最終更新日:2026/4/30

(株)扶洋

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 商社(精密機器)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「人」の魅力でお客様に選ばれる存在に。扶洋で得られる商社営業の醍醐味

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多岐に渡る商品の中、提案活動を通して自分らしさを発揮

工場内の設備機器や環境関連商品などを提案する商社「扶洋」。個性を生かした営業スタイルで顧客と信頼関係を築く3名の社員のみなさん。同社の伸びやかな社風とそれぞれの仕事の醍醐味を紹介します。

■野田健吾さん(写真中央)
京滋ブロック 京都営業所 主任補
2015年入社
■松井淳也さん(写真右)
産業機器グループ 機械・商社グループ
2021年入社
■山根あやかさん(写真左)
産業機器グループ 開拓プロジェクトグループ
2021年入社

商品提案から現地での取付け、稼動まで一貫して携われる直需営業。商品の幅も広がり、新鮮なやりがいを実感

私は直需と呼ばれる営業活動に携わっています。聞き馴染みのない言葉かと思いますので、少しでも仕事の内容を知ってもらえたらと思います。

コンプレッサや、業務用エアコンなどの大型機械を工場などに提案。商品を売るだけではなく、工場内の据付工事の工程管理や試運転まで担うのが直需営業の仕事です。
私が実際に担当したケースだと、空調機の稼動に必要な大型室外機数台の取付工事。レッカーなどの重機も使用し、ビルの棟を超える大がかりな作業となりました。全体を通した計画を立て、設置場所の確認や手順の決定、工事会社の手配を行い、当日のアクシデントにも対応。この様に、提案から設置までを一貫して行うことへの責任感は大きいですが、自身が提案した商品が採用され、設置作業を経て、無事に稼動する迄を見届けられる達成感は格別です。また、お客様から「ありがとう」の言葉を直接いただけることも大きなやりがいですね。

直需営業を担う前は、ゴミ処理や下水処理プラントのメーカーに設備機器を納品する営業を担当していました。入社以来、同じ部署に在籍していたので、そろそろ別の商品にも興味が出てきたタイミングで異動。同時に主任補に昇格しました。扱う商品の幅も広がった為、学ぶことも多いですが、新たな環境で日々新鮮な気持ちで業務に取り組んでいます。

学生時代、工学部の機械工学科でCADでの設計を学んではいたのですが、技術職以外の仕事にも目を向けて就活をしていました。人と話すことが得意ではなかったのですが、あえて苦手なことに挑戦しようと思い、営業職を希望。機械の知識が少しは役に立つかもと思い、入社したのが扶洋です。とは言え、弊社では文理問わず様々な営業担当が活躍していますので、ご自身の専攻などで悩まれている方にも安心して飛び込んできて欲しいと思います。

これからは商品と工事、両方の知識を増やし、お客様から「扶洋の野田」と呼ばれるくらい、信頼される存在になりたい。この仕事のやりがいを後輩にも伝え、京都営業所を盛り上げていきたいですね。〈野田さん〉

先輩からのひと言!

「扶洋は若手社員に仕事を任せてくれますが、同時にフォローもしてくれます。一部分ではなく、機械が稼動するまで見ることのできるこの仕事にやりがいを感じています」

「会って、話す」のが私の営業スタイル。お客様と直接会うからこそ長い信頼関係を築くことができる

就活では特にやりたいことが見つからず、悩んでいた折、友人に誘われた説明会で偶然知ったのが扶洋でした。大手メーカーの特約店でもあることに企業としての安定性を感じ、入社を決めました。

現在私はルート営業に携わっています。主に取り扱っている商品はコンプレッサ、クレーン、モーターなどの機械。溶接材料を扱っている商社などへ営業の中で、名古屋地区をメインで担当しています。新商品の発売に伴い、社内で作成したチラシを持参し、商品の機能や特徴を提案。分かり易い例で言えば、冬はジェットヒーターと呼ばれる大型の暖房器具や、夏は集中して冷気を送るスポットクーラーなど、工場内で働く人が快適に過ごせるような器具も提案しています。

お客様の年齢層は幅広いので、どんな話題を切り出していこうかと、最初は戸惑いました。そんな中で私が決めたのは、電話やメールで済ませるのではなく、「会って話す」こと。実際にお伺いすると皆さんとても歓迎してくれます。お客様の笑顔を直接見ることができ、要望をタイムリーに把握出来るのも、訪問するからこそ得られる喜びであり、成果です。時には商品の話よりも世間話になることもありますが、私はこの時間をとても大切にしていて、こつこつと訪問し、会話を重ねることで築かれていく信頼関係の強さを実感しています。

扶洋の営業を担うようになり、変わったのは自分の考えだけで行動しなくなったこと。周囲の動きを見て、会話をするときは相手のペースを大切にするようになりました。目標はお客様からは勿論、仕入れ先からも信頼される営業担当になることです。仕入れ先からの供給があるからこその商品ですし、扶洋は仕入れ先との関係も大切にしています。これからも商品の魅力を、私の言葉で直接お客様に伝えていきたいですね。〈松井さん〉

先輩からのひと言!

