最終更新日:2026/2/8

(株)ヨドバシカメラ

業種

  • 専門店(複合)
  • 専門店(家電・通信・OA機器)
  • 専門店(書籍・音楽・インテリア)
  • 専門店(スポーツ・レジャー関連)
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

店舗での経験を糧に、新しいキャリアに挑戦

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「ヨドバシ・ドット・コム」を支える3名の先輩にインタビュー

■和田 優介さん
EC事業部(2015年入社)
■武宮 健太郎さん
エクスプレスサービス部 リーダー(2012年入社)
■加藤 博史さん
EC事業部(2006年入社)

圧倒的な品揃えと充実したサービスで、業界トップクラスの売り上げを誇る通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」。サイト制作、配送の最前線で活躍中の3人の先輩にインタビューをし、それぞれの成長ヒストリーや仕事への想いなどについて語っていただきました。

ゼロから生み出す苦しみを越えて、アイデアが自然に出るように

もともとIT関連の仕事をしていましたが、ECの仕事に興味を持ち転職しました。当社に魅力を感じたのは「ヨドバシ・ドット・コム」が右肩上がりに成長し、量販店でトップクラスの売り上げだったから。ここならさまざまなノウハウを吸収できそうと思ったのです。入社後はまず店舗スタッフとしてカメラコーナーを担当。異動にあたり部署の社内公募はないのですが、機会があるたびに上司に「ECの仕事がしたい」とアピールしていました。私の想いが届いたのか、念願のEC事業部に配属になりました。

現在は「ヨドバシ・ドット・コム」のコンテンツ作成やプロモーション立案などサイト全般に関わっています。当社では店舗とインターネットの連携に力を入れており、在庫をほぼリアルタイムで連動させています。ECは未経験でしたが、店舗時代に「お店がどう動いて、どのように販売しているか」を学んだことは大きいですね。在庫の仕組みづくりなどに経験を生かせていると思います。

私たちが目指すのは「お客さまが使いやすくて分かりやすい。その上でしっかり稼げる」サイト。そのため事業部には「良いものを作りたい」という熱意にあふれた人がたくさんいます。上司からは「もっといろいろ考えてみて!」と企画を立て続けにダメ出しされることも。1~2週間かけて何度も企画提出を繰り返したときは「永遠に終わらないんじゃないか」と思いましたね(笑)。でもこれ以上何も出てこないと思っていても、出てくるものなんです。生みの苦しみはありますが、自分の可能性を引き出してもらっているという実感があります。そんな経験を重ねていくうちに、アイデアが自然に出てくるようになりました。今はこの仕事の面白さが分かってきたところです。

ECの魅力は、自分が手掛けたプロモーションなどの影響を多くの人に与えられること。当社のECサイトは大規模な分、反響もすごく大きいのでやりがいがあります。また日々進化している業界なのでチャレンジしがいがあり、刺激に満ちています。もっとスキルを磨いて「ヨドバシ・ドット・コム」の売り上げを伸ばしていきたいと思います。
(和田 優介/EC事業部)

ヨドバシカメラはどんな会社?

「一言で言うと“真面目な会社”。コツコツ頑張っている姿をちゃんと見てくれます。結果を出せば、どんどん上に引き上げてくれるのでやりがいがあります」(和田さん)

100名のドライバーを管理。刺激的な環境が成長につながった

ヨドバシカメラの強みの一つは当日に無料配達する自社配送サービスです。私は新規プロジェクトメンバーとして、2016年から自社配送の仕組みづくりに携わってきました。当社はお客さま目線をとても大切にする会社。あえて自社でやるのは「自分たちのお客さまの希望に応えたい」という想いがあるからです。そこで私たちが取り組んだのは“接客としての配達”をつくり上げること。ドライバーのマネジメントだけでなく、お客さまの声をフィードバックしてできることは即反映。それを繰り返してサービスの質をブラッシュアップしています。

これまでで最も鍛えられたのは、ある配送拠点で100名のドライバーをマネジメントしたことです。4年間やりましたがすごく刺激的な経験でした。当たり前ですが100名それぞれの考え方も違うし、その日の体調も違います。そこで私は“毎日一人ひとりと話そう”と決めました。自分の足で回って「おはよう」などと声をかけて顔色の変化などを把握。気になる人がいたら話を聞いて、課題を一つずつ解決していきました。私がいたのは本社直属の配送拠点。問題に直面した時にも的確にアドバイスをいただき、組織課題解決へ行動を進めることで自信を持つことができました。時には厳しくアドバイスされたこともあり、プレッシャーもありましたが、経営者目線のマネジメントもしっかり学べたと思います。そこでの実績が認められ、今は各拠点を統括する本社のリーダーに。現場ではその日の仕事だけを考えていましたが、より長期的な視点でサービスを考える立場になりました。

私のポリシーは、思ったことはすぐに行動へ移すことです。それは自分が責任を持った上で仕事がしたいから。人から任せられた仕事で思うような結果が出せなかったとき、釈然としないのが嫌なんです。そんな私にとってやりたいことを任せてくれるヨドバシカメラの社風は魅力的です。配送拠点の立ち上げにゼロから関わらせてもらえたこともあるんですよ。挑戦した結果、認められて今のポジションに上がってこられたのでやって良かったと思います。

今職場を見て感じるのは、プライベートと仕事の両立の大切さです。多くのスタッフを見てきたからこそ、現場の声に耳を傾けることの重要性を痛感しています。仕事はもちろん自分のことも大切にして、バランス良く働ける職場をつくっていきたいですね。
(武宮 健太郎/エクスプレスサービス部)

ヨドバシカメラはどんな会社?

