最終更新日:2026/3/10

(株)ジェムキャッスルゆきざき

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(メガネ・貴金属・ジュエリー)

基本情報

本社
福岡県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ハイクラスな舞台で求められるのは人間力。自分を磨き続け、常に次のステージを目指す

PHOTO

公正な評価制度のもと、1年目から大きな目標にも挑戦できます

国内外の高級志向のお客様に対し、腕時計や宝飾品を販売する「ジェムキャッスルゆきざき」。社会人としての高い目標を追いかけている入社2年目の社員たちに、同社で働く醍醐味や仕事の魅力について伺いました。

■古味 零士さん (写真右)
東京ゆきざき本店
2024年入社

■門脇 謙さん (写真左)
東京ゆきざき本店
2024年入社

接客に正解はない。多くの先輩から学び、一から自分のスタイルを確立/古味さん

幼い頃から野球に打ち込み、大学ではスポーツの経営学を専攻。アルバイトでは、音楽イベントの会場で働いていました。一旦は広告会社に営業職としての就職を決めたものの、内定後に違和感を覚えたことから、4年目の秋に就職活動を再開。友人が入社を決めていたことで当社の存在を知り、自分の頑張り次第で「若いうちから稼ぐ」を叶えられる会社であることに魅力を感じて入社を決めました。

内定者懇親会を経て、入社後はまず1カ月間、本社での新人研修を受講。この時期に、一緒に成長できる同期との仲を育めたことは今でも財産だと思っています。5月に店舗へ配属となってからは、引き続き、商品知識の習得に励みました。ブランドや宝石・地金の種類など新しく学ぶことはとても多かったです。

接客の仕事は、アルバイトでも未経験だったので、しばらくはいろいろな先輩の接客につかせていただきながら、お客様への声の掛け方やタイミング、アイスブレイクの話題まで、様々なノウハウを吸収することに注力しました。「接客に正解はない」ということも、この時期に学んだことです。

秋頃になると知識も頭に入り、いろいろな先輩のやり方を試してみては、自分に合うものを取り入れる、という作業を繰り返すように。自分のスタイルを確立していく過程はとても楽しかったです。1年目はお客様のご要望に応じて動くのが精一杯でしたが、少しずつ自分から接客の一連の流れに主導権を持てるようになり、自分発信での提案もできるように。自信がつくに伴い、2年目の6月頃には数字にも表れるようになっていきました。

東京本店は海外からのお客様も多いのですが、私は英語が得意な方ではありません。1年目の頃に一本の時計を購入してくださったお客様のことが心に残っています。言葉でうまく伝えられない分、お客様に寄り添おうという気持ちだけで必死で接客した想いが伝わったのか、お帰りの際に「古味さんに対応してもらえて良かった」という温かい言葉をかけてくださいました。

ゆきざきでは、購入の有無に関係なく、お一人おひとりを丁寧に接客することを大切にしているので、1~2時間かけてご提案することも珍しくありません。お客様とフランクに会話ができる関係になると「友人を紹介するね」と仰っていただけることもあります。自分の接客に対する評価を感じられる、嬉しい瞬間の一つです。

先輩たちの横顔

古味さん「研修では同期とかなり仲良くなりました。関西勢とは特に成長を競い合っており、志の高い仲間たちと切磋琢磨し合える当社の環境が気に入っています」

「人で売る」スタイルだから面白い。自分のファンを増やすことが最大の目標/門脇さん

学生時代は簿記やExcel、原価計算などビジネスに必要な基礎知識を学んでいましたが、最も力を注いでいたのはバスケットボールの部活動です。それまでもサッカーや野球など、いろいろなスポーツをやっていましたが、一番ハマったスポーツで、未経験から自主的に朝練などにも励み、最後には副部長として県大会に出場するようなチームを作ることができました。部活動を通じて「人がやっていないことをやり続けること」の大切さを知りましたし、地道にコツコツ続ける継続力も身についた実感があります。

