最終更新日：2025/6/16

田中精密工業(株)【東証スタンダード市場上場】／(株)タナカエンジニアリング[グループ募集]

上場企業

業種

自動車・自動車部品
輸送用機器（船舶・航空・宇宙関連など）
機械設計
精密機器
専門コンサルティング

基本情報

本社: 富山県

資本金: 5億19万円

売上高: グループ計　280億7,337万4,000円（2023年3月決算）

従業員: グループ計　453名　(2023年3月31日現在)

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

【WEB開催】【グローバル展開】自動車部品から宇宙航空、ソリューションビジネスまで。最高の技術と課題解決力で、日本の「ものづくり」を変えていく

企業のここがポイント

制度・働き方

フレックスタイム制や育児短時間制度などあり、働きやすい環境です。
やりがい

お客様の課題に寄り添い、新しいソリューションを開発する中で、大きなやりがいを得られる仕事です。
戦略・ビジョン

自動車部品から宇宙航空まで、国内トップクラスの技術力でテクノロジーの進化を支えていきます。

会社紹介記事

【ロケット打ち上げに成功】2024年2月、私たちが手がけたエンジン部品を搭載した、国産新型ロケット「H3」2号機が打ち上げに成功！空を飛ぶモビリティが身近に！？ 2024年2月、当社が手がけたエンジン部品を搭載した、国産新型ロケット「H3」2号機が打ち上げに成功！ミクロンの精度が求められる中で、更なる品質向上をはかっていきます。

: 【ロケット打ち上げに成功】2024年2月、私たちが手がけたエンジン部品を搭載した、国産新型ロケット「H3」2号機が打ち上げに成功！空を飛ぶモビリティが身近に！？

: 2024年2月、当社が手がけたエンジン部品を搭載した、国産新型ロケット「H3」2号機が打ち上げに成功！ミクロンの精度が求められる中で、更なる品質向上をはかっていきます。

自動車部品から宇宙航空まで、国内トップクラスの技術力でテクノロジーの進化を支える

高い技術力を支えているのが豊富な人材。OJTに始まり、段階的な研修制度、技術者派遣など多彩な人材育成によって優秀なエンジニアが育っています。	■日本の自動車産業を支える技術【田中精密工業】自動車やオートバイなどの部品製造を手掛ける当社。ホンダ、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機、川崎重工といった日本を代表する自動車メーカー、オートバイメーカーと安定取引を続けています。当社が手掛ける製品は、エンジン部品、トランス・ミッション部品、シャーシ部品、モーター部品に大きく分けられ、いずれも車の性能を大きく左右する「機能部品」と称されるもの。高精度・高機能が要求される部品の製造で世界の車社会を支えています。現在、自動車業界は大きな技術革新を迎えており、世界的なニーズもガソリン車からEV（電気自動車）へと変化してきています。当社もすでに、電動自動車向け部品の受注拡大を進めており、業界でもいち早く電気自動車(EV)に対応した設備投資を進めているメーカーとして、富山新聞にも取り上げられました。現在の売上構成比は、ガソリン車が70％を占めますが、10年以内には電気自動車向けを70％にすることも目標にしています。 ■空飛ぶモビリティをもっと身近に。たゆまない挑戦心で宇宙航空事業へも参入当社の最大の強みは、不可能を可能にする挑戦心と技術力。過去にも、初期開発段階で量産化が不可能と考えられていた製品の量産化を実現するなど、大きな課題にも前向きに取り組んできました。 2024年2月には、当社が手がけたエンジン部品を搭載した、国産新型ロケット「H3」2号機が打ち上げに成功！ロケット開発への貢献で宇宙航空研究開発機構（JAXA）様より感謝状もいただきました。自動車がガソリンからEVへと移行するように、移動手段も地上から空へ移行していくでしょう。そんな未来を実現するべく、今後も、自動車以上に高い精度が求められる世界で、新しい技術開発に挑戦していきます。

