最終更新日:2026/2/5

(株)リィツメディカル

業種

  • 商社(医療機器)
  • 商社(精密機器)
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

眼科に専門特化した商社だからこそ得られる使命感をやりがいに変えて

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リクルーターとして変化を楽しみ、より良い発信に挑戦したい

眼科医療の専門商社として全国37ヶ所に営業拠点を展開。営業担当として、またリクルーターとして活躍している山田さんのやりがいと働き方を紹介します。

■山田哲嗣さん
リィツメディカル 名古屋西営業所
2017年入社

商学部卒業。就活はIT系と医療系の両軸で進めていたが、学生時代に、ケガの治癒のために行っていたリハビリテーションで機能回復に努める患者の笑顔を見て、医療系にひかれるように。現在、リィツメディカルの名古屋西営業所で活躍中。

消耗品から手術用人工レンズまで、幅広い商品ラインナップで眼科医療を支える

名古屋の西部から三重県の北部が名古屋西営業所の担当区域です。私はほぼ全域をカバー。リィツメディカルは消毒用ガーゼなどの消耗品から、手術に使用するメス、インプラント手術で使用する人工レンズなど、眼科医療で必要な器具や機器を幅広く扱っています。
一日の流れは、午前中は注文をいただいたクリニックなどに商品をお届けし、午後は訪問。個人経営のクリニックの場合は、午前の診察が終了する時間と午後の診察が始まる時間に。総合病院は夕方に多く訪問しています。定期訪問以外に、納品時も商談のチャンス。ドクターはもちろん、看護師や受付など院内スタッフの方にも院内の状況などをうかがい、商品ニーズを集めています。営業所にもどった後は業務報告書をタブレットに入力。翌日の訪問のためのカタログの準備や見積書などを揃え、その日の業務は終了します。
日によっては訪問をせず、営業所内で見積書を作成しているときもあります。今、担当している医療機関は20件程度。既に取引のある医療機関へのルート営業です。

仕事のワンシーン

新人研修や医療機器メーカーの講習などを通して眼科や商品の知識を習得。営業所では先輩社員にも相談がしやすく、成功事例などの共有も行っている。

商品ではなく、お客様に「人」で選ばれる営業担当をめざし、改めてお客様との接点を増やそうと決意

入社1年目から現在の営業所に配属になり、2020年には名東区にある名古屋営業所に1年間勤務し、再び名古屋西営業所へ。
約1年間の短い期間ではありましたが、名古屋営業所は私にとって大きな転機になった職場です。売上規模も大きく、営業担当者の人数も多い営業所の勤務で印象に残ったのは、ある先輩の営業スタイルでした。商品の注文はもちろん、お客様からの大小さまざまな相談の電話が名指しで入っていたのです。親身になって聞いたり、すぐに駆けつけたりする様子を見て、「何かあれば、すぐに相談する相手がこの先輩なのだ。お客様は商品ではなく『人』で選んでいるのだ」ということを知りました。
今までの営業スタイルで、私はここまでの信頼を得ることができるだろうか。決めたのは「お客様との接点を今まで以上に増やそう」ということ。この件があって以来、私という人間を知ってもらうために、きめ細かく訪問活動を重ねています。
営業は商品を販売する仕事ですが、訪問時には「ありがとう」と笑顔で迎えられる。それは商品のその先に専門知識の提供があり、営業担当者の人柄があるからだと思います。眼科の医療機器の専門商社として知識を深めるだけではなく、人間としての信頼も得られるように努力をしたい。努力が成果に結びつくのも、リィツメディカルの営業職のやりがいだと思います。

