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最終更新日:2025/5/23
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2023年度の年平均有給休暇取得日数は11.8日と多く、休暇を取りやすい職場です。
充実した教育・研修制度や、会員制リゾートなど福利厚生が充実しています。
合成プロセス開発などの研究段階から原薬製造プロセスの開発全般を担い、新薬の誕生に貢献できます。
今年から新たに社長に就任した藤本社長。「難易度が高い分野でも、当社独自の技術・ノウハウを活かして、業界の未来と医療を必要とする人のためにチャレンジし続けます」
●新薬開発に欠かせない、医薬品原薬・中間体量産プロセスを確立当社の主力事業は医薬品原薬・中間体の研究開発、受託生産です。新薬開発では大量生産体制の確立が不可欠。合成プロセス開発などの研究段階から、製造管理、品質管理、品質保証などの商用段階までの原薬製造プロセスの開発全般を担っています。高い技術力を持つ研究・生産力と品質保証力を両立させながら、原薬量産化体制の確立を安全操業と低コストを実現しながらトータルプロデュースできることが当社の強み。現在は、抗がん剤をはじめとするアンメットメディカルニーズにも注力し、一般医薬品から高い薬理活性を持つ医薬品まで幅広い新薬の誕生に貢献しています。●医薬品事業のグローバル化と化粧品事業の国内市場参入当社は新薬開発を行う製薬会社のニーズに応えるべく、実験室レベルでの研究開発体制から、商業化に向けた本格製造を可能とするトン単位の生産体制を確立してきました。2017年に建設した新プラントには、社員の安全と外部環境への飛散防止を高いレベルで確保すべく、国内ではまだ数少ない“二次封じ込め技術”を採用した「高薬理活性物質製造設備」を導入し、国内外の当局や製薬企業による監査や査察で高い評価を受けています。当社は世界で販売されている新薬の原薬や中間体の製造を行っており、また積極的な設備投資により生産効率だけでなく安全性も強化することで、今後はより一層取引の拡大が期待できます。近年では医薬品と親和性の高い化粧品事業にも本格的に参入しました。2019年度から化粧品原料専門の部署を立ち上げ、新製品の拡販に注力しています。さらに、事業拡大と同時にCSRにも真摯に向き合っています。医療分野で健康の維持や人命を救うのみならず、国連が掲げるSDGsの達成に向けて、目標に取り組み、企業としての存在感を示していきたいと考えています。●継続力とチャレンジ精神のある方へ業務を継続する力も大切ですが、それだけが仕事ではありません。時には、担当業務の幅を広げる上で、ひらめきやチャレンジも必要。実際に、中分子医薬品領域へ取り組んでいるのは社員の一声のおかげでした。当社は社員の声を聞き、能力を正当に評価する文化があり、若手も着実に成長できる環境が整っています。代表取締役社長 藤本 和将
最新鋭設備を持つ泉北第4工場
<大学院> 大阪大学、岡山大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、岐阜大学、京都工芸繊維大学、高知大学、神戸大学、佐賀大学、島根大学、信州大学、筑波大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、豊橋技術科学大学、富山大学、長崎大学、名古屋工業大学、弘前大学、宮崎大学、大阪公立大学、京都府立大学、滋賀県立大学、兵庫県立大学、大阪工業大学、大阪薬科大学、岡山理科大学、関西大学、関西学院大学、京都薬科大学、近畿大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸薬科大学、摂南大学、同志社大学、奈良先端科学技術大学院大学、兵庫医科大学 <大学> 茨城大学、大阪大学、岡山大学、鹿児島大学、金沢大学、岐阜大学、神戸大学、島根大学、鳥取大学、富山大学、奈良女子大学、新潟大学、三重大学、和歌山大学、大阪市立大学、大阪府立大学、京都府立大学、県立広島大学、滋賀県立大学、富山県立大学、兵庫県立大学、名古屋市立大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、岡山理科大学、関西大学、関西学院大学、九州産業大学、京都薬科大学、神戸学院大学、近畿大学、甲南大学、神戸薬科大学、摂南大学、帝京大学、東海大学、同志社大学、東洋大学、長浜バイオ大学、日本大学、阪南大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 大阪公立大学工業高等専門学校、熊本高等専門学校、奈良工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校、大阪バイオメディカル専門学校