多彩な業務を経験しながら成長していけるのではないか」と思い、JA東京みどりへの入職を決めました。

2013年に入職して数年間、昭島支店、国立支店の貯金課で窓口業務を担当してきました。具体的には、窓口にお越しいただいたお客様の貯金の入出金や定期預金の預入、税金のお支払い、口座のご登録情報の変更といった業務に従事。心掛けていたのは、お客様のお話にしっかりと耳を傾け、ご要望を正確に把握した上で、丁寧に対応することです。お客様一人ひとりのご要望には違いがありますし、お客様のお話を咀嚼して、汲み取らねばならないケースも少なくありません。また、窓口での対応如何ではJA東京みどりに対する印象、ブランドイメージを左右する可能性もあります。お客様と真剣に向き合うことで信頼関係を構築し、「ありがとう」という感謝のお言葉をいただけたときには大きなやりがいを感じることができました。

その後は産休・育休を経て、2022年に幸町支店に復帰。現在は貯金課と管理の仕事を兼務しています。一言でいえば、管理は支店の総務を担っており、店舗全体のお金の管理をはじめ、光熱費や通信費などの経費の処理、備品の購入、出資金の受付など、幅広い業務に携わっています。裏方として、支店のメンバーが仕事に集中できる環境をつくるのが私のミッション。ある意味では、支店全体の業務が滞りなく回っていることがいちばんの成果ですが、一緒に働く仲間から「サポートしてくれてありがとう」と声を掛けてもらえたときには大きなやりがいを感じられますね。

職員は語る

「お金の管理に携わる以上、1円単位のミスも許されません。管理でも貯金課でも、常に細心の注意を払って業務に取り組むように心掛けています」(笹谷さん)

幅広い分野の金融知識に磨きを掛けて、お客様が抱える課題の解決に貢献!(松本さん)

私はもともと多摩地区出身。学生時代は商学部で企業経営やマーケティングの勉強に取り組んでいました。「JA東京みどり」の存在を知ったのは、就職活動を始めてからのこと。「総合事業」を展開している当組合なら、融資や貯金、資産管理や土地の売買仲介など多彩な事業を経験しながら、ビジネスパーソンとして成長できると思い、入職を決めた次第です。管内以外への転勤がなく、「多摩地区で働き続けていきたい」という思いを叶えられるのも決め手になりました。

2021年に入職すると、まずは新入職員研修がありました。約2週間、社会人としての心構えや基本的なビジネスマナー、組合・事業の概要について学び、幸町支店の共済課に配属。共済に関する知識や接客スキルを学習し、7月から窓口業務を開始することになりました。窓口では、新規加入の手続きや契約内容の変更、共済金のご請求・お支払い手続きなどを行います。私の場合は自動車共済の担当からスタートし、建物更生共済・火災共済、生命共済へと徐々に仕事の幅を広げていきました。仕事をする上で心掛けていたのは、お客様に正しい情報を提供することです。お金を扱う仕事ですから、間違った情報をお伝えすると信用問題に直結します。少しでも自信が持てない場合には、上司や先輩の確認を仰ぐようにしていました。事故に遭われたお客様から「共済に加入していて良かった。ありがとうございました」といったお言葉を掛けていただいたときや、お客様にご納得いただけるプランを提案できたときには、大きなやりがいを感じましたね。

入職3年目の2023年に推進課に配属。そして現在は外回り営業を担当しています。推進課のミッションは、お客様と当組合との“窓口”として、既存のお客様先を一軒一軒訪問し、共済や貯金、融資、納税、相続など、あらゆるご相談に対応することです。私が大事にしているのは、雑談や世間話を交えながらお客様との距離感を縮め、一人ひとりのお悩みやニーズをきめ細かに汲み取ること。仕事を通して幅広い分野の金融知識に磨きを掛けていき、お客様が抱える課題の解決に貢献できることがモチベーションにつながっています。実にやりがいのある仕事です。

職員は語る

「お客様先で自信を持って応えられない質問に直面したら、支店に持ち帰り、正確な情報をお伝えするのが基本。共済課でも推進課でも信頼関係が何より重要です」(松本さん)

働く環境の魅力!今後の目標は?(笹谷さん/松本さん)

■仕事も子育てもしっかり両立!(笹谷さん)
仕事と子育てをしっかり両立できるのも当組合の魅力です。子どもが3歳になるまでは育児時短勤務を活用できますし、職場には出産・育児・職場復帰を経験された先輩もたくさんいるので、子育てに関する理解にもかなり深いものがあります。勤務中に子どもが熱を出して保育園から呼び出しを受けた場合でも、温かい言葉とともに、快く送り出してくれるので本当に助かっています。また、オフの日は家族で旅行に出掛けたり、テーマパークに遊びに行ったりと、充実したプライベートを過ごすことができています。