「お客さま目線を最優先している会社です。店舗では“お客さまにどこまでやれば感謝されるか”を学びました。その経験は今の配送の仕事にも生かされています」(武宮さん)

店頭で積み上げた顧客目線の考え方を、ECでも実践

学生時代はコンビニやレンタルビデオ屋などでアルバイトをしていました。接客業やサービス業に触れるなかで、小売の仕事がしたいと思うようになり、よく利用していたヨドバシカメラに応募。説明会などで話を聞くうちに、自分にとって一番身近な店で働いてみたいという思いが強くなり、入社を決めました。最初の配属先は新宿西口本店のおもちゃ売り場です。そこで10年ほど勤務して接客のスキルを一通り身に付け、EC事業部に異動しました。

ECの仕事で大切にしているのは、プロモーションなどで使う言葉や文章のイメージです。専門用語をたくさん使えば良いというものではありません。その商品を購入するお客さまのニーズを考え、少しでも分かりやすく伝わるように単語一つから厳選するようにしています。店舗ではPOPを制作して実績を残してきたので、客層に合わせた表現にはこだわりを持っています。現場で常にお客さまの顔をイメージして仕事してきたことは今も生かされていると思いますね。一番ありがたいと思うのは、自分が考え抜いたプロモーションでアクセス数が増えてご注文いただけた瞬間。それがサイトの活性化につながっていると思うと、大きなやりがいを感じます。

実は最初はECのことを全く知らず、情報収集するにしても何が大切な情報かも分かりませんでした。でももともと好奇心旺盛なタイプなので、積極的にいろいろなサービスを利用して勉強を重ねてきました。今ECの仕事をして5年目ですが、仕事や日々の努力で身に付いたものがすごく多くなってきたと実感しています。

日々進歩しているECの世界では、常にお客さまのニーズに合ったものを提案することが大事です。その上で自社の強みを高め、競合との差別化を図っていく。そこをバランスよく追及していきたいですね。インターネット事業は規模が年々大きくなり、これから仕事の幅も広がっていくでしょう。そのなかで自分の力を発揮しながら成長していきたいと思います。
(加藤 博史/EC事業部)

ヨドバシカメラはどんな会社?

「やってみたいことをやらせてくれる会社ですね。まずは挑戦して、トライアンドエラーを繰り返して進めていく。その社風は昔から変わっていません」(加藤さん)

企業研究のポイント

行きたい業界を絞って就職活動する学生さんも多いと思いますが、最初から絞りすぎるのは良くないと思います。「これがやりたい」と思った仕事以外でも、やってみると面白い仕事はたくさんあるもの。話を聞くだけでも勉強になります。最初から可能性を狭めず、ぜひ多くの業界の説明会に参加してみてください。そのなかである程度優先順位を決めていくと良いでしょう。

企業研究ではその会社で働いている人に話を聞くことが一番早いと思いますが、それが難しい場合もあるでしょう。そんなときは企業方針や社長の考えを深く調べると会社選びのヒントになります。当社は社長がリーダーシップを発揮して成長してきた会社。社長のECの考え方や理念に共感できるかは応募の際にとても大事だと感じています。業界での立ち位置や福利厚生などもしっかり調べて会社選びの参考にしましょう。
(和田 優介/EC事業部)

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売場ごとにチームを作り、品揃えや販売戦略を変えていく独自のスタイル。高い専門性を持つ販売員のプロとして成長できる。現場での経験はその後のキャリアを支えてくれる。

マイナビ編集部から

今回取材したのは、ヨドバシカメラが力を入れている「ヨドバシ・ドット・コム」のサイト作成や物流に携わる方々。圧倒的な品揃えと充実した配送サービスで、業界トップクラスの売り上げを誇る通販サイトだ。扱う商品の数やサービスは年々拡大し、顧客目線のきめ細かなサービスへの評価は高い。店舗はもちろん日本のECや物流の最前線で活躍できることも同社ならではの魅力だろう。

取材中に何度も耳にした「まずはやってみる」という言葉。同社には挑戦したいことがあれば、どんどん実践していける風土がある。もちろん責任も発生するが、それで失敗したからといって責められることはない。ダメなら再トライすれば良いという雰囲気があるので、臆することなくチャレンジができるそうだ。「目的意識を持って挑むことで会社に貢献できるし、自分も楽しく仕事ができる」と未経験の仕事を楽しむ加藤さん。自ら配送拠点の立ち上げに手を挙げ、キャリアを切り開いていった武宮さん。「結果を出せばさらなるチャンスを与えてもらえる」と語る和田さん。それぞれが前向きに仕事に取り組んでいる様子が伝わってきた。やりたいことを形にしたい。そんな方にとって魅力的なフィールドがここに用意されている。

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全国のターミナル駅前の大型店舗とインターネット通販の両輪で急成長。家電から日用品までカバーする業界屈指の品揃えで、お客さまのライフスタイルを提案する。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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