最終更新日:2026/3/16

(株)呉電子計算センター

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広島県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

大切にしてきたのは、人間力。そんな会社だから、人間関係に自信があります!

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地域に密着&ライフステージに応じた働き方ができる場所。

広島そして東京に根ざし、長く安心して活躍し続けられる。さらには、文理関係なくIT業界をめざせる――。手厚い教育環境や福利厚生が整う会社で、自分らしく伸び伸びと活躍できる喜びがここに。

(写真左から)
■S.H.さん
電力システム部
2021年入社/広島市立大学情報科学部卒業

■H.K.さん
産業システム部
2021年入社/広島市立大学情報科学部卒業

■A.N.さん
産業システム部
2020年入社/立命館大学産業社会学部卒業

新入社員研修の講師経験を経て、マネジメントスキルを習得。さらなる高みをめざしたい【S.H.さん】

私は大学在学中、将来はSEとして、広島で腰を据えて長く働きたいと考えていました。広島県呉市に密着し、地元企業と強固な信頼関係を築く当社なら、安定した基盤のうえに長く働けると思い興味を持ちました。SEといえば、PCと向き合う時間が長く、コミュニケーションが薄いイメージでしたが、話を聞いてみると、SEの仕事は人と人との関係が大事であること、だからこそ人間力を大事にしている会社であることを知り、当社で働きたいと思いました。

自身の成長を実感できたのは、新入社員研修の講師に抜擢された時でした。当社では4月から約3カ月、推薦を受けた人が講師を担当します。「24卒の研修をしてみないか」と部長に言われた時は自分にできるか不安でしたが、多くの人をまとめるマネジメントスキルを磨くチャンスだと思い、引き受けることに。最初は一人ひとりの理解度のばらつきに苦労することもありましたが、人に教えることで私自身の理解度も深まり、新しい知識を得られる場面も多かったと思います。研修中に「わかりやすい」と言ってもらえるのはもちろん、配属後に「先輩の教えが役に立っています」と感謝されたことは本当に嬉しかったですね。

講師を務めたことで成果物をレビューする側となり、その難しさを知ることもできました。また、後輩の成果物を見て自分の教え方や伝え方に課題を発見し、新しい単元に入る時には「なぜその勉強が必要なのか」を伝えることで、理解が深まるよう工夫を加えてみました。この経験からプロジェクトを指揮するために必要な力を身につけることができたと感じています。

現在は、電力系の会社の電気設備のシステム開発に従事しています。地域のインフラ整備に貢献できるやりがいを感じるとともに、一つのシステムを改修するにも何千万円、時には何億円と予算が動くため、緊張感を持ちながら取り組んでいます。お客様から「この機能が助かりました」「使いやすいです」と喜ばれることも仕事の原動力です。そんな私の目標は、プロジェクトリーダーやマネージャーになることです。知識や技術をしっかりと身につけ、全体をマネジメントしていくスキルを高めていきたいと考えています。

会社のココも魅力

「手厚い研修が用意されていて、先輩も親身に教えてくれる。仕事が思うようにいかない時も、そっとサポートしてくれるなど、後輩に寄り添ってくれる方ばかり」とS.H.さん。

高度な技術を持つ先輩から多くを学び、次世代を担う存在へ。後輩から頼られる先輩でありたい【H.K.さん】

就職活動中は考えすぎてしまい、決め手を見つけることができずにいました。そんな時、同期のSさんに誘われて参加したのが当社の説明会です。業界業種に関係なく、職場の雰囲気や人間関係、居心地の良さを大事にしたいと考えていた私にとって会社の皆さんがとても素敵な笑顔で接してくださったこと、社員同士の距離が程よく近いと感じたこと、話しやすかったことから志望度を高めていきました。これから先、長く働く会社だと思えばいちばん大事なのは人間関係だと思います。実際のところ、想像していたよりもさらに良い雰囲気を感じることができています

大学で情報系を学んだとはいえ、最初はわからないことだらけでした。ですが、年の近い先輩がいたため積極的に質問することができ、とても助かりました。OJT研修は約3カ月。どんなに忙しい時でも、私が遠慮がちになっている様子をすぐに先輩が察して「何かわからないことある?」と声をかけてくださり、安心して取り組めました。だからこそ、後輩に教える立場となった今は、いつでも質問しやすい雰囲気づくりを意識しています。何でも話せるような先輩でありたいですね。

産業システム部には、その道のプロとして高度な技術を持つ先輩も多く、各部署に専門技術に特化した人がいます。私自身は、品質管理システムを担当。薬の製造工程における細かなデータを記録するシステムを構築しています。求められるのは、お客様からいただく仕様をもとに設計書に起こす言語化能力。納品先の環境に応じて既存システムをカスタマイズしていくため、システムに精通していることも大事です。最初は上司からいろいろと指摘を受けていたことが徐々に少なくなり、設計書の作成を一人で完結できるようになるなど、経験を重ねる中で成長を感じています。わからないことがあれば、納得できるまで時間をかけて貪欲に学ぶ姿勢を大切にしています。

今後も向上心を持ち、キャリアアップをめざすことが目標です。ゴールを決めて満足してしまうのは違うと思っているので、どんどん上をめざしていきます。そのためにも資格取得にチャレンジするなど、しっかりと土台固めをしていきたいと思います。当社は資格取得に対する報奨金制度があり、スキルアップへの挑戦を後押しする環境が整っているため、モチベーションを保ちながら成長していけると感じています。