高い技術力を支えているのが豊富な人材。OJTに始まり、段階的な研修制度、技術者派遣など多彩な人材育成によって優秀なエンジニアが育っています。

■日本の自動車産業を支える技術【田中精密工業】
自動車やオートバイなどの部品製造を手掛ける当社。ホンダ、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機、川崎重工といった日本を代表する自動車メーカー、オートバイメーカーと安定取引を続けています。当社が手掛ける製品は、エンジン部品、トランス・ミッション部品、シャーシ部品、モーター部品に大きく分けられ、いずれも車の性能を大きく左右する「機能部品」と称されるもの。高精度・高機能が要求される部品の製造で世界の車社会を支えています。
現在、自動車業界は大きな技術革新を迎えており、世界的なニーズもガソリン車からEV（電気自動車）へと変化してきています。当社もすでに、電動自動車向け部品の受注拡大を進めており、業界でもいち早く電気自動車(EV)に対応した設備投資を進めているメーカーとして、富山新聞にも取り上げられました。
現在の売上構成比は、
ガソリン車が70％を占めますが、10年以内には電気自動車向けを70％にすることも目標にしています。

■空飛ぶモビリティをもっと身近に。たゆまない挑戦心で宇宙航空事業へも参入
当社の最大の強みは、不可能を可能にする挑戦心と技術力。過去にも、初期開発段階で量産化が不可能と考えられていた製品の量産化を実現するなど、大きな課題にも前向きに取り組んできました。
2024年2月には、当社が手がけたエンジン部品を搭載した、国産新型ロケット「H3」2号機が打ち上げに成功！ロケット開発への貢献で宇宙航空研究開発機構（JAXA）様より感謝状もいただきました。

自動車がガソリンからEVへと移行するように、移動手段も地上から空へ移行していくでしょう。
そんな未来を実現するべく、今後も、自動車以上に高い精度が求められる世界で、新しい技術開発に挑戦していきます。

会社データ

事業内容	【田中精密工業】自動車部品、オートバイ部品、汎用部品・その他製造販売【タナカエンジニアリング】自動化設備の提案・設計・組立・据付・アフターサービス航空宇宙向けの部品販売モーター製造技術ソリューションサービス、装置販売まずは見学を。モノづくりの現場、社員のチームワークを体感してください！

本社郵便番号	939-2617
本社所在地	富山県富山市婦中町島田328番地
本社電話番号	076-469-9107
創業	1948年 3月1日
設立	1957年 10月1日
資本金	5億19万円
従業員	グループ計　453名　(2023年3月31日現在)
売上高	グループ計　280億7,337万4,000円（2023年3月決算）
事業所	本社（婦中）、呉羽、新庄、水橋、入善
関連会社	(株)ホンダ自販タナカ (株)リワードグロース FT Precision Inc. TANAKA PRECISION(THAILAND)Co.,Ltd. TANAKA PRECISION VIETNAM Co.,Ltd.
主な取引先	本田技研工業(株)、(株)アイシン福井、マツダ(株)、川崎重工業(株)、(株)アイシン、スズキ(株)、ヤマハ発動機(株) 他
募集会社	・田中精密工業(株) ・(株)タナカエンジニアリング
募集会社1	社名　　　　田中精密工業(株) 創業　　　　1948年3月1日所在地　　　939-2617　富山県富山市婦中町島田328番地電話番号　　076-469-9107 資本金　　　5億19万円売上高　　　27,407,306,000円（2023年3月期）従業員数　　391名（2023年3月31日現在）事業内容　　自動車部品、オートバイ部品、汎用部品、その他製造販売
募集会社2	社名　　　　(株)タナカエンジニアリング創業　　　　1959年11月11日所在地　　　930-0916　富山県富山市向新庄町七丁目19番19号電話番号　　076-451-5600 資本金　　　1,040万円売上高　　　666,068,000円（2022年3月期）従業員数　　62名（2023年年4月1日現在）事業内容　　自動化設備事業：自動化設備の提案・設計・組立・据付・アフター　　　　　　航空部品事業：航空宇宙向け部品の販売　　　　　　電動化技術：モータ製造技術ソリューションサービス、装置販売
平均給与	基準内給与
沿革	1948年不二越工場アパート内で田中製作所として創業 1951年個人経営を法人組織に変更、田中金属工業(有)設立 1955年田中精密工業(有)に商号変更 1956年ヤマハ発動機(株)と取引開始 1957年会社組織を有限会社から株式会社に変更本田技研工業(株)と取引開始 1959年 (株)タナカエンジニアリング設立 1966年鈴木自動車工業(株)(現スズキ(株))と取引開始 1967年川崎重工業(株)と取引開始 1977年ホンダ自販タナカ設立 1994年アメリカ合衆国オハイオ州にFT Precision Inc．設立 1996年タイ王国ランプーン県にTANAKA PRECISION(THAILAND)Co.,Ltd．設立 1999年 ISO9001認証取得 2000年 ISO14001認証取得当社株式を日本証券業協会に店頭登録 2004年日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2010年ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 2013年ベトナム社会主義共和国フンイエン省にTANAKA PRECISION VIETNAM Co.,Ltd. 設立 2013年東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 2016年 ISO/TS16949認証取得　(現IATF16949) 2019年リケンと業務提携契約を締結 2022年本店を富山県富山市婦中町に移転 2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.0年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	2名	5名
取得者	2名	2名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

