最終更新日:2026/5/13

メットライフ生命保険(株)

  • 正社員

業種

  • 生命保険
  • 外資系金融

基本情報

本社
東京都、長崎県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

自分らしさは、可能性。一生モノのキャリアを、自らの手で描く

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変化を楽しみ、自分らしい「やりがい」を見つけた三人のキャリア

外資系のフラットな風土と、国内大手としての安定感を併せ持つメットライフ生命。新卒社員として入社した三人に、それぞれのキャリアの描き方を伺った。

■I.T.さん
代理店部門  代理店戦略統括部 代理店営業企画部
2023年入社/文学部

■T.M.さん
代理店部門 首都圏第1統括部 東京南支社
2019年入社/文学部 英語文化学科

■K.K.さん
プロダクトバリューマネジメント部門 商品開発グループ 商品プライシングチーム所属
2024年入社/商学部

現場の最前線から、代理店部門の未来を支える仕組み作りへ。

就職活動では「責任感を強く持って取り組める仕事」を軸に据え、金融業界の中でも、生命保険業界でのキャリアを志望しました。数ある会社の中でメットライフ生命に惹かれたのは、商品ラインナップが非常に幅広く、あらゆる角度からお客さまの力になれる「選択肢の広さ」を感じたからです。

入社してからの2年半は代理店営業として、中小企業の代理店様をメインに、経営と営業の両面からサポートする業務に邁進してきました。代理店様は他社の商品も数多く扱っており、その中で、「I.T.さんに聞けば全商品のトレンドを含めて教えてくれる」と思っていただける存在を目指しました。時には「このお客さまなら他社商品の方が最適です」と提案することもあります。メットライフの担当者である前に、一人の保険のプロとして信頼していただくこと。その積み重ねが、成果に繋がると信じ、実直に歩んできたつもりです。

やりがいを感じるのは、やはり「バイネーム(名前)」で感謝された時です。私は若手で知識も経験もまだ浅かった分、スピード感を持って丁寧に代理店様をサポートさせていただいておりました。そのような姿勢を代理店様から認めていただき、結果的に成果に繋がったことが私のモチベーションになりました。また、代理店様というパートナーを通じて、その先にいらっしゃる多くのお客さまへと介在価値が波及していく「影響力の広さ」も、この仕事の大きな魅力だと感じています。

今年の1月からは、念願が叶い本部の代理店営業企画部へ異動。全国56の支社が正しく、スムーズに活動できるように仕組みを整え、ルールを整備することが今の私のミッションです。現場で感じた課題や代理店様の声を、今度は制度という形で反映させられることに新しいやりがいを感じています。本部は、集中して業務に取り組める穏やかな環境で、上司や同僚とも相談しやすい温かい雰囲気があります。オープンな職場環境なので、趣味が同じ上司や先輩と意気投合することもあります。

将来的には、より大きな戦略的な視点を持ち、英語のスキルも磨きながら、会社全体に良いインパクトを与えられる人材へと成長していきたいです。まだ新しいステージに立ったばかりですが、現場で培った「誠実に向き合う心」を忘れず、一歩ずつ進んでいこうと思います。(I.T.さん)

先輩たちのオフタイム

動物が大好きで、休日は職場の先輩と水族館へ。そのままサッカー観戦へ梯子したことも。オフを全力で楽しめるからこそ、仕事にも集中できています。(I.T.さん)

ライフスタイルが変わっても、私らしいキャリアを描いていける

長く働き続けたいとの思いから、ライフイベントなどで環境が変わっても仕事を長く続けられる制度や風土があることと、大手としての安定感はもちろん、営業以外にも多彩な職種があり、キャリアの選択肢が広い点に惹かれてメットライフ生命を選びました。