この業界に飛び込んだのは、卒業後、ファッションが好きで地元のアパレル店で販売の仕事をしていた頃に、ジュエリー会社にスカウトいただいたことがきっかけです。地元で5年間をかけてジュエリー販売の仕事の基礎を固めたのち、「より大きな金額を扱える環境にステップアップしたい」と思い、上京を決意。世界中のハイブランドジュエリーや高級腕時計を扱う当社への入社を決めました。

ジュエリーについてはある程度の知識もありましたし、ファッション性もあるので、比較的おすすめしやすい商材だと感じます。一方で、時計の知識は当時ほとんどなく、ジュエリー以上に資産性が絡んでくるものなので、入社後はひたすら時計の知識を勉強しました。

入社以前は「モノを売る」という感覚でしたが、ゆきざきは自分自身を売り込んで商品を買っていただくスタイルを大切にしているので、人間力が肝になると感じます。人間性を磨く意識を持つようになりましたし、会話の中から情報を引き出す力なども身についてきた実感がありますね。自然体でお話をしながらヒントを見つけ、商品提案につなげられるようになってきたことは、この2年で成長を感じる部分です。

また、私が一番やりがいを感じるのは、「お客様に自分のファンになっていただけた」と感じる瞬間です。自分の目利きや提案を信じてご購入くださるお客様を、一人でも多く増やすことは、キャリアを通じての不変的な目標です。お客様からの信用は一朝一夕では得られないものだと心得ているので、商品に関するお話は、正直に嘘のない情報をお伝えすることを心がけていますし、金額に関係なく「お客様満足」を追求することが私のモットーです。お客様満足を追求しながら成果につなげ、主任やリーダー、係長といったステップアップも目指していきたいと思っています。

先輩たちの横顔

門脇さん「販売経験者として入社しましたが、当社に来てからはよりお客様の細かい部分にまで目を向け、感じたことを褒め言葉にして伝える力が磨かれているように思います」

職場環境やワークライフバランスについて

当社は「ペア接客」を基本としており、先輩が必ず横についていてくれるので、1年目から不安なくチャレンジすることが可能。東京本店には経験豊富な先輩が10名以上揃っており、お願いすれば、いつでも時間を割いてロールプレイングに応じてくださいます。どこを改善すれば良いかのアドバイスが欲しいときには今でもよくお願いしています。

勤務は2交代制ですが、ワークライフバランスは自分次第です。私は「一件でも多く対応して数字につなげたい」という気持ちがあるので、プライベートの予定が入っていない限り、お客様から来店のご連絡があればすぐに駆けつけるようにしています。経営者や著名なお客様との会話を通じて学ばせていただけることはとても多く、ビジネスや起業に興味がある人にとっても、当社の環境は面白いと思います。

「この数字をクリアすると昇格できる」という基準も明示されており、現在は主任昇格まであと少し、というところに来ています。目標数字を一度だけクリアすれば安泰というわけではないため、コンスタントに数字を出せる実力を身につけることが、昇格の条件と心得ています。係長や課長といった次のステップを目指すためにも、安定的な売上を出せるようになっていくことが今後の目標です。
<古味さん>

私はこれまでに2店舗を経験しています。最初に配属となった渋谷店は、9割以上が海外からのお客様で、社内でも特にバラエティに富んだ接客を経験できる店舗です。英語は独学で勉強していたので苦手意識はなかったですね。先輩がどのように対応されているかも参考にしながら、対応力の幅を広げることができました。

一方、現在の東京本店は六本木にあり、全体の4割ほどが海外のお客様になります。社内でも特に高価格帯の商品を扱う店舗ということもあり、一流の商品やサービスを求めるお客様との会話を通じて刺激的な毎日を過ごせています。

