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最終更新日:2025/2/3
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打合せから葬儀までの限られた時間の中で、お客様の声をしっかりとヒアリングして、大切な方との最後の時間をサポートしています。
■葬祭ディレクター 森井 達郎さん/2009年入社「一緒に働こう」と友人に誘われたのが入社のきっかけです。大切な方を失ったお客様を相手にする葬祭業の現場は、精神的にも辛く難しいのではないかと思っていましたが、実際に働いてみると、故人様の人生最後の節目に携われる誇りの持てる仕事だと感じています。心を込めて執り行った葬儀が無事に終わり「ありがとう」と、感謝の言葉をいただけると心から良かったと思います。深い悲しみの中にいらっしゃるご家族からの温かな言葉は、何ものにもかえられない感動がありますね。近年では家族葬が主流になるなど葬儀のカタチが変化していますが、葬祭ディレクターの役割は変わりません。お客様の気持ちを汲み取りながらできる限りを尽くし、理想の葬儀をカタチにして差し上げる。難しくもありますがやりがいのある仕事です。社内は30代前半の若手が多く、経験や年齢に関係なくざっくばらんに意見を言い合える風通しの良さが自慢。良い意見は積極的に採用されるので、一人一人が主体性をもって取り組むことができる環境です。■葬祭ディレクター 岩尾 雅也さん/2014年入社私は不動産の営業から転職したのですが、面接の際に「地域とのお付き合いがとても大切で、まずは自分の顔を覚えてもらうところから始めていく」という説明を受け、人と人の関係づくりを大切にする仕事に魅力を感じ入社を決めました。現在、葬祭ディレクターとして搬送から打合せ、葬儀の司会進行、アフターサービスまで、一連の業務を担当しています。私が仕事で最も大切にしているのは、お客様の「一番近い他人になる」こと。社長に言われた言葉なのですが、仕事をする上で常に心掛けていることです。お客様が気軽に何でも相談できる相手になることで、少しでも満足していただける葬儀ができればと取り組んでいます。執り行った葬儀がお客様にとって良かったかどうかは私たちにはわかりません。何年経験を積んでも「良かったのかな」と悩むことばかり。それでも葬儀が終わって「ありがとう」と言ってくださったり、知人を紹介してくださったり、毎年夏になるとスイカを届けてくださったり。担当した葬儀がきっかけで温かいご縁が続いていくと、この仕事をしていて良かったなと思えますね。これからも、私のファンを増やして、そしてメモワージュのファンを増やせるように頑張りたいです。
150名様収容の格式ある大ホールから家族葬用の小ホールまで展開しております。
<大学院> 関西学院大学、龍谷大学、天理大学、奈良大学