最終更新日:2025/12/29

(株)大光銀行

  • 上場企業

業種

  • 銀行(地銀)

基本情報

本社
新潟県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

各々の挑戦を応援!ライフスタイル、ライフサイクルに応じた新たな人事制度がスタート

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人事部チームが、大幅に刷新した制度や福利厚生をご紹介!

【左から】
西脇 秀樹/1996年入行/人事部グループマネージャー
眞貝 淑恵/2011年入行/人事部
牧 龍/2013年入行/人事部

「お客様に寄り添った、親しみやすい銀行」と愛されている(株)大光銀行。
お客様に愛されるためには、自分自身も精神的に落ち着いて業務に向き合える環境が必要です。私たちは、頭取の提案と合わせて、行員からの意見にも耳を傾け、次の時代に向けた新たな人事制度を練り上げてきました。目指すは、「いきいき・はつらつと輝いている銀行」。どんな思いで制度を刷新したのか、人事部の3名が一つずつご紹介していきましょう!

2024年4月から人事制度が大幅に変わりました。ワクワクする銀行を目指します!

◆地元に貢献できる仕事=地銀一択
地元、新潟県の経済発展に貢献できる仕事を、と考えた時に選択したのが地方銀行でした。入行後は預金、融資業務を経て、3年目に本店の研修部で人材育成を担当。その後本店の営業統括部を経験後、人事畑を20年歩いてきました。

◆2024年4月に人事制度を大幅に刷新
長期戦略方針と中期経営計画の刷新に伴い、2024年に人事制度を大きく見直しました。
(1)地域総合職の新設
従来は、どこにでも転勤する可能性がある総合職のみでしたが、転居を伴う転勤のない「地域総合職」も、自分で選択が可能に。さらに、2年経てばいつでもコースの変更が可能です。実際、3、4割ほどの行員が「地域総合職」を希望し、2024年卒業の学生にも適用したところ、ワークライフバランスを重視した学生が多いことから、想定以上に希望者が集まりました。

(2)本部と外部出向の公募制度
専門人材の育成を目的に、営業本部やIT・オペレーション統括部など、本部の専門職の公募を開始。2025年4月からの施行で、特に若い行員が手を挙げて異動しました。公募制度を通じて、様々なキャリアを経験できることに加え、新しいことにチャレンジする行員を後押しする制度となっています。

(3)『ワクワク向上委員会』の設置
ワクワク向上委員会は、現場で働く若手行員がワクワク感の向上に向けた施策を考える頭取直轄の組織です。例えば、希望者を対象にした本部の見学会を実施。希望者20人が2日間で本部の5、6部署を回り、本部業務のイメージが大きく変わったという感想がありました。また、名刺のデザインを一新。裏面に自由記載欄を設け、コミュニケーションツールとして使用しています。さらに、各営業店に、取引先の商品をPRするコーナーを設置するなど、様々な取組みを行っています。ワクワク向上委員会の大きな特徴は、行員の働きやすさを一番に考えるため、トップダウンではなく、行員全員でつくり上げていくということ。これまでの銀行のイメージとは少し異なった、親しみのある行風が感じられると思います。
(西脇 秀樹)

大光銀行、ここが魅力!

若手でも自由に意見を言えて、良いものならどんどん採択されるところです。若手のやる気と活気は行内の良い空気感をつくり上げてくれます。(西脇)

ワークライフバランスの充実を実現する!

◆親しみやすさに惹かれて
Uターン就職を希望し、地域貢献できる金融業界に絞って企業研究をしました。当行は、とても親しみやすい雰囲気が良いと思い、第一志望に。地銀の業務は預金と融資のイメージでしたが、人材紹介やSDGs支援など多岐にわたっており、常に勉強して知識を得ていかなければなりません。しかしその分、確実に自己成長を実感できます。ここでは、当行の働く環境について、ご紹介します。

◆新卒研修をより充実に
2024年は、長期戦略方針と中期経営計画の刷新が重なり、人事部としても環境整備に注力しました。まずは新卒入行者研修を一新。以前は2週間ほどの研修期間でしたが1カ月ほどに延ばしました。実務に関わる内容以外にも、1泊2日の宿泊研修を通じて、思考力や発想力を養うといったものを採り入れるなど、人としての成長も目的に掲げ研修を実施。その後も複数回の研修を用意し、同期が集まる機会を増やしました。同期とのつながりがより強固になるとともに、従業員エンゲージメントにも大いに役立っていると感じています。

◆連続休暇について
1年に1回、平日の5日間、連続して休暇を取得できる制度があります。週末を合わせて、最長9日間になります。時期は業務の状況によって個々で決めることができ、「大人の夏休み」のようなかたちで、海外・国内旅行に出かける人もいます。それぞれが自由にリフレッシュしています。

◆子育てしやすい環境の整備
子育て支援に積極的な企業が取得できる「くるみん認定」。当行は、2020年に上位版の「プラチナくるみん」に認定されました。男性の育児休業取得率や出産した女性のうち、子が1歳に達するまでの継続在職率など、具体的な数値をクリアする必要があり、国から子育てしやすい企業として認められています。加えて、女性の活躍推進に特化した「えるぼし認定」(三つ星)も取得。また、独自の制度として、6カ月以上の育休を取得した社員に対する夕食宅配サービス費の補助制度も社員の声から生まれました。誰もが長く働き続けることができる環境整備に力を入れています。

◆副業・兼業制度の新設
2025年3月に新設した副業・兼業制度では、時代に合わせた柔軟な働き方を採用し、「地域貢献」「スポーツ、文化発展に資するもの」「家業」の3つの柱を軸に、月35時間を上限に副業・兼業ができるようになっています。
(牧 龍)

大光銀行、ここが魅力!