接客の仕事は休みにくいというイメージがあるかもしれませんが、これまで3社で販売職を経験してきた私から見ても、当社は休日が取りやすい会社だと思います。私はプライベートでも交友関係を広げるのが好きで、お酒を飲む機会を大切にしており、有給休暇をこまめに取りながら公私のバランスを取っています。全国の各拠点から有志の社員が集まり、社長なども交えて楽しむキャンプなども開催されており、社内交流も図りやすい環境です。
<門脇さん>

先輩たちの横顔

内外装にこだわり、ジュエリーや時計を心ゆくまで楽しめるブティックを東京・大阪・名古屋などの主要都市に構え、価値ある豊富な商品と一流の接客を提供している。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 古味さんが感じる職場の雰囲気
  • 門脇さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就職活動では業界や業種に注目する人が多いと思いますが、「自分次第で評価される場所に行きたい」といった軸で、企業を探してみるのも一つの方法だと思います。当社はまさにそういう会社です。明確な昇級制度とインセンティブ制度があり、ボーナス以外にも楽しみを持てる会社なので、「もうひと踏ん張り、頑張ろう」というときの馬力も効きやすいです。私自身、一度は好きな音楽の世界で働くことを考えたのですが、アーティストをサポートする仕事より、自分主体で動くほうが性に合いそうだと感じて就職活動中にシフトチェンジをしました。部活動で身につけた体力やメンタルには自信があり、実際にその強みを活かして主体的に仕事ができる当社の環境を選んで良かったです。
<古味さん>

当社にマッチするのは「成長したい」「稼ぎたい」といった野心がありつつも、接客に喜びを見出せる優しさのある人だと思います。日常的に数百万円以上の商品を扱う機会があり、「自分次第で大きく稼ぐ」という目標も追いかけられる会社ですが、目先の数字だけに目が眩んでしまうと、長続きしにくい気がします。私は金額の大小を問わず、お客様が欲しいものを購入できて喜ばれている姿を見たときに、一番の喜びを感じます。お客様から名指しで「あなたから買いたい」とファンになっていただけるやりがいを追求できる人は、きっと当社で活躍できると思います。
<門脇さん>

PHOTO
近隣の店舗間での行き来はありますが、基本的に勤務エリアは固定。毎月のように来日される海外の方も珍しくなく、お客様とは長期的な関係を育めます。

マイナビ編集部から

「宝石の城」を意味する社名からもわかるように、創業時は宝石・宝飾品の専門店だったジェムキャッスルゆきざき。現在は高級腕時計を扱う店舗ブランドとしても、地位を確立している。資産性も相まって近年、急激に拡大している高級中古品市場だが、同社の成長は一過性のものではない。ゆきざきのファンとして5年、10年と通い続ける大勢の顧客の存在が、同社の長い歴史につながっているのだ。

希少な商品や高額商品を扱いながら提案の腕を磨き、高収入も追いかけられる点は、同社で働く醍醐味であることには違いない。一方で、取材で印象に残ったのは「商品の価格帯が、やりがいに直結するわけではない」という門脇さんの言葉。価格ではなく、お客様の心からの満足を感じられたときに、自分の仕事に合格点をつけているようだ。経営者など多忙な顧客に対しても柔軟に対応する古味さんのフットワークの良さや、公私のバランスを取る巧みさにも感心させられた。

常に高みを目指す二人のような社員たちを支えているのが、明確な実力主義の土壌だ。各人が頑張りたいだけ頑張ることができ、ノルマなどで頑張りを強要されることもない。成果はしっかりと還元され、入社2年目の社員が半期で500万円にも上るインセンティブを獲得するケースもあるそうだ。「稼ぎたい、成長したい」という意欲を最大限に発揮できる会社のため、我こそはという人は販売経験の有無に関わらず検討してみてほしい。

PHOTO
創業45年以上、支持されてきた同社の店舗には、一流を求める顧客もまた訪れたいと思うような世界観がある。店舗ごとにカラーも異なり、多彩な提案力が身につく環境だ。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ジェムキャッスルゆきざきの取材情報