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最終更新日:2025/2/3
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幅広い業界企業の労務管理や人事に関するコンサルティングに携われるやりがいがあります
チーム制で業務を行っているので、有給休暇が取りやすくワークライフバランスのとれた働き方ができます
設立54年、全国47事業所・顧問社数1万8500社以上・従業員数200名という業界屈指の社労士事務所です
(右・森田)コンサルティングや社内業務などにコミュニケーション力が活きる仕事です/(左・阿部)入社時の研修が充実しているので知識がなくても安心してスタートできました
◆お客様の「ありがとう」を励みに成長を目指す…阿部 桃果(2023年新卒入社)大学では心理学を学んでいました。社労士業務は就職活動を始めるまで知りませんでしたが、学んでいたメンタルヘルスとの関わりもあり興味を持ちました。わたしもそうでしたが、社労士事務所に堅いイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。当事務所は新卒入社の20代社員も多く、明るく活気ある雰囲気が特長です。グループで協力して仕事を進めているので、分からないことがあればすぐに相談できます。一人で抱え込むことはなく、有休も気兼ねなくとれるなど風通しの良さが魅力です。現在は雇用保険の手続き事務を中心に、顧問先企業の社会保険関連のコンサルティングも担当。最初は先輩のダブルチェックを受けていましたが、今では一人で業務を行いつつ後輩のチェックもするようになり成長を実感しています。雇用保険や社会保険の申請は、被保険者様にとって急を要するケースがほとんどです。責任を伴う仕事である分、事業主様とコミュニケーションを取りながらご要望にお応えし「ありがとう」の言葉をいただけたときには、大きなやりがいを感じられます。◆若手に任せてくれる環境で専門性を磨く…森田 勇太(2020年新卒入社)社労士に興味を持ったのは、学生時代にデリバリーのアルバイトで事故に遭ったときに、労災保険制度の存在を知ったことがきっかけでした。大学では刑法を中心に学び労働法は専門外でしたが、自分と同じ境遇で困っている人の役に立てる仕事に魅力を感じました。入社1年目は研修期間として、さまざまな法人からの労務関連のお問い合わせ対応や申請事務に携わり、一つひとつ知識を身につけていきました。コロナ禍での入社だったため、コロナ助成金に関する相談が多数寄せられ、社労士事務の社会貢献性を実感しました。2年目からは顧問先企業のコンサルティングも担当することに。「新入社員の社会保険手続きをしたい」「産休の申請はどうしたらいい?」といったご相談や、今の時代に即した就業規則の改訂などを通じて企業や働く人を支援する仕事にやりがいを感じています。また業務以外にも、自社の採用活動やRPA(業務自動化)推進にも携わっています。採用業務では動画の制作を提案し、任されることに。若手でも気兼ねなく発言できるフラットな社風があるので、日々前向きに取り組んでいます。
<大学> 大阪公立大学、中央大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、同志社大学