予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/11
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
2023年度の月平均所定外労働時間は3.1時間と短く、ワークライフバランスの良い職場です。
世界で初の0.01ミリ台のコンドームを実現した、確かな技術力があります!
上場企業であり、主力製品のコンドームは医療機器として人々の健康を守ることに貢献しています。
代表取締役社長 大跡賢介
1934年、相模ゴム工業創業者の松川サクは、女性が自らの人生を選択できる社会を目指し、日本初のラテックス製コンドームの製造を開始しました。以来、私たちは『誰かのために寄り添う』という創業の精神を胸に、人々の健康と幸せに貢献する製品づくりに取り組んできました。世界初の0.01ミリ台を実現したコンドーム「サガミオリジナル0.01」をはじめ、プラスチックフィルムや介護サービスなど、事業を多角化しながら、常に新しい挑戦を続けています。現在では、世界80か国以上で製品が販売され、多くの人々の生活を支えています。<肩書きよりも“人”を大切にする社風>私たちは、肩書きではなく“人”が重要だと考えています。社員同士はお互いを『さん』付けで呼び、普段の会話で役職名を使うことはありません。この文化が、世代や立場を超えたフラットなコミュニケーションを生み出し、意見が言いやすい雰囲気を作っています。その結果、新しいアイデアや挑戦が生まれています。<トップメッセージ>「時代が変わっても、本当に大切なものは変わらない。」そう考えながら、私たちは日々歩みを進めています。これからの時代、AIの進化によって私たちの生活はこれまで以上に大きく変わり続けます。この流れを止めることはできません。しかし、だからこそ、「人間らしさ」とは何かを改めて問い直し、大切にすることが必要だと考えています。技術が発展し、効率が求められるほど、逆に「人間らしさ」の価値がより重要になる時代がやってくるでしょう。私たちは、そんな時代において、人とテクノロジーをつなぐ企業でありたいと考えています。創業者である松川サクは、「誰かのために寄り添う」ことを大切にしながら事業を立ち上げました。その想いは今も私たちの根底に流れています。どれだけ時代が変わろうとも、人の心に寄り添う姿勢を忘れずに、新しい技術を取り入れながら、常に「人の暮らしを豊かにする」ことを軸に事業を展開していきます。今の事業にとどまらず、新たな挑戦を続け、より多くの人の生活を支え、価値を生み出していくことが私たちの使命です。未来を創るのは、人の想いと、それを形にする力です。相模ゴム工業は、変化を恐れず、本当に大切なものを見失わず、時代と共に進んでいきます。皆さまとともに、より豊かで価値のある未来を築いていけることを楽しみにしています。代表取締役社長 大跡賢介
こちらは当社のマレーシア工場の写真です。マレーシア工場ではサガミオリジナル0.02や0.01などのポリウレタン製のコンドームを製造しております。
男性
女性
<大学院> 神奈川工科大学、神奈川大学、岐阜大学、信州大学、名古屋大学、弘前大学、横浜市立大学 <大学> 東海大学、東京農業大学、同志社大学、関西学院大学、明治学院大学、日本大学、大正大学、滋賀大学、東京女子大学、愛知工業大学、桜美林大学、大阪産業大学、神奈川工科大学、北九州市立大学、近畿大学、群馬大学、國學院大學、国際基督教大学、駒澤大学、東洋大学、法政大学、早稲田大学、東京理科大学、京都外国語大学、成城大学、中央大学