最終更新日:2026/2/12

(株)オフィスバスターズ【TOKYO PRO Market上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 商社(複合)
  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 専門コンサルティング
  • 空間デザイン
  • 不動産

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

チャレンジする社員の背中をこんなに押してくれるなんて!

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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壁を次々と突破して飛躍する若手3人に迫る

オフィス家具・OA機器のリユースで約20年にわたって右肩上がりの成長を続けているオフィスバスターズ。そこでメキメキと成長している若手社員たちは何を思い、どんな仕事に挑戦しているのでしょうか。

松本 俊紀さん
商品ソリューション本部 TELED総合提案部 ファシリティ課 営業グループ グループリーダー
理学部臨床生命科学科卒/2019年入社

長谷川 はるかさん
ハイブリッド・ヤード本部 リユース部 クライアント課 サブリーダー
商学部商業学科卒/2020年入社

武内 秀平さん
西日本本部 九州支社 九州店舗課 福岡南店 2022年12月より店長予定(店舗未定)
産業理工学部経営ビジネス学科卒/2020年入社

自分のことよりお客さまのこと。この意識の切り替えが転機になりました!

私が所属しているのは、大手企業向けの営業部門。オフィスの開設や移転、レイアウト変更などにトータルで対応する部署です。私が担当しているお客さまには、世界的な家電メーカーグループなど、業界を代表するような企業が少なくありません。

オフィスづくりといっても、学生の皆さんはイメージできないかもしれませんので、ざっと流れをご紹介します。お客さまが物件を決めたら、まずはレイアウトの作成です。現地調査した上で、現状はどんな課題があり、どんなオフィスにしたいかをヒアリング。それをもとにレイアウトを企画提案して、各種工事を手配しオフィスをつくり上げます。といっても、全て私がやるわけではありません。当社には各専門部署があり、いわゆるプロジェクトマネジャー的に全体を統括するのが私の役目です。

大手企業のオフィスづくりですから、金額が数百万、数千万、時には億単位のプロジェクトになることも。入社4年目にしてこうしたビッグプロジェクトを動かせるのは、この仕事ならではのやりがいにつながっています。

私はかつて大きな壁にぶつかりました。新人の頃、自分なりに頑張っていたのに思うような成果を出せなかったのです。ある時、お客さまと商談した後、同行していた上司に次のように言われました。「松本さんの商談、面白くないな。お客さまの問題の本質は何かを知るために、深く聞いたか?自分が売ることしか考えていないんじゃないか」と。私はハッとしました。これをきっかけに、自分の目標達成は二の次にして、とにかくお客さまのためにできることを考えるようになりました。仕事のスタンスを変えると、みるみる成果が出るようになったのです。

普段仕事をしていて、オフィスメーカーなどの大手と競合するのはよくあること。そうした企業に勝って受注するためには、自社の魅力にプラスして私自身が付加価値を高めなければなりません。その結果、お客さまから「松本さんでよかった」という言葉を掛けていただけたときが何よりうれしい瞬間です。

私は入社3年目にグループリーダーに昇格しました。これからは自分が経験したことを後輩たちに伝えていきたいですね。
(松本さん)

3人の横顔

大学時代に臨床検査技師を目指していた松本さんは、人と接する仕事がしたくて入社したそうだ。「休日は、キャンプを楽しんでいます!」

自由にやらせてくれるこの会社、本当にすごいと思います!

私は営業志望で入社しましたが、最初の1年弱は仕入れ部門で事務職を経験しました。買い取りのためのトラック手配や見積書の作成、請求書の作成などを担当していたのです。この事務の仕事を通して、買い取りの一連の流れを学ぶことができました。

今は、カラー複合機やビジネスフォンといったOA機器の買取営業を担当しています。お客さまからはWeb経由で「複合機がいらなくなったけど、どうしよう……」というご相談が入ります。電話で具体的な内容をヒアリングした上で、場合によっては現地を訪問して買い取ります。現地に赴いてよくよくヒアリングしてみると、「オフィスを移転するので、家具もいらなくなるんだよね」ということがしばしば。私の部署はOA機器を担当していますが、社内の家具担当部署と連携してオフィス家具の買い取りなども受注します。

また当社は研究所の分析機器なども取り扱っています。実は、これらは非常に高価ですが、古くなると廃棄されてしまうことが珍しくありません。私たちがリユースすることは、廃棄コストや環境負荷の削減につながる社会的にも意義のあることだと思います。

この仕事をしていると、本当に幅広いお客さまと接することができるのが面白いですね。大手から中小まで、しかも業種業界は多種多様です。

実は、Webからのお問い合わせは別の者が担当していました。提案力を伸ばしたいと考えていた私は営業に異動して半年程経ったとき、「Web対応をやりたいです!」と上司に伝えました。すると、快くやらせてくれたのです。電話でのヒアリングのやり方が確立していたわけではなかったので、今も自分で切り開いている状況。自由にやらせてもらえるこの会社、本当にすごいですね。チャレンジする背中を押してくれる会社であることを実感しています。

数ある会社の中から当社を選んでくださったお客さまから「オフィスのことは、とりあえず長谷川さんに相談しよう」と思ってもらえる存在になるのが目標です。
(長谷川さん)

3人の横顔

韓国ドラマや韓国料理にハマっている長谷川さん。「先週も新大久保に行きました。でも、本場韓国に行ったことがないんです。いずれ行ってみたいですね」

SDGsの機運がビジネスの追い風になっているのを実感!