入社以来、代理店部門一筋で歩んできました。6年間過ごした名古屋を離れ、2026年1月からは結婚に伴う転居に合わせて東京南支社へ異動しました。ライフイベントに寄り添った柔軟な働き方ができる点も魅力です。名古屋を去る際、4年間担当した代理店の方が「T.M.さんのおかげでこの商品が売れるようになった。お別れは寂しいけれど、東京でも頑張って」と涙を流して惜しんでくださったことは、今も大切な思い出として胸に残っています。

私は常に、相手が何を求めているのかを的確に捉え、返答の「時間軸」を相手の期待に合わせることを何より大切にしてきました。今すぐの回答を求めているのか、明日で良いのか。その僅かなズレが信頼を左右すると教えてくれたのは、新人の頃の上司です。当時は自分本位で動いて失敗し、上司に何度も「なぜ失敗したのかを考えなさい」と何度もアドバイスをもらいました。一つひとつの成功や失敗を丁寧に見つめ直し、改善を繰り返す。その地道な経験の積み重ねが、「信頼」に繋がったのだと感じています。

若手時代に教わった「自分を磨き続けなさい」という言葉は、私のキャリアの原点。一歩ずつ、着実に。1年前の自分より成長している確信を得るために、毎年「なりたい自分」を思い描き、そこへ至る階段を細かく設計しています。どんなに小さな一歩でも、自分の手で踏み出せた実感が自信になり、仕事そのものを心から「楽しい」と思わせてくれるからです。

現在は東京という新しい環境で、改めて信頼関係を築くフェーズにいますが、チーム全体でカバーし合う「支え合い」の文化に何度も助けられています。休暇もしっかり取得でき、オンとオフを切り替えられる柔軟な環境があるからこそ、高いパフォーマンスが出せると実感する日々です。今後は自身のライフステージの変化も楽しみながら、これまで周囲から受けた温かなサポートを、次は後輩たちに届け、ロールモデルとなれる存在を目指しています。この会社だからこそ、私は私らしく、これからも歩み続けていけるのだと確信しています。 (T.M.さん)

先輩たちのオフタイム

東京へ転居したばかりですが、有給休暇の取得を奨励する風土や定時退社のしやすさのおかげで、家族との時間もしっかり確保でき、新しい生活も楽しめています。(T.M.さん)

緻密な数理の世界で、一生モノの専門性を磨く喜び

大学時代は商学部で経済や会計を学んでいました。文系ということもあり、数理のスペシャリストである「アクチュアリー」を目指す友人は周囲にほとんどいませんでしたが、就職活動を通じて自らを見つめ直した際に緻密な数字を積み上げ、形にする仕事に強く惹かれている自分に気づきました。目に見える専門性や資格を武器にしたいという想いも重なり、この道を志すように。最終的には、外資系ならではのグローバルな連携、多種多様な商品を展開するメットライフ生命の層の厚さに自らの可能性を託したいと入社を決めました。

現在は商品プライシングチームに所属し、「アクチュアリー」の候補生として業務に励んでいます。この仕事は、適切な保険料率やそれに応じた責任準備金を設定し、商品を形作っていく、生命保険の根幹を担う専門職です。私の担当は、保険料率の作成や収益性の検証、金融庁との認可折衝など、まさに商品に「命」を吹き込む工程です。商品開発にはIT、営業、広報など多くの部門が関わっています。その中で、自分が算出する数字のわずかな狂いがプロジェクト全体の進行に影響することもあり、日々心地よい緊張感を持って仕事に向き合っています。もちろんプレッシャーはありますが、その分やりがいも大きいです。自分が必死に向き合った数字が形となり、実際の商品として世に送り出される瞬間の達成感は、何物にも代えられません。

この専門性の高いキャリアを歩む上で、何より心強いのは職場の風土です。外資系らしいフラットさがあり、新人の意見であっても「聞いてみよう」と受け止めてくれる。わからないことはチームの枠を越えて誰にでも相談できる温かい環境です。

