最終更新日:2025/11/13

滋賀県信用組合

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合
  • 生命保険
  • 損害保険
  • その他金融

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

滋賀の皆さまの役に立ち、より親しみと存在感のある金融機関を目指して。

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2023年入職の先輩たち3名にインタビュー!

協同組織の金融機関として地域の皆さんから愛される“けんしん”。そこで活躍する若手職員にクローズアップし、入職の動機や現在の仕事内容、今後の目標など、リアルな声を聞いてきました。

(写真左より)
■山田 楓夏さん
信楽支店 窓口担当
2023年入職 ビジネスコミュニケーション学科卒
学生時代に培ったホスピタリティを武器に、丁寧な言葉づかいと笑顔、臨機応変な対応が評価される事務職の若手エース。

■橋本 根さん
湖南支店 渉外担当
2023年入職 経済学部卒
2024年度下期業績評価「パーソナルローン部門」第2位、「預金関連部門」第7位を獲得した、将来を期待される有望株。

■橋口 真志さん
湖南支店 渉外担当
2023年入職 法学部卒
2024年度下期業績評価「預金関連部門」第1位、「パーソナルローン部門」第8位を獲得した、成長の勢いにのるホープ。

【山田さん】ホスピタリティを活かして窓口担当に。地域のお役に立てることが喜びです。

学生時代はホテルやブライダル業界でのホスピタリティについて学んでいました。就職先も当初はホテルなどを目指していたのですが、「地元に貢献したい」「実家から通勤したい」という思いもあり業界を絞らず見てみることに。そこで就職課から紹介してもらったのが“けんしん”(滋賀県信用組合)でした。“けんしん”には「地域みんなのもの/地域に奉仕する/地域の信頼に生きる/地域と共に前進する」という理念があり、私の地域貢献への気持ちとぴったり合致。さらにお客様と接する窓口担当なら、これまで学んできたホスピタリティも活かせるだろうと考え入職を決意。

現在は窓口担当として、支店にご来店されたお客様の入出金、通帳手続き、お名前やご住所の変更、相続の手続きなどを行っています。入職する前、窓口担当はいつも笑顔で余裕があるように見えていましたが、実際にやってみると想像以上に多くの業務があって驚きました。例えば入出金業務一つとっても、お客様から通帳をお預かりし、口座番号を確認、入出金をして通帳へ印字、金額が合っているかを確認してからお客様へお戻しするというような、細かい工程がいくつもあります。お客様の大切なお金を扱う仕事だからこそ、念には念を入れてシビアに取り組んでいます。最初は手続きの種類も多く覚えるのが大変でしたが、今では責任感をもって行い、お客様と笑顔でお話する余裕も出てきました。

また最近、力を入れているのは「金利優遇定期預金」のご案内です。これは特定の条件を満たすと、一般の定期預金よりも金利が優遇される預金商品で、お客様にとって得があるもの。年に2回のキャンペーン期間には窓口でお声がけし、選んでくださったお客様から「これだけ金利があると1年後においしいものが食べられるね。ありがとう」と言っていただけるなど、地域の方のお役に立てるやりがいを感じています。定期預金は出金の際に本人確認が必要になるため、昨今流行っている詐欺に遭いにくいことも特徴の一つ。お客様の得になるだけではなく、預金を守ることにもつながっています。

今後もお客様を第一に考えた接客をし、地域の活性化に貢献していくことが目標です。将来的に結婚・出産があったとしても、当組合には産休・育休後に復帰されている先輩も多くいるので安心しています。

滋賀で働く魅力とは?

山田さん「私は地元が滋賀なので、信用組合ならではの温かいふれあいに魅力を感じます。ご近所さんが“いい天気だね”と気さくに来られる距離感の近さがいいですね」

【橋口さん】熱意と思いやりでお客様のココロを動かす、それが私の仕事術です。

就活中は様々な業界が選択肢にあったなか、特に金融業界に興味を持ちました。なぜならお金は人々の生活の根幹であり、欠かせないものだからです。また金融業界で働くことで社会の流れを知ることができ、自分自身の成長にもつながるだろうと考えました。そのなかでも“けんしん”を選んだ決め手は、地域密着の思いに最も共感できたところ。また、大阪出身である私の「関西で働きたい」という希望にもマッチしていたため入職を決めました。

現在は渉外担当として、個人や企業のお客様を訪問し、集金や税金の納付、融資などを行っています。他の金融機関との競合もあるなかで私が心がけていることは、いかに親身になってお客様の相談にのるかという点。お客様が判断されるのは金利や融資額といったお金の面より、実は渉外担当の熱意や思いやりなんです。以前、中小企業の経営者の方で、なかなか商談のご都合がつかないお客様がおられました。しかし諦めずに何度もコンタクトを取ることで信頼関係を構築し、フリーローン(資金の使い道が原則自由なローンのこと)や定期預金をご契約くださったことがあります。強引に押すばかりではもちろんダメですが、お客様の表情やご都合を考慮しながら、コミュニケーションの回数を増やすのは熱意を表す一つの手法にもなります。

またある時は、資金繰りの厳しい企業さんに融資を行い、大変喜んでいただけたこともあります。その企業さんは銀行をはじめ他の金融機関にも融資を相談されていましたが、どこからも融資を受けられない状態でした。最終的に“けんしん”が融資できたのは、信用組合が銀行などと違って「組合員の相互扶助を基本理念とする非営利法人」であるから。その後、融資を行った企業さんは厳しい資金繰りを乗り越え、発展へとつなげることができました。これこそまさに私が願っていた地域への貢献だと、非常に嬉しい出来事でしたね。

今後はさらにスキルアップをしてお客様の経営相談にのるなど、頼りになる存在を目指したいです。遠い将来のイメージはまだ描けていませんが、今はただ目の前のお客様のために100%取り組んでいきたいですね。

滋賀で働く魅力とは?

