最終更新日:2026/4/28

共立マテリアル(株)

  • 正社員

業種

  • ガラス・セラミックス
  • 化学
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
愛知県
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  • 5年目以内
  • 化学系
  • 技術・研究系

若手から活躍できる会社です!

  • Sさん(技術系)
  • 2023年入社
  • 27歳
  • 名古屋工業大学大学院
  • 工学研究科 物理工学科
  • 技術開発部 生産技術G
  • 積層セラミックコンデンサ(MLCC)向け誘電体材料の開発・量産

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 化学・石油
  • ゴム・ガラス・セラミックス

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 最先端技術に触れる仕事
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名 技術開発部 生産技術G

  • 勤務地愛知県

  • 仕事内容積層セラミックコンデンサ(MLCC)向け誘電体材料の開発・量産

現在の仕事内容 ー 量産工程での環境負荷軽減の取り組み

私のメイン業務は、チタン酸バリウムなどの誘電体材料の試作や、商品の量産工程における環境負荷軽減への取り組みです。
製造工程で出た排水には窒素が含まれ、多量の窒素は水質悪化・土壌汚染など環境に悪影響を及ぼすため、環境配慮の点から窒素排出量の低減が求められています。
窒素の原因は量産工程の安定化目的で使用される原料の一部であり、これまでは原料を変更したり使用量を減らす方法で対策をしていたのですが、私はこの原料を使わない製造手法を提案しました。
何度も試作を重ねた結果、この原料無しでも従来の量産品と同水準のものを作れるようになりましたが、製造にかかる時間が延びるという問題が発生してしまったため、現在はその改良に取り組んでいます。


今の仕事のやりがい ー 流動性評価手法の確立と追加の試作依頼

顧客から流動性の高い誘電体材料が欲しいという依頼があり試作をした際に、定性的には流動性の高い材料を作れたのに、定量的にこれを証明するのが難しいということがありました。
そこで従来の評価手法とは別の評価手法を提案しました。この評価手法で流動性の高さを定量的に証明できた結果、顧客からの新規の試作追加依頼に繋がり、自分の仕事が認められたと実感できました。


この会社に決めた理由 ー 自分の専攻との関連性と幅広い業務範囲

私が当社を知ったきっかけは、大学の学内説明会に参加したことです。
会社ポスターの中の「微粒子」という単語に興味を持ち、1DAY仕事体験に参加して話を聞いたところ扱っているセラミックス製品に大きな魅力を感じました。
大学では半導体ナノ粒子に関する研究をしており、セラミックスを専門に学んでいたわけではないのですが、ナノサイズの微粒子粉末製造に自身のナノ粒子研究が活かせるのではないかと思い、名古屋市内で研究開発や試作ができる当社を選びました。
また、座談会などで先輩社員から話を聞いた際に、仕事の領域が広く材料選定から試作・量産・分析まで幅広く関われる点も魅力に感じました。
将来的にはセラミックス原材料のスペシャリストになりたいと考えています。


これまでのキャリア

入社後1ヶ月間は、親会社のノリタケ(株)と合同で新入社員研修を行い、
その後当社での工場実習やOJTによる研修を受け、現在の生産技術Gに配属になりました。


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