私は入社以来、福岡南店に勤務しています。当店は、オフィス家具やOA機器のリユース品を販売する店舗。接客から電話応対、メールでの問い合わせ対応、在庫管理、商品ディスプレイ、さらには配送の手配まで、店舗運営に丸ごと携わっています。といっても、単に商品を売るだけではありません。オフィスの開設や移転に伴うレイアウトの作成からお任せくださることもあります。

お客さまは、スタートアップの個人事業主の方から大手企業までさまざま。ここ1、2年は、SDGsの観点からリユース品への注目が急上昇しているのを実感しています。

入社1年目のクリスマスのときのこと。福岡のお客さまが宮崎にオフィスを開設する案件を受注して、デスクやチェアなどをトラック1台分納品しました。ところが、チェアが汚れているとお客さまからクレームが入ったのです。私は大慌て。きっと、トラックの汚れが付いてしまったのでしょう。店長と相談して、すぐさまクリーニング会社を手配して宮崎に急行してもらいました。その結果、「ちゃんと対応してくれてありがとう。またよろしく頼むね」とお客さまが言ってくださったのです。たとえクレームになっても、その後の対応次第でお客さまに信頼していただけることを痛感させられた出来事でした。この経験が、私の大きな糧になっています。

私が心掛けているのは、お客さまの立場に立った提案。営業は売り上げを伸ばすのが仕事ですが、お客さまの状況によっては「これは必要ないのでは?」とアドバイスすることもあります。

私は、実質的に新卒で初めての九州配属。それどころか、同期は全員東日本配属で、西日本配属は私1人でした。周りの先輩や上司は新卒の私をものすごく大事にしてくれたんですね。私はその状況に甘えることなく、新卒かどうかに関係なく、社会人であることを自覚して働く意識を持つように心掛けました。だからこそ自分の存在意義を確立できたのかもしれません。今は新卒の後輩ができました。自分自身の経験を踏まえて接するようにしています。

今後の目標は2つ。1つは、店長などのマネジメント職へのキャリアアップを目指すこと。もう1つは「何のために働くか?」を突き詰めて人生を豊かにしたいですね。
(武内さん)

3人の横顔

小学校から大学まで野球部に所属していた武内さん。「今はプロで活躍しているような人たちと対戦することができました。休日はゴルフを楽しんでいます!」

企業研究のポイント

会社の規模や給料といった条件よりもむしろ、その会社で自分が働く姿をイメージできるかが重要だと思います。まずは自分の軸となる価値観を考えてみてください。その次に、自分がやりたいことや会社の商品・サービスを考えるといいと思います。自分の軸という「大きなこと」から、やりたいことという「小さなこと」へと思考を集約していくといいのではないでしょうか。(松本さん)

同じオフィス業界であっても、企業によって理念や目指しているところは異なります。大切なのは、自分が理念に共感できる会社を探すこと。例えば当社の場合「サーキュラー(循環)総合商社を目指す」というビジョンを掲げていますが、これはほかにはあまりないでしょう。自分が「いいな」と共感できる理念かどうかが大事だと思います。(長谷川さん)

業界・業種を研究するのも大事ですが、その会社の理念や考え方、組織、サービス内容まで深く調べてみてください。そうすれば、自分にフィットする会社が見つかるはずです。せっかく入ったのに、すぐに辞めてしまうのはもったいない。自分と考え方が合うかどうかを見極めるといいと思います。(武内さん)

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リユースから廃棄、レンタル、レイアウト設計、工事まで、オフィス関連の総合商社として事業領域は幅広い。複数部署が連携しながらプロジェクトを推進することも多いそう。

マイナビ編集部から

オフィスバスターズは2003年の創業以来、右肩上がりで成長してきた。しかも、無借金経営というから驚きだ。

ユニークなのは、2つの経営理念。1つは「もったいないを徹底的にサポートする」。SDGsや脱炭素が叫ばれる今、「サーキュラー(循環)総合商社」を目指す同社は、時代の強力な追い風を受けている。もう1つは「チャレンジャーを徹底的にサポートする」。これには2つの意味がある。1つは対外的にスタートアップ企業をはじめとする顧客のチャレンジを応援すること。コストを抑えて社会に新たな価値を提供しようとするチャレンジャーを応援する企業なのだ。日本社会の活性化につながるアプローチといえるだろう。もう1つは対内的に社員のチャレンジを後押しすること。例えば、店長立候補制度というものがあり、経験・年次に関係なく店長になりたい社員は立候補できる。この理念があるから当然のこと、社員たちは若いうちから想像以上のチャレンジを実践している。

実は、同社は出戻り社員が多いとか。一度辞めて、また戻ってくる社員のことだ。離れてみて、改めて良さが身にしみてわかるということだろう。そこに同社の社風の良さがうかがえる。安定した基盤の上で、世界の潮流とシンクロした価値を提供しながらのびのび働けるフィールドが広がる。

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「多様性と個性を徹底的にサポートする」のが同社のスタンス。新卒入社の社員が早いうちから能動的にチャレンジしやすい環境が整っている。

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