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最終更新日:2025/2/3
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NEXCO東日本グループの一員であるため、安定した職場です!
時間外労働時間が少なく、年間休日も124日程度のためプライベートも充実!
関東圏内の勤務地(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県)で働くことができます!
「物流の要である道路インフラの重要性を、コロナ禍で再認識した」と語る社員も。キャッシュレス化の対策部署を新設するなど、社会の変化に柔軟に対応しています。
私は入社後、料金所と本社経理部を経て、今春から事業部に勤務しています。この1年は、NEXCO東日本が運用を開始した「ETC専用化プロジェクト」に関わっていました。これはETC専用料金所への移行を進める前例のない試みだったため、序盤は想定外のさまざまな出来事が起こり、その都度対応しながらマニュアルを拡充しました。 このようなプロジェクトを立ち上げるのは社内では珍しいので、貴重な経験ができたと思っています。自分の意見や提案が採用され、やりがいは非常に大きかったですね。いち早くノウハウを得られたので、今後、全国的にETC専用化を進めていく過程で社員教育などに生かしたいと考えています。 私が当社に入ったのは関東圏で働けることに魅力を感じたからですが、北海道などの他支店とやりとりして知識を広げるのも楽しいです。時差出勤を活用したり、週末の旅行でリフレッシュしたりしています。将来は、会社全体を見られるバックオフィス系の仕事にも携わりたいと思っています。(さいたま事業部スタッフ/2019年入社) 企業選びでは長く働ける会社を探し、公共性の高い業界を検討していました。道路インフラに関わる当社を志望したのは、人を支える仕事に適性を感じていたからです。 入社後は本社で勤務し、社会人としての基礎を学び、その後は料金所に勤務し、対面でお客さま対応を行います。お客さまの状況に臨機応変に対応する必要があるため、配属後の1カ月ほどは先輩社員に親身になって教えていただきました。現金支払でブースを利用するのは通行する方の1割ほどですが、自分の対応が良くないと時間がかかったり問題が起きたりすることもあるので、状況に合わせた対応ができるよう判断力を磨いていきました。常連の方から「ありがとう、頑張ってね」などと声をかけられることが、やりがいに感じます。 当時は昼夜勤のシフト制でしたが、夜勤明けの連休を活用して旅行などを楽しんでいました。職場にはシャワー室や仮眠室など、勤務に必要な設備が充実しています。2年目以降は事務所の業務をしております。育児をしながら時短勤務をしている先輩が身近にいるので、将来も安心だと感じています。(習志野本線料金所スタッフ/2021年入社)
ブースでお客さまから直接料金をお預かりする業務、ETCや料金精算機をご利用のお客さまをサポートする業務等を行っております。
<大学> 学習院大学、関東学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、高崎経済大学、東海大学、東京外国語大学、日本大学、法政大学、立教大学、神奈川大学、横浜国立大学、横浜商科大学、茨城大学、杏林大学、桜美林大学、亜細亜大学、千葉商科大学、千葉工業大学、拓殖大学、専修大学、帝京大学、中央大学、中央学院大学、立正大学、明星大学、明治大学、明治学院大学、明海大学、昭和女子大学 <短大・高専・専門学校> 専門学校お茶の水スクール・オブ・ビジネス、大原簿記学校