最終更新日:2026/6/26

(株)アット東京

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • ニュース・データ通信
  • 通信・インフラ
  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

最高品質のデータセンターに進化し続けるため、目の前の仕事に真摯に取り組みたい。

PHOTO

データセンターの運用を通じ、IT社会を支える先輩社員たち

アット東京は東京を中心に、全国11カ所でのデータセンターの運用を行っている企業。最高品質のサービスで国内外の企業から高い信頼を獲得しています。今回は同社で働く若手社員3名からお話をうかがいました。

技術・サービス本部 設備構築部
I.Tさん/2022年入社

ソリューション本部 運用サービス部
S.Tさん/2022年入社

ソリューション本部 ネットワークサービス部
Y.Aさん/2022年入社

常に緊張感を持ちながら、データセンターを守り続けるという重要な仕事に携わっていきたい/I.Tさん

私は学生時代に情報系の学部でシステム開発について学んでいました。就職活動を始めた当初は自分が本当にやりたいことが見つからず、職場の環境や福利厚生制度に注目して企業研究を進めていました。アット東京の存在を知ったのは、ある就活サイトで紹介を受けたことがきっかけです。実はデータセンターの存在もよく知らなかったのですが、説明会に参加してみたところ、将来性の高い事業であることを知り興味を持つように。借り上げ社宅制度があること、有給が取りやすいことなどにも魅力を感じて、入社を決めました。

新人研修終了後、私が配属されることになったのは、当社が保有するデータセンターの電気・通信設備の施工や保守を手掛けている設備構築部。電気に関する知識がほとんどなく「電圧と電流の違いも分かりません」と上司に話したところ、私一人に対して研修を行っていただけることに。マンツーマンの研修で分からないことは何でも相談しながら知識を身に付けることができました。

現在は、データセンターを新たにご利用されるお客さまや、サーバーの増設を希望されるお客さまのために、電源、通信などの設備を設置しています。私が所属する施工1グループは、社内に設備施工のノウハウを蓄積するため、設置作業の実務を工事会社に依頼せず、自分たちで行っています。こうして技術力を高めておかないと、震災などで社会機能が停止した際データセンターの機能を維持できなくなってしまうからです。そのため、電源を増設するにしても、最初に行うのは自分たちでケーブルから作ること。電線やコネクタの種類によってどんな違いが出るのかを把握しておくことも、データセンターの安定性を維持するためには大切なことなのです。

現場での作業を行う際には、すぐ隣には稼働中のサーバーが設置されています。万が一にも障害などを起こしてしまうと、社会的に大きな影響ある事態にもなりかねません。日ごろは先輩たちと冗談を交わし合うような和やかな雰囲気の職場なのですが、作業の時にはぴりっとした緊張感が走ります。そんな緊張感を大切にしながら、データセンターを守るエンジニアの一人として、成長を続けたいですね。

アット東京のここがすごい

“最高のサービスを提供するためには社員を大切にすることが重要だ”という考えが根付いている会社です。待遇や環境面でも大いに満足しています。(I.Tさん)

日々業務の中に潜む課題を発見し、解決していくことにやりがいを感じる/S.Tさん

私は学生時代文学部で心理学を学んでいました。就職活動を始めた当初は自分の進みたい道を決めかねて、しばらくの間、迷走状態に陥ることに。化粧品のメーカー、コンサル、金融機関など、手当たり次第に企業研究を進める中で出会ったのがアット東京でした。当時はデータセンターという言葉すら知らなかったのですが、説明会に参加してみると、ITと社会インフラを掛け合わせたような存在であること、私たちが日ごろ使っているWebサービスなども支える施設であることを知り興味を持ちました。中でもアット東京は最高レベルのサービスを国内外の企業に提供している会社である点に魅力を感じ、入社を決意しました。

入社後私が配属されたのは、データセンターをご利用になるお客さまに対して、さまざまなサポートサービスを提供している運用サービス部です。ここには、お客さまに代わってデータセンター内での作業をしたり、外部の工事会社の作業を監督する「代行業務」を行っているチームと、お客さまからの問い合わせをメールや電話で受け、対応を行う「サービスデスク」というふたつのチームがあります。最初は先輩のアシスタントのような仕事からスタートしましたが、現在はサービスデスクの管理者を担当しています。お客さまからのお問い合わせの一次対応をお願いしている協力会社のオペレーターさんから、難しい問題が起こった時のエスカレーションを受けるのが主な仕事です。

ノーダウンの運用を第一に考えている会社ですから、大きな問題に直面したことは今のところありません。ですが、お客さまからは「あるサービスが機能していないようだ」「ネットワークのトラフィックが落ちていないか確認してほしい」といったご依頼を受けることがあります。そうした際、社内の各部署と連携し、何が問題なのか、どうすれば解決できるのかといった対応に当たるのも私たちの役割です。

やりがいを感じるのは、業務を通じてセンター内の課題に気付き解決することができた時。データセンターはより高品質なサービスを提供するため、常に進化を続けなければならない存在。自分の仕事と真摯に向き合いながら、サービスの改善に取り組み続けていきたいと思っています。

アット東京のここがすごい

新入社員の小さな疑問も、真摯に受け止めてくれる風土があります。その疑問が、データセンター事業の大きな改善につながる可能性もあるからです。(S.Tさん)