橋口さん「以前は琵琶湖のイメージしかありませんでしたが、住んでみるとグルメや観光スポットもたくさんあって楽しい場所です。地域の人柄がいいことも魅力ですよ」

【橋本さん】勉強会で常にスキルアップ。融資とともに課題解決の情報も提供しています。

もともと「人と接するのが好き」「滋賀が好き」という思いから、営業職&滋賀での就職を考えていました。なかでも金融業界はお金を扱う責任感と、いつの時代にも欠かすことができない将来性があると感じて志望。“けんしん”には「地域に根づいた身近な金融機関NO.1を目指します」という目標があり、私も地元・滋賀の方たちに貢献できる仕事がしたいと入職しました。

現在は同期の橋口と同じく、渉外担当として個人や企業のお客様のもとへ訪問する毎日です。雨の日も風の日も天候に関係なくバイクで伺うため、最初の頃は大変だなと思うこともありました。しかし近年、他の金融機関ではあまり訪問されないところも増えており、お客様からは「“けんしん”さんは変わらず来てくださって嬉しいわ。ありがとう」と言ってくださいます。冬は帰りぎわに温かい飲み物を出してくださるなど、地域の方とのコミュニケーションが自分のモチベーションにもつながっています。

また企業とのお取引では、設備投資や運転資金として融資を行うだけでなく、補助金のご紹介などお客様のためになる情報を伝えることも私たちの大きな役割。そのため入職後の集合研修だけでなく、配属後も勉強会を頻繁に開催しています。例えば、新しい補助金制度ができたタイミングや、金融業界の規制や法律が改正されたタイミングなど、支店のメンバーで集まったりオンライン勉強会をしたりなど、常に新鮮な情報を入手するようにしているのです。仕事と勉強会の両輪で学ぶ機会があるため、私自身もこの2年でぐっと成長できたと感じますね。最近では、ある企業の決算書を昨年度と今年度で比較し、売上が下がっていたため融資をご提案。主に人件費となる運転資金に使っていただけることになり、地域の雇用創出や賃金アップにも貢献できたというやりがいを味わえました。

そんな私の今後の目標は、30代後半~40代前半で支店長になること。今はまだ単なる夢ですが、お客様との信頼関係を一つひとつ築き、地域全体の発展に寄与していくことで、夢の実現が見えてくるのではないかと思っています。

滋賀で働く魅力とは?

橋本さん「滋賀はほどよく田舎、ほどよく都会で住みやすいことが魅力。私はそんな滋賀が好きで“けんしん”に入職し、地域貢献できるところにやりがいを感じています」

企業研究のポイント

私は当初ホテルやブライダル業界を調べていましたが、途中で方向転換して“けんしん”と出会うことができました。今、「この業界・この企業」と志望先が決まっている人も、ちょっと息抜きする感覚で他の業界や企業も見てみると、新たな気づきがあるのではないでしょうか。そして実際に働くと、どの業界に進んでも学んできたことがすべて無駄になるわけではなく、必ず活かされる部分があると思います。(山田さん)

企業研究の際、情報サイトや企業のホームページなどを見れば、給与・休日・福利厚生など様々な情報を入手できるでしょう。しかし、それだけでは不十分。ここぞと思った企業にはインターンシップなどに参加し、社風を肌で感じることが大切です。実際に社員同士の関係性や職場の雰囲気を体感して、自分がそこで働いたら?というイメージを広げてみてください。(橋口さん)

今の段階でまだ志望する業界や仕事内容が決まっていない方は、自分の得意なこと・好きなことからどんな仕事があるかを調べてみてはいかがでしょうか。私の場合は「人と話すのが好き」だったことから営業職(=渉外)を志望しました。また長く続けるためには給与や休日だけでなく、職場の雰囲気や仕事のやりがいも関わってきます。ですので企業研究ではいろいろな角度からその企業をチェックしてみるといいと思います。(橋本さん)

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入職後の集合研修が終わってからも、定期的に勉強会を開催。最新の金融業界ニュースを入手したり、同期で和やかに話したりする良い機会になっています。

マイナビ編集部から

“けんしん”(滋賀県信用組合)は、滋賀県甲賀市を中心に県内11店舗を展開している信用組合。「地域社会の健全な発展に貢献する金融機関」を目指し、1951年の設立から74年もの長きにわたって地域社会と深く関わってきた。そもそも信用組合とは特定の地域や業種、職域にいる人々が互いに助け合うことを目的とした協同組織の金融機関のこと。銀行や信用金庫とは異なり、地域密着型の金融機関として、中小企業や地域住民のニーズに応える金融サービスを提供しているのが特徴だ。

今回取材した若手職員3名も、こうした“けんしん”の地域に寄り添う姿勢に共感して入職された方ばかり。窓口担当、渉外担当という仕事を通じて、実際に地域の方々の役に立てるやりがいを味わっている様子が伝わってきた。また職場の雰囲気が温かく、年次に関係なく活発に意見を交わし合える風通しのよさも印象的だった。

2024年度は「チャレンジ」をキーワードに、融資や経営改善の支援といった金融仲介機能を高めてきた“けんしん”。今後も引き続き地域と共に成長する金融機関として金融サービスの向上に努めていくとあり、チャレンジ精神旺盛な若手が期待されている。「地元・滋賀の発展に貢献したい」「他府県からでも地域社会の役に立ちたい」という方は、さらなる企業研究を進めてほしい。

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滋賀県甲賀市にある本店営業部をはじめ、県内に11店舗を展開。興味のある方は企業研究の一環として、店舗の雰囲気を確かめに行くのもいいかもしれない。

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