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最終更新日:2025/4/24
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「新人でも現場で大規模な案件や責任ある仕事を任せてくれるおかげで、成長を日々実感しています!」と2017年入社の西鍵さん(右)、鈴木さん(左)。
面接で話を聞いてくれた人事担当の人や建築部の部長の人柄から会社のアットホームな雰囲気が感じられて、「この人たちと一緒に仕事をしてみたい!」と思い、入社しました。入社後は、最初に廃校になった小学校を看護学校にリノベーションする工事案件へ。その後、その学校の運動場をサッカー場に変更する工事案件を担当させていただくなど、若手でも刺激的な現場に行かせていただけたのは驚きでしたね。中でも90戸近い府営住宅の新築工事に参加させてもらったのは、非常に印象深いこと。住居が完成した後の付帯設備の工事に入った時に、ゴミ置き場の「施工図を描いてみないか」と上司に言われて任せていただいたのはうれしかったです。今は堺市の高速道路の外構工事を担当しているところで、現段階では、初めての施工計画書を任されています。計画を立てるためには、工事の内容やプロセスを全部分かっていないとできませんから、先輩や上司に教えてもらいながら進めているところです。こんな風に当社では、若手の時から色んな案件、手応えある仕事を任せてくれ、成長を促進してくれるのでやりがいを感じながら働いています。<2017年入社 建築部 西鍵 将仁>高校生の頃から土木分野に興味があり、大学ではコンクリート強度の研究に没頭しました。中林建設へは、私の地元である大阪をはじめ、関西圏の道路や河川等、インフラ工事をしている事業内容に惹かれて入社。特に私自身は橋梁に興味があったので、公共案件で橋梁工事も手がけている当社は、本当に魅力でしたね。最初に担当したのは、大阪市で集中豪雨や台風時の浸水を防ぐ、排水管を敷設する工事。初めて推進工法を体験。地下30メートルのところに直径2メートル強という配管を地下に設置していくというダイナミックな工事でした。完了した後、街の人にお披露目した時に、お子さん連れの親御さんが「これで安心して暮らせるね」と話していたのを聞いた時は、色々初めてのことで大変な工事だったけど、「やって良かった」「お役に立てた」と思いましたね。今私は、巨大地震を想定して津波被害等を防ぐための道頓堀川の堤防耐震補強工事を担当しています。この土木工事では、地域の人が安心して暮らせる土台をつくり、社会に貢献できていることを実感しています。自分の仕事に誇りを持てるって最高ですね。<2017年入社 土木部 鈴木 和馬>
男性
女性
<大学> 関西大学、近畿大学、大阪工業大学、摂南大学、大阪産業大学、日本大学、中央大学、徳島大学、金沢工業大学、名城大学、大同大学、東海大学、福山大学、日本文理大学、九州共立大学、九州産業大学、第一工業大学、崇城大学、福井工業大学、大阪商業大学、大阪学院大学、京都産業大学、大谷大学、龍谷大学、桃山学院大学、北里大学、畿央大学、立命館大学、和歌山大学 <短大・高専・専門学校> 修成建設専門学校、大阪建設専門学校、近畿大学工業高等専門学校、大阪工業技術専門学校、<専>京都建築大学校