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最終更新日:2025/4/11
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1992年から医療分野に進出。脳、循環器、消化器、泌尿器などさまざまな領域で使用いただいております。
製品を通じて患者様をサポートします。患者様が回復に向かわれた時の喜びや安心感を感じることができます。
年間休日121日/土日休み。時間単位有給を活用した働きやすさが特徴です。
医療機器を製造するやりがいのある仕事をしています。メディカル事業部は若手が活躍する職場です。
金子コードは1932年創業以来培ったノウハウ・実績と技術で、3つの事業領域におけるリーディングカンパニーを目指しています。 チューブ・メディカル関連部門、ケーブル・エレクトロニクス関連部門、食品関連部門の3つの部門で環境にも配慮したエレクトロニクス、チューブの開発および食品の生産を行っています。~カテーテルチューブをつくっています!~メディカル事業部は1992年に設立されました。カテーテルとは「人の体内に挿入して体液を排出させたり薬液を注入するなど、治療や検査を行うための細い管状の医療機器」を指します。事業設立当時、日本の医療機器は欧米の製品が中心でした。「日本人の体に合ったカテーテルチューブ」を実現するため、現在も私たちは製品のさらなる開発に取り組み続けています。「病気で苦しむ患者様の役に立つ医療機器」を、ビジネスパートナーであるお客様と共に考え具現化し病院様へ供給することで社会に貢献したいと考えています。~医療への貢献~『医療機器を提供し患者様のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上に貢献する』という目的は、弊社を取り巻く業界すべてが一貫して保有している価値観だと思います。患者様に負担の少ない医療機器の構想打ち合わせでは、カテーテルチューブの製法、成形、加工等を考慮し提案することで創造を具体化していきます。私たちの製品は命に直結するものですので決して簡単な仕事ではありませんが、「子供の手術が無事成功した」「身内の治療でカテーテルを使用し、不自由が軽減されました」「長く患っていた病気が根治できた」といったお話を伺うと嬉しさでとても幸せな気持ちになります。~カテーテル製造のだいご味~私たちの仕事は、病気の治療や診断に使用するカテーテルを製造し提供します。製造の過程は人の手がかかることが多く、手先の感覚で根気よく加工を行い、成形機械と粘り強く向き合い要求される仕様を実現、品質の作り込みのために標準化、検証、改善に取り組んでいます。医療技術・医療機器は日々進化しており、私たちも技術力と製造力を高め常に成長していくことが求められてきました。自ら考える事で製造している実感が持て、進化する医療に追従し牽引していくことはものづくりの本物の魅力です。
わたしたちが製造している医療用チューブ・カテーテルが日本全国の医療機関でつかわれています。
男性
女性
<大学> 愛知学院大学、愛知工業大学、嘉悦大学、神奈川大学、金沢工業大学、京都産業大学、近畿大学、金城学院大学、国士舘大学、静岡大学、静岡県立大学、静岡理工科大学、椙山女学園大学、中部大学、帝京大学、東海大学、常葉大学、名古屋音楽大学、福知山公立大学、東京農業大学、高知大学、皇學館大学、岐阜大学、名古屋女子大学、広島経済大学、静岡文化芸術大学、山口大学 <短大・高専・専門学校> 愛知大学短期大学部、豊橋創造大学短期大学部