66.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 6.8%
  （44名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり制度あり社員研修、フォローアップ研修、技能教育、その他 ※各社共通
自己啓発支援制度	制度あり制度あり e-ラーニング等　受講料を支援 ※各社共通
メンター制度	制度あり制度ありあり ※各社共通
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、静岡大学、信州大学、千葉工業大学、富山大学、富山県立大学、長岡技術科学大学、新潟大学、山形大学＜大学＞愛知学院大学、愛知工業大学、秋田大学、尾道市立大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関東学院大学、京都産業大学、近畿大学、静岡大学、芝浦工業大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、帝京科学大学（東京）、東海大学、東京電機大学、同志社大学、富山大学、富山県立大学、富山国際大学、新潟大学、日本大学、福井県立大学、福井工業大学、明治大学、名城大学、立命館大学＜短大・高専・専門学校＞富山高等専門学校、北陸職業能力開発大学校（専門課程）もっと見る
採用実績（人数）	・田中精密工業(株) 　　　　　　　　　　　　2021年　　2022年　　2023年 --------------------------------------------------------------- 大学院了　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー大卒　　　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー高専・短大・専門卒　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー高卒　　　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー (株)タナカエンジニアリング　　　　　　　　　　　　2021年　　2022年　　2023年 --------------------------------------------------------------- 大学院了　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー大卒　　　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー高専・短大・専門卒　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー高卒　　　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー

採用実績（学校）

＜大学院＞
神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、静岡大学、信州大学、千葉工業大学、富山大学、富山県立大学、長岡技術科学大学、新潟大学、山形大学
＜大学＞
愛知学院大学、愛知工業大学、秋田大学、尾道市立大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関東学院大学、京都産業大学、近畿大学、静岡大学、芝浦工業大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、帝京科学大学（東京）、東海大学、東京電機大学、同志社大学、富山大学、富山県立大学、富山国際大学、新潟大学、日本大学、福井県立大学、福井工業大学、明治大学、名城大学、立命館大学
＜短大・高専・専門学校＞
富山高等専門学校、北陸職業能力開発大学校（専門課程）

採用実績（人数）

・田中精密工業(株)

　　　　　　　　　　　　2021年　　2022年　　2023年
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大学院了　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー
大卒　　　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー
高専・短大・専門卒　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー
高卒　　　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー

(株)タナカエンジニアリング

　　　　　　　　　　　　2021年　　2022年　　2023年
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大学院了　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー
大卒　　　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー
高専・短大・専門卒　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー
高卒　　　　　　　　　　　ー　　　　　ー　　　　　ー

過去3年間の新卒採用者数（男女別）