最終更新日:2025/11/27

生活協同組合コープこうべ

業種

  • 生活協同組合
  • スーパーマーケット
  • 共済
  • 食品

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

組合員さんに寄り添い、仲間たちと一緒に地域の暮らしを支える!

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新たなフィールドに挑戦し、成長を続ける若手職員が登場

商品をお届けする地域担当を通じて多くの組合員さんと触れ合い、その経験を活かして新しいステージで活躍する2人の先輩を取材。これまでの経歴や仕事のやりがい、コープこうべの魅力について語ってもらいました。

■林 直輝(写真右)
協同購入センター東神戸
地域担当チーフ
2020年入所

■清水 菜々子(写真左)
協同購入センター東神戸
共済推進 支援担当
2023年入所

日々の業務を通じて、組合員さんからの信頼と期待を肌で感じています。

神戸で生まれ育った私は、地域に密着した仕事に就きたいと考えていました。コープこうべに入所を決めたのは、コープこうべは、組合員さんから「コープさん」と親しまれている存在であり、ここであれば地域で暮らす方々のお役に立てると思ったからです。入所後は約3年半、組合員さんのお宅に商品をお届けする地域担当を担いました。私は堅くなり過ぎず、家族や友人と接するように「○○さん、こんにちは!」と元気な挨拶と会話を心がけました。毎週、お会いするので自然と距離が縮まり、仕事の枠を超えてプライベートのお話をしたり、お子さんとは好きなアニメやマンガの話をしたりしていました。

特に印象に残っているのは、新人時代に右も左もわからず、一生懸命に働いていた頃のこと。ある家族のお子さんと仲良くなり、私が訪れるといつも家の外に出てきて笑顔で出迎えてくれるようになったのです。1年後に担当区域を変更することになり、最後の訪問時には似顔絵のプレゼントを受け取り、記念撮影をして、涙のお別れをしたときには胸が熱くなりました。もちろん、楽しいことだけでなく苦労もありましたが、コープこうべの主軸である宅配事業を通じて、多くの組合員さんと出会い、信頼と期待を肌で感じることができました。

5年目からはこれまでの経験とコミュニケーション力を活かし、地域担当8人をまとめる班のチーフとして、メンバーの数値管理や配達代行、CO・OP共済の加入推進などを担当しています。特に力を入れていることは、CO・OP共済のおすすめ商品の企画です。他のリーダーと相談をして、4月の入学・就職シーズンにはCO・OP共済の提案を強化するなど、チームで一丸となって取り組んでいます。また、新人もベテランもお互いに切磋琢磨できる職場づくりも大切です。地域担当はトラックを運転して一人で仕事をすることが多いため、コミュニケーションの場を増やすように工夫しています。例えば朝礼や会議では「○○さんはどう思う?」と若手に意見を求めたり、配達から戻ってきたメンバーに「おかえり!」と声をかけたりしています。こうした心がけによって、以前よりもメンバー同士の会話が増え、風通しの良い活気溢れる職場になったように思います。
(林 直輝)

先輩のお仕事拝見!

地域担当チーフとしてメンバーのマネジメントに携わる林さん。「一人ひとりが意見を発信しやすい雰囲気をつくり、切磋琢磨しながら成長できるように支援しています」

組合員さん一人ひとりの暮らしに密着して、お役に立てることがやりがい。

コープこうべは、地域に根差した事業を展開し、組合員さんのニーズに合ったオリジナル商品を提供しています。私は大学時代に学んだマーケティングの知識を活かし、宅配事業や店舗運営、商品企画などいろんなキャリアを築けることに魅力を感じました。また、会社訪問の際にお会いした担当者の優しい人柄や、参加する学生の方々の穏やかな雰囲気に触れ、みんなと一緒に協力しながら働けるイメージができたことも決め手になりました。

1年目は組合員さんに商品をお届けする地域担当を経験しました。新人の私を「ななちゃん」と温かく受け入れてくださり、みなさんにとても可愛がっていただきました。毎週、組合員さんにお会いできることがとても嬉しかったですね。私たちの仕事は商品の配達だけでなく、コープ商品のご案内をしたり、ご家族のことをお聞きしたり、組合員とのコミュニケーションが求められます。仲良くお付き合いをする一方、礼儀を忘れずにより良い関係を築くなか、組合員さんの生活に密着し、お役に立てることが地域担当のやりがいです。新商品が発売されたときには、「甘いものが好きな組合員さんに紹介しよう」と一人ひとりの好みに合わせておすすめし、購入やリピートに繋がったときが嬉しい瞬間ですね。また、仕事の優先順位をつけながらタスク管理をし、時間内にすべて一人でやり遂げられたときに自身の成長を感じました。

2年目からは、CO・OP共済の推進を行う支援担当を担っています。まずは研修で商品の専門知識を学び、ベテランの先輩に同行をして商品説明や提案方法を習得したのち、組合員さんにお電話や直接訪問をして共済のご案内をしています。地域担当とは異なり、お会いする組合員さんのほとんどの方は初対面。加えて健康状態や病歴といったプライベートなことを確認する必要があり、仕事の難しさを痛感します。今は先輩の話を聞き、真似をしながら言葉遣いや話す順番などを考え、小さな成功体験を積み重ねて勉強している段階。メンバーと一緒に学び、励まし合いながらモチベーションを高め、頑張っています。
(清水 菜々子)

先輩のお仕事拝見!