自己申告制度が充実し、“おせっかい”すぎるほど(笑)、一人ひとりのチャレンジを応援してくれるところです!(牧)

子育て中でも新しいことにチャレンジできます!

◆学生時代に入った当行の雰囲気の良さが決め手
Uターン就職を希望し、新潟の金融機関を志望していました。大学の近くに当行の前橋支店があり、入店時、行員の人が親切で感じが良く、ここで働きたいと思ったのが入行のきっかけです。預金、営業、融資とすべて経験して、本部へ異動。2025年4月から人事部で採用に関わる業務に携わっています。現在、新潟市内在住で、かつ子どもが3歳なので本店勤務に不安があったのですが、上司からの後押しがあり、思い切ってチャレンジすることに。現在新潟から長岡まで新幹線で通勤しています。

◆充実の育児休業制度
私自身、育児休業から復帰して、時短勤務制度を利用しました。1日2時間の範囲で、30分単位で調整が可能。子どもが小学校4年生まで利用できます。私は30分、もしくは1時間早くに帰宅していましたが、お子さんが小学生の方は、朝、送り出してから出勤するという方もいます。とはいえ、制度があっても利用する人がいなければ、ないのも同然。当行ではほとんどの行員が利用しているので、当たり前のように利用できる雰囲気なのは良いと思います。また、育児休業は5日間以内であれば有給となるため取得のしやすさが魅力の一つでもあり、行員の多くが育児休業を取得しています。

◆きめ細かな復帰セミナーと情報共有
育児休業後、当行では復帰セミナーを行います。安心して仕事に復帰できることに加え、業務以外にも保育園への入園相談など、気にかけてもらえて嬉しかったです。他には、銀行側から復帰後に利用できるサービスの情報提供を積極的に行ってくれるのもありがたいですし、人気の夕食宅配サービスの補助金制度など行員に寄り添った制度が充実していて、みんな喜んでいますね。

◆挑戦を続けたい
本部勤務を希望して人事部に異動してきましたが、いずれまた営業店へ戻った時に、この経験を活かしたいです。子育てに大変な時期は限られていますので、今後も長く勤めてやりたいことに挑戦したいーー。それが叶う銀行だと思います。
(眞貝 淑恵)

大光銀行、ここが魅力!

誰もが働きやすい環境です。たとえ子育て中であっても、責任のある仕事を任せてもらえますし、挑戦する気持ちを後押ししてくれるところは魅力ですね。(眞貝)

企業研究のポイント

企業選びでは、まずは自分の目で見て、耳で聞いたことを大事にしましょう。SNSで情報はいくらでも収集できますが、実際に企業へ足を運び、そこで働いている人を見ることで、理解はぐっと深まります。地方銀行という括りで見れば、事業内容や仕事内容の大枠はどこも同じです。ただ行員の雰囲気は随分異なると思います。インターンシップに参加して、実際に働いている行員の様子を見ることも大事ですし、どのような対応をしてくれるかも重要。もちろん、入行後にイメージのギャップがない方が良いですから。ちなみに、当行のインターンシップなどには、必ず現場の行員が参加しますので、職場の雰囲気も感じていただけると思います。

地方銀行は地域の発展と一心同体です。人口の減少、高齢化など、おそらくどの地方銀行も抱えている問題は共通しています。その中でも、どれだけ本気に地域の活性化に取り組んでいるか、その姿勢を見ることは大事です。例えば、当行の場合はSBIグループと資本提携をするなど、積極的な取組みで、新潟を盛り上げていくことに注力しています。元気な地方には元気な地銀があると言っても過言ではありません。地元に貢献したい、地元を豊かにしたい、そう思っている人にこそ、地銀は思いを叶える場だと思います。
(牧/人事部)

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大光銀行のキャラクター「なじらっこ」と「きららっこ」。一般応募で名称が決まり、地域のお客様からも愛されている。親身に寄り添ってくれる銀行という声が多い。

マイナビ編集部から

前身の「大光無尽(株)」は、地域のために融資を行う無尽業だった同行。地域に愛される銀行として、新潟県内を中心に、全71店舗を展開する第二地方銀行だ。人事部の牧さんが「企業のかかりつけ医」と表現するように、地域企業のどんな相談も受けるというスタンスで、経営を続けてきた。預金や融資に留まらず、人材の紹介やデジタル化の推進、さらに事業承継やM&A、ビジネスマッチングなど、地方が抱える課題解決に寄り添う、今や頼りになるパートナーという存在になっている。

こうした時代背景のもと、足元である行内の人事制度の刷新が必要だと、2024年に全面的に見直しを図った。地域総合職コースや、副業制度の新設など、様々な働き方を可能にした。また、若手行員を中心に、自分たちがワクワクして働けるような提言を頭取に直接行い、実現させた名刺デザインの刷新や取引先商品のPRコーナーなど、行内の風通しの良さが感じられる。さらに、全行員が働きやすい環境整備もかなり進んでおり、働きやすいだけではなく、責任のある業務も任せるというバランスの良さも注目すべきポイントだろう。

これからは元気な地方銀行がその地域を変えていく。新潟の将来を担っている大光銀行での仕事が、これからよりワクワクするものになることは間違いないだろう。

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1店舗1貢献運動、文化やスポーツへの支援など地域貢献活動に積極的に取り組んでいる。また、健康経営に取り組んでいる同行は「健康経営優良法人2025」に認定されている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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