仕事のワンシーン

「眼科医院の困りごとをきめ細かく吸い上げ、商品や情報を通して解決につなげる仕事です。成果のデータベース化を進め、後輩の参考になるような仕組みを整えています」

リクルーターとして3年目。挑戦を続けることで、変化を実感。自社の魅力を伝える仕事を楽しみたい

当社は商品の提供だけではなく、眼科クリニックの開業支援も行っています。私も先輩が担当していた案件の一部をサポート。眼科クリニックは揃える器械や設備が多いのが特徴です。クリニックの規模を考慮し、ドクターの要望をヒアリングしながら、必要な器械をセレクト。院内の配置図も作成し、導入後は器械の使用方法も伝えました。開業はドクターもスタッフのみなさんも不安を持っているもの。機器の使いやすさを説明することで、安心していただくように心掛けました。開業に向け、万全の環境を整えることに喜びを感じると同時に、ドクターやスタッフのみなさんを支えている気持ちで一杯になりました。
また、新卒学生のみなさんを対象にしたリクルーターも3年目を迎えました。1年目は当社の事業内容や商品の説明と社員座談会で終わりましたが、2年目は合同説明会と個別説明会の内容を変え、個別説明会はグループワークを行い、商品に見て触れてもらえる時間をつくりました。毎年工夫し、新しい取り組みも始めていますので、変化していると思います。うれしかったのは私がリクルーターとして活動していることを覚えてくれていた学生さんが入社してくれたこと。私を通して当社の魅力を感じていただけたことを実感し、改めてリクルーターの仕事にやりがいを感じました。「学生さんに、どうすればこの仕事のやりがいや楽しさを伝えられるか」を目標に、企画を考え、プレゼンテーションをするということは自分自身の成長にもなり、この仕事を楽しんでいます。

仕事のワンシーン

「名古屋営業所に勤務していた頃から、現在の営業所までそのまま引き継いでいるお客様もいます。私を名指ししていただいたことがうれしいですね」

企業研究のポイント

みなさんの目が行きがちなのは会社の規模や待遇、福利厚生でしょう。しかし企業研究する上で見て・考えてほしいポイントがあります。今回は着目すべきポイントを3つお伝えしたいと思います。

1.業界ではなく職種から選んでみる
医薬品・医療機器業界だけで考えてもいろいろな職種がありますが、職種には向き、不向きがあります。 そこで企業選びは「業界」からではなく「職種」から考えてみることをお勧めします。あなたの好きなことや大切にしていることから強みを導きだし、自分の向いている職種を考えてみてください。

2.企業理念に注目する
企業理念にはその会社の存在意義、なすべき使命、将来のあるべき姿が凝縮しています。理念に共感できるかをしっかりと考えることが大事です。
当社の理念は「人と社会を、明るく、クリアに、カラフルに」。眼科医療分野のエキスパートとして、全ての人々に見える喜びを提供し社会に貢献することを目指しています。

3.自分のライフビジョンを持つ
人生は仕事が全てではありません。自分の人生を豊かにするために何を大事にするか、自分がどうなりたいかという「ライフビジョン」を持つことが大切です。

企業研究を自分の人生を考えるきっかけとし、企業理念と自分のライフビジョンがシンクロする会社であることが理想です。この3つのポイントを参考に、有意義な企業研究を進めてください。
(ヒューマンリソースチーム 人事担当)

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眼科医療の発展の一翼を担う同社。オンとオフのメリハリもあり、温かく和気あいあいとした社風のもと、スキルアップができる環境だ。

マイナビ編集部から

数字やひらがな、輪などを使い視力を調べる視力計、目に風を吹かせることで計測する眼圧計、近視や遠視の度数を調べる気球や家の画像など、眼科で使用する機器は案外身近なものが多い。リィツメディカルは「Quality of Vision」を追求し、医薬品とコンタクトレンズ以外はすべて扱っている眼科医療の専門商社だ。眼科医院の開業支援も行い、ドクターやスタッフにとってはパートナーのような存在といえる。
新入社員には、目の構造から学び、機器の知識へと段階的に学ぶ研修が充実。無理なく営業活動をスタートできる。「当社の営業職は商品を売るのではなく、自分自身を伝えることで信頼を築いていく仕事」と話す山田さんの言葉が印象的。眼科医療の発展につながる仕事を手がけている使命感や責任感を得ながら、専門知識を身に付けることで、ドクターのニーズにきめ細かく応えていくことがやりがいにつながる。知識が増えれば、開業支援などの仕事も待っている。自身の成長を実感するとともに、より広いフィールドへと力強く歩みを進められる環境が同社には用意されている。

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リブランディングの一環により本社内装もリニューアル。洗練されたオフィスデザインのミーティングスペースでは社員同士の情報交換が活発に行われている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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