電話でのお問い合わせに対応したり、CO・OP共済のご案内をする清水さん。「まだ、勉強中ですが、常に組合員さんのことを考え、心を込めて最適なプランを提案しています」

新しいステージでやりがいを感じていること、今後の目標について。

チーフとしてやりがいを感じるのは、チームが自分の色に染まっていくこと。一人ひとりが積極的に仕事に取り組み、成長を目の当たりにしたときが一番嬉しいですね。以前、あるメンバーが玄関先に出てこられない組合員さんの状況を不審に感じ、熱中症で倒れていることに気づくことができました。その出来事を機に、自ら率先して安否確認をする見守り隊活動を行うようになったのです。このように自分で考えて行動のできる自発的なメンバーを増やし、やりたいことに挑戦できる職場をつくっていきたいです。

コープこうべの魅力は、組合員さんの声を直接聞けることです。「コープさんがいないと生活できないわ」といった感謝の言葉はもちろん、お届けした商品のことでお申し出をいただくこともあります。その裏には、「コープさん」だから何でも言える信頼関係があり、私たちに対する期待が込められていると思います。そんな想いを受け止めながら、これからも地域に貢献していきたいです。
(林 直輝)

私は一番良いと思う共済プランを考え、組合員さんに心を込めて提案しています。専門用語を使わずにわかりやすく説明し、将来も続けられるプランをお伝えするなか、納得した上で「教えてもらえてよかった。ありがとう」と契約をいただいたときに嬉しく思います。また、日常業務以外にも様々なイベントの企画・運営を任されています。毎年3月に開催する防災イベントでは同期3人と運営リーダーになり、企画からチラシ作成、当日の運営までを担当。お子さんに喜んでいただけるようにお絵描きや料理づくり、消防車の展示、トラックの乗車など一日楽しめる体験型プログラムを数多く実施し、前年よりも集客数がぐんとアップしました。私は入所以来、チャレンジの機会をたくさんもらい、成長することができました。これからも組合員さんの生の声を大切にしながら、いろんな部署の仕事に携わりたいと思います。
(清水 菜々子)

先輩のお仕事拝見!

年代を問わずに誰とでも気軽に会話のできる風通しの良い職場。「イベントの企画や部活動などを通じて他部署のメンバーと交流を図る機会も多くあります」と語るふたり。

企業研究のポイント

企業研究において、まずは自分の軸を持つことが大切だと思います。私は学生時代「地域密着」をテーマに企業研究を進めましたが、仕事内容や働き方は会社によって様々です。コープこうべは、組合員さんとマンツーマンで接しながら生の声を聞き、ニーズに寄り添った商品やサービスを提供できることが一番の強み。地域のために働きたいという方には最適な仕事です。その経験を活かして地域担当からチーフ、本部スタッフなど幅広いキャリアを築くことができます。

また、自分に合った会社で長く働きたいと思う方は、インターンシップなどに参加して「職場の雰囲気」と「ワークスタイル」の2つのポイントもしっかりチェックしておきましょう。コープこうべは、和気あいあいとした穏やかな雰囲気で同期や先輩とも仲が良く、若手の意見も聞き入れてくれます。仕事は1人ではなく、チームで取り組むものなので、コミュニケーションが円滑で、働きやすい職場を選んで良かったと思います。また、ワークスタイルについては、休日にリフレッシュして仕事は100%頑張りたいと思い、残業は少なく、休日や福利厚生が充実している点を重視しました。いろんな観点から企業を深堀りし、自分に合った職場を見つけてくださいね。
(清水 菜々子)

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「組合員さんと日々関わりながら、地域のニーズに合った商品やサービスを提供できることが魅力。みなさんの笑顔や感謝の言葉が一番のモチベーションです」と語るふたり。

マイナビ編集部から

1921年の創立以来、コープこうべは「一人は万人のために万人は一人のために」という創立者の精神を合言葉に、組合員一人ひとりが出資し、商品やサービスを使用して運営に参加する組織を構築。人と人とがやさしさでつながり、誰もが地域で安心して暮らし、未来の子どもたちの笑顔溢れる「コープのあるまち 協同のあるくらし」を進めている。

その主軸となるのが宅配事業である。今回、2人の先輩に取材をしたが、「毎週、組合員さんとお会いするので仲良くなり、楽しく仕事ができます。また、組合員さんの生の声を大切にする姿勢は、将来どのような職務についても必要な要素となります」と語る。実際、6年目の林さんはメンバーをまとめる地域担当チーフとなり、3年目の清水さんはCO・OP共済の支援担当として、広い視野を持ちながら地域に根差した活動に取り組む。特に「チャレンジする機会をたくさん与えてもらい、成長できる環境です」と笑顔で語る清水さんの言葉は印象的だった。

また、ヨコのつながりが強いことも特徴のひとつ。「常に職員用SNSを通じて情報発信や共有をしています。仕事以外でも部活動、釣りやゴルフなど年代や部署を越えた交流が盛んです」と林さんは語る。そんな魅力を知るために、企業研究は直接訪問しながら社風や先輩の人柄にも触れてみてほしい。

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「愛と協同」の精神で事業を展開するコープこうべ。職場でもお互いに助け合う風土が根づいており、若手も周りの手厚いサポートを受けながら着実に成長していける。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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