「私の部署は若手社員が多いため、コミュニケーションが取りやすいのが特徴。後輩にも私が経験したお客様との信頼関係の築き方を伝えていきたいと思います」

仕事の姿勢も教えてくれる上司のもと、アイデアを生かした商品を開拓できるのも営業の喜び

私が昨年度まで所属していたプロ・リースグループは金物屋やレンタル会社へ提案を行うグループです。私はレンタル会社を担当。職人さんが工事現場で使用する電動工具などが主力商品です。
心掛けているのは、どんな小さなことでもお客様の問い合わせには早く返答すること。
この姿勢は、お客様との信頼関係を構築することにも繋がります。組織変更で担当者が変更になった際、後任からお客様が山根さんに会いたがっていらしたよ、などと聞くことがあるんです。あたたかい雰囲気のお客様に恵まれているからというのもありますが、良い関係性を築けていたのだなと嬉しい気持ちになりますね。

営業職は提案活動ばかりではなく、見積書や提案書など事務系の仕事も案外多い為、慣れるまでは苦労しました。新人時代から現在まで、仕事を教えてくれたのは同性の課長なんですが、「デスクの上が散らかっていたら、仕事は出来ないよ」と言われたことが心に残っていて、今も意識して仕事をしています。提案方法だけではなく、営業としての姿勢を教えてくれる上司です。小さなことでも見ていてくれますし、残業はできるだけ発生しないようにサポートしてくれる。大事にされているなと感じています。一緒に食事に行ったときは、プライベートの話をすることもありますね。

扶洋では、新入社員は1年をかけてビジネスマナーや各部署での仕事を知る研修があります。2年目からはひとり立ちをしますが、先輩が常に見守ってくれていることを感じるので安心して業務に取り組むことが出来ますね。課長からは「商品分野にかかわらず、仕入れることの出来る商品があれば、どんどん提案していいよ!」と言われています。これが扶洋の営業の醍醐味。お客様のニーズを掴み、自分の考えを生かした商品を開拓出来ることもやりがいに繋がっています。
今年度からは新規開拓がメインの部署へ異動となりましたので今までの経験を活かしたくさんのお客様と出会えるようにがんばっています。〈山根さん〉

先輩からのひと言!

「PCが得意ではなかったため、事務よりも営業の方が向いているかなと思い、就活を展開。扶洋は会社見学でオープンな雰囲気を感じたことが入社の決め手です」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 野田さん 松井さんが感じる職場の雰囲気
  • 山根さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

新人研修はビジネスマナーを学ぶことから始め、本社内の各部署での勤務を経験した上で配属部署を決定します。
入社1カ月間の外部講師によるビジネスマナー研修では名刺の受け渡しや上司への報告書の作成など仕事を始める上での基本を習得。5月から始まるジョブローテーションでは1~2週間を目安に本社の各部署を経験します。事業部によって扱う商材も異なり、提案先や営業方法も異なるため、商品を通して当社事業の特徴や強みを知る上でとても役に立つ研修です。
6月には配属部署が決定し、翌年3月までOJTとして先輩社員の指導のもと、徐々に営業方法を学んでいきます。この期間には先輩社員が新人の指導やサポートを担うブラザー制度を導入。数名の先輩が交替で指導を担うことで、さまざまな先輩の営業方法を知ることが出来ます。

入社2年目はいよいよ営業デビュー。目標となる売上高を意識しながら、先輩から譲り受けたお客様を担当します。ひとり立ちをしても先輩や上司は随時サポートしますので、安心してチャレンジして下さい。
社会人としてのスタートの際に感じる不安を最小限に、周囲のあたたかいサポートを受けながら成長できる。これが扶洋の新人研修制度です。〈人事担当〉

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「どの部署においても新人はあたたかく見守っています。困ったことがあれば、ぜひ先輩や上司に相談して欲しいですね」と人事担当者。

マイナビ編集部から

1947年の設立以来、「お客様から選ばれ続ける、どこにも負けないベストパートナー」をめざし、躍進を続ける商社が扶洋だ。製造業に向けた生産管理システムやIT機器を扱う「デジタル」、省エネ・省コストにつながる商品などを扱う「環境」、空調・衛生・電気設備などを扱う「生産」、設計・施工を通してコンサルティングを提供する「メンテナンス&エンジニアリング」の4分野を展開。これらの商品を通して顧客企業の業務効率化を支えている。また、商品の仕入れ先であるメーカー各社が商品知識をレクチャーしたり、顧客先へ同行したり、手厚いサポートを受けられるのも、同社が長年に渡り信頼関係を築いてきたからこその結果だろう。
ITが進化し、産業機器や設備機器は機能面や操作性において広がりを見せている。けれども、これらを使うのは「人」であり、提案をするのも「人」だ。企業と商品をつなぐのが商社の役割だが、扶洋はこの「人」の果たす役割を重視している。困ったときは後輩と一緒に汗を流すことをいとわない先輩や、どんな場面でも支えてくれる上司の存在こそ同社の隠れた強み。あたたかく、風通しの良い風土のもと、じっくり成長できるのが扶洋だ。

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提案方法を共有したり、商品知識を深めたり、社内のコミュニケーションも良好。頻繁なジョブローテーションは行わないため、長期的な視野で提案活動に取り組める。

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