最終更新日:2025/2/3

ながさき西海農業協同組合(JAながさき西海)

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
長崎県
出資金
32億7,500万円
販売品販売高
販売品販売高/112億8,800万円(2023年3月実績)
職員数
463名(臨時・パート214名、子会社からの出向6名を含む)

佐世保市、松浦市、平戸市、佐々町、小値賀町を活動エリアとするJAながさき西海。

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
お客様に顔と名前を覚えてもらって声をかけられる時が一番のやりがいを感じるとき。窓口はJAながさき西海の“顔”といえる存在。常に笑顔を忘れないよう心がけています。
PHOTO
配属先の先輩がトレーナーとなり、社会人としての心構えから業務について指導する、トレーナー制度があり、専門知識がなくても戸惑うことがないような制度が整っています。

かつても今も、JAながさき西海とともにある私たちです。

PHOTO

「給料をもらったらプロ。その気持ちがあれば成長できる」と語る、Hさん(上)「苦労することもあるけれど、きっとみんなが助けてくれます」と笑顔で語るMさん(下)。

●これからJAながさき西海は、もっともっと面白くなる!
父が組合員であるとともに、JAながさき西海の職員であったことが縁で入組しました。小さい頃から農業にふれていましたし、何よりも農協の人たちが近しい存在でしたから、私にとっては自然な選択だったと思います。JAながさき西海は、地域と一体となったJAです。組合員とだけでなく、すべての人たちに愛されている。私は営農部の一員として多くの人たちとふれあっていますから、よくわかります。いま、私たちは食農教育に積極的に取り組んでいます。子どもたちの農業への関心を高めるとともに、JAながさき西海の理念である「信頼・貢献・挑戦」をカタチにするものです。単なる行事の枠を超え、地域の人々と私たちが双方向で意思の疎通をはかる。そこから見えてくるのは、さまざまなニーズと私たちに対する想像以上の大きな期待です。これからJAながさき西海はもっと面白くなる。そうした期待を抱いているのは私だけではありません。地域のために働いてみたいという若い皆さんとも、ぜひ夢を共有したいと思います。
<させぼ南部営農経済センター H・T(2002年入組)>

●悩んでも大丈夫。いつでも頼りになる人たちが、私の周りにいます。
JAながさき西海と私の最初の出会いは、イチゴをつくっていた祖母の家です。祖母の近くで幾度となく職員の人たちと接していました。短大で求人票を見たときもそんな記憶がよみがえり興味を感じました。私が担当するのは支店の窓口です。事務業務だけでなく、毎日、とても多くのお客様が来られ、その一人ひとりに丁寧に応対していくのが仕事です。お話しするのは主に定期や積立貯金、そして生命、火災、自動車といった保険についてです。でも、時には財産相続についてのご相談など、専門的な知識が必要な上に、とてもナーバスで難しい応対を求められることもあります。法律について自分でいろいろと調べたりしますが、やはり頼りになるのは上司や本部の人たちですね。また、そうした業務のことに限らず、職場の人たちはいろんな相談にも心よくのってくださる人たちばかりです。誰しも働いていれば、悩むことも少なくはないと思います。そんなときに上司や同僚が気遣ってくれる風土が、JAながさき西海には根付いているので、新しく入組される方も全力で頑張れると思いますよ。
<相浦支店 M・M(2009年入組)>

会社データ

事業内容

PHOTO

◆信用事業
 農畜産物の生産のために必要な営農支援資金や、マイホーム資金、進学資金等の生活支援のための貸付業務、貯金業務、為替業務などの金融業務です。(JAバンク)

◆共済事業
 組合員や地域のみなさまの病気やけが・事故や火事、自然災害などに対する生活総合保険事業です。(JA共済)

◆指導事業
 おいしく安全安心な農畜産物の生産について技術指導を行ったり、農家経営の
年間計画を立てて指導するなどの営農指導を行い、地域の農業の発展を目指します。