会社のココも魅力

「月1ペースで食事会があるなど、上司や先輩とざっくばらんに話せる機会が多く、居心地の良さが自慢ですね。本当に働きやすい環境だと感じています」とH.K.さん。

人間力を大事にする社風に惹かれ、文系からIT業界へ。社員思いの会社で長く働き続けたい【A.N.さん】

50年以上の歴史があり、文系や理系を区別することなく人間力を大事にしていることを知り、当社で働きたいと考えました。京都出身の私は、東京で働いてみたいという思いもあり東京勤務を志望。文系出身でしたが、自分の力で価値を生み出す職業に憧れ、手に職をつけたいと考えたことで、IT業界へ思い切って飛び込みました。実際、当社なら文系出身でも3カ月の新入社員研修の中で基礎から学ぶことができます。配属後もOJT研修があり、先輩や上司と一緒にシステム開発の一部を進めながら少しずつ理解を深めることができました。

私が担当するのは開発寄りの業務ではなく、お客様のサポート業務がメインとなります。東京で約3年、化学系工場の工程管理や品質管理のシステム改修に従事。上司やお客様をサポートする立場として、要件定義や設計などの上流工程から小さな改修ではプログラムの修正やテストを行うなどいろいろな経験を積むことができました。達成感が得られるのは、改修案件の開発やテストが無事に終わり、導入後に問題なく稼働できていることを確認する瞬間です。緊張しますが、無事に稼働するとほっとした気持ちになります。

東京支社の皆さんがとても優しく、ずっとこの会社で働きたいと考えていた私は、結婚を機に夫の出身地である広島に異動したいと上司に相談。本社も優しく穏やかな人ばかりで、安心して働くことができています。とはいえ、異動してまだ半年。周囲の先輩や上司に助けていただきながら過ごしています。社内には、産休育休後に復帰する人も多く、子育て世代にも働きやすい環境があります。在宅勤務ができる環境もあり、時短勤務や有給も取りやすいなど、ライフイベントに応じて柔軟な働き方が相談できるのも当社の魅力です。

現在は、お客様先に常駐しプロジェクト管理の支援や開発標準の検討、品質確保のための成果物レビューなどを担当しています。お客様を支援する立場になるため、お客様目線を大切に取り組みたいと考えています。これからも上流工程やプロジェクト管理の分野で経験を積み、開発をサポートできる人になりたいと思っています。

会社のココも魅力

「年末年始やお盆、GWなど、長期休みを利用して実家に帰省する時には、有給をプラスして9連休や10連休にするなど、しっかりリフレッシュできる環境です」とA.N.さん。

学生の方へメッセージ

【S.H.さん】まずは、何をやりたいのか見つけてほしいと思います。モノづくりと言っても、菓子製造、機械製造、建築など各分野があるので、インターンシップやセミナーに参加してください。一つずつ掘り下げることで、どんなモノづくりがしたいのかをイメージできると思います。自己分析をする時は自分の視点ばかりではなく、友人や周りの人に客観的な意見を聞いてみるとためになると思います。

【H.K.さん】企業研究の前に、家族や友達、周りにいる人と会話をしてみてください。会話から興味を持つもの、やってみたい仕事が出てくるかもしれません。また、興味がなくても調べていくうちに興味が湧くこともあります。主体的に行動することを大事にしてください。既に行きたい業界が決まっていれば、自身の能力を示すうえでも資格取得にチャレンジすることをおすすめします。

【A.N.さん】IT業界といってもいろいろな業種や職種があると思うので、ネットや本で調べたり、周囲の人に話を聞いたり、実際に働く人の声を集めながら、具体的にやってみたい仕事内容を探すのが良いと思います。また、IT業界に限らず各業界で働く人の話を聞くことで新しい気づきもあると思いますよ。当社の企業研究では、福利厚生の良さにもぜひ注目してください

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仕切りのないワンフロアの広々とした社内では、先輩や後輩に関係なく、誰もが相談しあえるアットホームな雰囲気。「居心地の良さ満点です!」と先輩たち。

マイナビ編集部から

1969年に創業以来、広島県呉市に本社を構え、地域密着の盤石な基盤を確立する呉電子計算センター。官公庁をはじめ、日本の産業界を支える名だたる企業と取引を重ね、長きにわたり信頼関係を築いている

今回の取材では、転勤なく地域に根ざして働き続けられることや、ライフイベントに応じて柔軟に働けるよう配慮してもらえる会社であることが分かった。「人間力」を重視する社風のもと、働く仲間を大切にし、助け合う職場の魅力も感じる。健康経営にも積極的で、契約しているジムの利用や健康診断のオプション費用補助など福利厚生も充実。「社員は会社の財産」という石田社長の想いがこうした取り組みに反映されている。

先輩や上司とも気軽に会話でき困っている人を放っておかない社風は、社内行事を通じた交流によって育まれている。BBQや運動会のほか、社長と行く地元球団の試合観戦など、人と人との距離が近いことも同社の特徴だ。数年に一度は全額会社負担の社員旅行もあり、前回は人気のテーマパークへ行ったそうだ。夏はビアガーデン、冬は忘年会に新年会と、季節ごとのイベントも豊富で新入社員もすぐになじめる雰囲気がある。「3カ月に1回程度は社内行事や全社会議があり、交流の機会が多いです」と先輩談。仕事のやりがいも人の魅力も存分に感じられる職場に間違いないだろう。

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コロナ禍で控えていた行事も徐々に復活。誰もが楽しめるイベントを通して部門の垣根を越えた交流が生まれ、社員同士の距離が自然と縮まり、社内のつながりが深まっている。

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