また、アクチュアリー資格は取得までに数年かかる難関ですが、会社は学びを大切にする文化が根付いています。就業時間中に学習のための時間を確保することもでき、金曜の午後などは集中して勉強に取り組める環境があります。まずは一歩ずつ、資格を取得することが今の目標です。当社のアクチュアリーは、複数部門でアクチュアリー業務を経験できる機会があります。数理の知識を土台にしながら、社内の様々な部署を経験し、自分にしか出せない強みを見つけたい。挑戦の先にある新しい景色を、今から楽しみにしています。(K.K.さん)

先輩たちのオフタイム

12月の試験を終え、高校まで続けたバスケに再挑戦。デスクワークで鈍った体を動かすのが今のリフレッシュです。最近はアジア圏への海外旅行も楽しんでいます。(K.K.さん)

学生の方へメッセージ

【「曲げられない軸」が、迷った時、支えになる/I.T.さん】
「自分に合う仕事か」という不安は誰にでもあるはずですが、実際にやってみないとわからないことも多いものです。それよりも「これだけは譲れない」という自分の軸や価値観を一つ定めてみることをお勧めします。その軸さえ揺らがなければ、どんな環境でも納得感を持って進めるはず。私自身、その軸があったからこそ、どんな環境でも自分らしい挑戦を続けられています。

【20年後の「なりたい自分」から逆算してみる/T.M.さん】
就活は、多くの業界を幅広く知ることができる良い機会です。まずは「どんな自分になりたいか」という軸を定めてみてください。私の場合、「ライフプランが変わっても長く働き続けたい」という軸があったからこそ、今、ライフイベントを経ても変わらずこの場所で挑戦を続けられています。もしも辛いことがあったとしても、環境や人間関係に恵まれていれば、仕事は必ず楽しくなりますよ。

【「今しかできない視察」を大切に/K.K.さん】
学生の皆さんには「最初から選択肢を絞りすぎないでほしい」とお伝えしたいです。就職活動は、企業の生の声を聞ける特別な唯一の機会。幅広く色々な業界を見ることは、結果的に自分の選択をより確かなものにしてくれます。多くの世界に触れ、多様な選択肢を知ることは、結果としてどの道に進んだとしても、その決断を支える大きな財産になるはずです。

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自ら目標を立てて自分を磨き、誰かのために誠実でありたい。そんな志向を持つ人が、自分らしく、しなやかにキャリアを切り拓いていける環境です。

マイナビ編集部から

今回、年次も職種も異なる三人の社員に取材をさせていただいた。そこで見えてきたのは、メットライフ生命が持つ、圧倒的な「個への信頼」と「支え合いの調和」である。文系出身ながら専門性の高い数理の世界に挑むK.K.さん、現場で培った信頼を胸に本部の仕組み作りに携わるI.T.さん、そしてライフイベントを機に新たな地で再出発を切ったT.M.さん。三人に共通していたのは、自分のキャリアに対して極めて主体的であるという点だ。自ら目的地を定め、時には失敗さえも自らの糧に変えながら、着実に「なりたい自分」へと歩みを進めている。

同時に、その主体的な挑戦を支える周囲の温かさも特筆すべき点だ。就業時間内の学習支援、若手の意見を柔軟に汲み取る議論の場、そして個人の困難をチーム全体でカバーし合う風土。これらは単なる福利厚生の枠を超え、多様な背景を持つ人々が長く健やかに働き続けるための、この会社の「文化」そのものなのだろう。

確かな強みを手にしたい、そして一生モノのキャリアを築きたい。そんな熱意を持つ学生にとって、ここは最高のフィールドとなるはずだ。この場所でなら、あなただけの「納得できる答え」を、きっと見つけることができるだろう。

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自由闊達な風土のなかで、自らのキャリアを描く。その視線の先にあるのは、お客さまの「安心」。一人ひとりのひたむきな歩みが、お客さまとの確かな信頼を形作っている。

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