◆経済事業
 農家や地域のみなさまが必要とする農業生産資材や、生活資材を販売しています。農機具の販売、修理・整備なども行っています。(営農経済センター・車両整備工場・農機センター)

◆販売事業
 組合員の皆様が生産した農産物や農畜産物を農家に代わって販売する事業です。
本社郵便番号 859-6326
本社所在地 長崎県佐世保市吉井町立石12-1
本社電話番号 0956-64-3141
設立 2002年3月
出資金 32億7,500万円
職員数 463名(臨時・パート214名、子会社からの出向6名を含む)
販売品販売高 販売品販売高/112億8,800万円(2023年3月実績)
取扱高 販売品販売高/112億8,800万円
購買品供給高/63億5,500万円
貯金残高/1,150億7,400万円 
貸出金残高/334億1,800万円
長期共済保有高/4,878億9,600万円    
2022年(令和4年)年度※2023年3月実績
地域 佐世保市、平戸市、松浦市、佐々町、小値賀町
事業所 【支店】
南部中央支店、北部中央支店、させぼ支店、北松支店
宇久支店、小値賀支店、松浦支店、福島支店
生月支店、平戸支店、平戸中南部支店、大島支店

【出張所】
鷹島出張所

【営農経済センター】
させぼ南部営農経済センター、させぼ北部営農経済センター
松浦営農経済センター、平戸営農経済センター
組合員の状況 正組合員 7,851名  准組合員 1万2,706名
基本理念 「信頼」「貢献」「挑戦」

組合員の農業経営と生活に貢献するというJAの基本的な使命とともに自己責任原則に基づくJA経営の健全化を確保し、食料の安定供給、地域社会への貢献という社会的使命を果たすため、経営健全化への取り組みを強化するとともに
「信頼」「貢献」「挑戦」をJAの事業および活動の基礎とし、行政ならびに系統機関と一体となって、組合員ならびに地域のニーズに迅速かつ的確に対応できる高度な事業機能を備えたJAづくりに邁進します。

「信頼」とは
JA経営健全化への取組みを強化し、総合事業体としての機能の発揮と新たな事業展開を通じて、組合員・地域・利用者に信頼されるJAをめざします。

「貢献」とは
信頼と期待に応えるため、地域農業・農村の活性化ならびに組合員農家の所得向上と地域社会の生活向上に貢献するJAをめざします。

「挑戦」とは
信頼を得るための自らの改革とともに、貢献するJAとして高度な事業機能を備えたJAづくりに挑戦します。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • -
    -年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • -時間
    -年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 2 11 13
    取得者 0 11 11
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
・新入職員研修(1週間)
・配属後、業務毎に研修があります。
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得支援(助成)
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度 制度あり
職員資格認定試験

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
長崎大学、長崎県立大学、長崎国際大学、長崎純心大学、長崎総合科学大学、活水女子大学、福岡大学、九州国際大学、西南学院大学、九州産業大学、久留米大学、九州女子大学、熊本大学、熊本学園大学、大分大学、佐賀大学、宮崎大学、琉球大学、下関市立大学、県立広島大学、島根大学、天理大学、国際武道大学、東海大学、東京農業大学、獨協大学、立正大学、愛知学泉大学、龍谷大学、高松大学、尚美学園大学、西日本工業大学、別府大学、サイバー大学
<短大・高専・専門学校>
大分短期大学、大垣女子短期大学、九州女子短期大学、長崎県立農業大学校、長崎女子短期大学、大分県立芸術文化短期大学、愛知産業大学短期大学

全国国公立私立学校

採用実績(人数)       2021年 2022年  2023年 2024年
----------------------------------------------------------
大卒    5名    7名    6名     5名
短大卒   1名    ー    1名     3名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 5 2 7
    2022年 4 3 7
    2021年 3 3 6
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 7 1 85.7%
    2022年 7 1 85.7%
    2021年 6 1 83.3%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

ながさき西海農業協同組合(JAながさき西海)と業種や本社が同じ企業を探す。

トップへ