ネットワーク保守・運用のツールの設計開発を通じて、サービスの向上に貢献したい。/Y.Aさん

私は学生時代、情報系の学部で情報セキュリティやプログラミングを学んでいました。就職活動で目指していたのは、データセンターで働くこと。選択肢としては、大手の通信キャリアやSI会社などもあったのですが、私はこの事業に専業で取り組み、高品質なサービスを提供しているアット東京に魅力を感じました。説明会に参加したところ、人事の方からは「本当に当社で良いのか、大切なことだから時間をかけて考えていただいていいですよ」と親身な言葉をかけていただき、人を大切に考えている会社であることにも惹かれ入社を決めました。

新人研修を経て私が配属されたのはデータセンター内のネットワークの保守・運用を担当しているネットワークサービス部です。入社後1年半ほどはセンター内でサーバーの設定を行ったり、ハードウエアの状態を監視するネットワークサービス運用グループに所属し、当社のデータセンターの仕組みや運用のポリシーなどを学びました。その後、現在のネットワークサービス開発グループに異動となりました。

現在の私の仕事は、運用グループが日々の業務に使用するさまざまなツール類を設計し、自らプログラミングして提供すること。サーバーの設定を自動で行うツール、パラメーターを変更するだけで仕様書を作成できるツールなどの設計開発を行っています。こうした作業の自動化を進めているのは、業務効率を上げるためだけではありません。「人の手」でやる作業が多ければ、ヒューマンエラーが発生する可能性も高くなります。そこで可能な限り作業を自動化し、データセンターの安定性を高めていこうとしているのです。

こうした仕事を担当しているため、日々の実務は一般的なIT企業のSEに近いものかもしれません。私たちの場合は、ユーザーにあたる運用グループのスタッフがデスクのすぐ向かいや隣で働いており、「こんなツールは作れないか」とか、「この前のツール、すごく使いやすいよ」といったレスポンスを直接得られるため、やりがいは大きいです。この先の目標は、データセンター保守運用作業の自動化をさらに進め、サービスの安定性を高めていくこと。まだまだやるべきこと、学ぶことが数多く残されていることに、大きな魅力を感じています。

アット東京のここがすごい

他社の人からは「社員が伸び伸びと働いている」と言われることがよくあります。上司に遠慮して言うべきことが言えないといった雰囲気はまったくありません。(Y.Aさん)

学生の方へメッセージ

I.Tさん/アット東京は、最高品質のデータセンターであり続けることに大きな力を注いでいる会社です。そのための取り組みのひとつが、社員満足度を向上すること。例えば有給は初年度から20日が付与され、自由に取得することができます。また現場での作業に支障をきたさないよう、少しでも体調が悪ければ、休むように指示されます。オフィスで一人に割り当てられているスペースが広く、快適に働けることにも魅力を感じています。

S.Tさん/アット東京には良い意味で上下の隔たりが小さく、誰もが自由に自分の意見を発信できる環境があります。先輩たちに穏やかで優しい人が多く、分からないことは何でも気軽に質問できる環境があるのも魅力のひとつ。良いサービスを提供しようと思ったら、社内のコミュニケーションを良好なものにしておくことは必須だと考えているからだと思います。有給もとても取得しやすいため、趣味の海外旅行へは、学生時代よりも長期間行けるようになりました。

Y.Aさん/会社が貸与してくれているパソコンがハイ・スペックだったり、大型のモニターを用意してくれるなど、働きやすい環境を整え、業務効率を向上しようという風土があります。デスクで使っている椅子もかなり高級なものなのですが、社員が快適に働けるということも、サービスの安定性の向上につながっているのだと思います。

PHOTO
アット東京は和気あいあいと「正しく厳しく」という文化を持つ企業。活発な社内コミュニケーションを図りながら、真摯な姿勢でそれぞれの役割に取り組んでいる。

マイナビ編集部から

アット東京は2000年に東京電力グループの一員として創業。東京、大阪、福岡など全国11カ所にデータセンターを展開し、最高品質のサービスを提供し続けている企業だ。2012年からは筆頭株主として警備サービス会社の大手、セコムが参画。より高いセキュリティを担保したデータセンターを運営することで、国内外の大手企業から高い信頼を獲得している。

同社が目指し続けてきたのは、データセンターという事業において、次世代のベンチマークとなるような最先端のサービスを追求し続けること。施設そのものの安定性に加え、サイバーセキュリティへの万全の対策、ユーザーのニーズを先取りした新たなサービスの導入などを続けてきた。そうした取り組みのひとつと位置付けられるのが、社員の働きやすさや満足度の向上に大きな力を注いできたことだ。どれだけ高品位な施設や環境を整備しても、データセンターという事業を支えているのは人の力。社員が働く環境に満足し、心身ともに健康な状態を維持できないと、ヒューマンエラーなどの発生にもつながってしまうからだ。今回、お話をうかがった3名の先輩社員からも、社内の人間関係の良さや、福利厚生制度の充実ぶりを知ることができた。ITを支えるデータサービス事業に興味のある人はもちろん、長く安心して働ける企業を求めている人にとっても、大きな魅力を持った会社だと感じた。

PHOTO
東京、大阪、福岡など全国11カ所にデータセンターを展開。最新の設備と高度なセキュリティで国内外の大手企業から高い信頼を獲得している。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)アット東京の取材情報