今後の目標は、ファイナンシャルプランナーなどの資格取得を含め、より幅広い分野の知識を身に付けることです。貯金や共済に関するご相談にも、しっかり対応する力を磨いていきたいと考えています。

■資格を取得して仕事の幅を広げる!(松本さん)
JA東京みどりには、所属部署や入職年次にかかわらず、誰とでも気軽にコミュニケーションを取ることができる雰囲気が浸透しています。知識豊富な職員が多く、わからないことがあれば気軽に相談できますし、先輩方はどんなに忙しいときでも嫌な顔ひとつせず、丁寧に教えてくれるので本当に助かっています。

働きやすい環境が整っているのも当組合の魅力です。土日休みの完全週休二日制で、残業時間も自分の裁量である程度コントロールできるので、プライベートの予定もスムーズに立てることができます。私の場合、プライベートでは趣味のジョギングのほか資格勉強に注力しています。最近は宅地建物取引士(宅建)の勉強に励んでいます。基本的には独学ですが、受験料や教材費などは負担してもらえる資格、科目もあり、助かりますね。資格を取れば仕事の幅も広がりますし、より多くの場面でお客様に貢献し、感謝いただくことができるので勉強にも自然と身が入りますね。今後は、先輩方のように深い金融知識を身に付けることが目標です。そして、お客様のニーズにより的確に応えることができるJA職員になりたいです。

職員は語る

困った様子の若手を見つけると、先輩の方から声を掛けることも。和気あいあいとした雰囲気のなか、互いに助け合う文化が浸透している。

学生の方へメッセージ

【笹谷さん】
就職活動は自分自身を見つめ直す絶好の機会です。悔いのない就職活動を送るためにも、自己分析を通して「自分のやりたいこと」「人生において大事にしたいこと」を明確にすることが大切だと思います。とはいえ、皆さんのなかには「やりたいこと」がなかなか見つけられないという方もいらっしゃるかもしれません。この点、共済や貯金、融資など「総合事業」を展開しているJAには、多彩な業務にチャレンジしながら、成長を続けられる環境が整っていて、一人ひとりが輝くことができる“場”を見つけるチャンスがあるはずです。

【松本さん】
私自身も「自分のやりたい仕事」「自分に向いている仕事」を探すのにかなり苦労した一人です。「総合事業」を展開しているJAなら、興味を持って携わることができる仕事を見つけられるのではないかと思い、入職を決めたわけですが、自己分析をしてみて何も見つけられなかったとしても心配はありません。とりあえずいろいろな会社・団体のインターンシップや企業説明会に参加してみて、先輩職員と直接話をしてみましょう。こうした行動を積み重ねていくうちに「やりたいこと」が見つかるはずですし、入職前後のギャップを防ぐ上でも役に立つはずです。

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風通しの良い社風。上司や先輩はもちろん、違う部署の職員とも気軽にコミュニケーションを取ることができる。若手も安心して仕事に取り組める環境だ。

マイナビ編集部から

「JA東京グループ」の一員として、国立市・昭島市・立川市・武蔵村山市・東大和市の北多摩地区5市に7つの支店を展開。農協の組合員に対する営農相談支援、農産物の販売事業のほか、共済や貯金、融資、資産管理など、多彩な事業を運営している「JA東京みどり」。今回、幸町支店で活躍中の職員2名にお話を伺って印象に残ったのは、職員の学習意欲の高さだった。笹谷さんはファイナンシャルプランナー、松本さんは宅建の資格を取得したいと語っているが、同組合には自主的にスキルアップに励んでいる職員が少なくないという。

意識の高い職員が揃っているのは、資格取得支援制度の存在もさることながら、新たに取得した資格、スキルを役立てられる“場”があることが大きいといっていいだろう。新たなスキルを習得することで、次なるキャリアを切り拓くことができる。専門的な知識・スキルをフルに活かすことで、より一層、お客様の役に立つことができる。「総合事業」を展開し、地域の金融機関として、そして、暮らしの相談役として発展を続ける同組合で働く魅力を垣間見た。

同組合の展開している多彩な事業に興味関心をお持ちの方はもちろん、地域密着型の活動を通して地域社会に貢献していきたいという志をお持ちの方に企業研究をお勧めしたい組合であると感じる取材だった。

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理念は「地域社会と一体となり組合員の事業と生活の向上に貢献いたします」。総合事業の展開を通して、組合員・地域住民の生活インフラの役割を果たしている。

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