最終更新日:2026/6/2

(株)オークワ【東証プライム市場上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
和歌山県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域の暮らしに貢献。若手のうちから裁量を持って働けるからやりがいは無限大!

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将来に夢を持てるフィールド。日々成長を続け、次のステージへ

「お客様第一」をモットーに、近畿・東海エリアで地域密着型スーパーマーケットを展開するオークワ。様々な職種で活躍中の先輩社員に、入社の決め手・仕事内容・やりがい・今後の目標などを伺った。

■西口 健斗さん 2022年入社
グロッサリー部 チーフ
兵庫県立大学 経営学部 組織経営学科卒

■徳久 暉さん 2018年入社
グロッサリー部 スーパーバイザー
関西大学 総合情報学部 総合情報学科卒

■森口 有紀さん 2016年入社
食品製造部 SB商品開発課 商品開発担当
神戸松陰女子大学 人間科学部 生活学科 食物栄養専攻卒

自分にしかできない魅力的な商品や売り場の計画に取り組み、将来はバイヤーとして活躍したい

学生時代に飲食店でアルバイトをした経験から、食品業界をとても身近に感じるようになりました。地元企業であるオークワの「地域貢献」や「お客様第一」という理念に強く共感。選考を進める中で、採用担当者の方の笑顔や明るい声に触れ、会社全体の温かい雰囲気を感じられたことが入社の決め手になりました。

入社後は調味料やお菓子などを扱うグロッサリー部門に配属になりました。1・2年目は高質食品スーパー「メッサ」に勤務し、2年目からチーフに昇格。インストラクターやスーパーバイザー、店長の指導を受けながら、チーフとしての基本業務を学びました。3年目には日常のニーズに応えるレギュラー業態の「オークワ ロマンシティ御坊店」に異動。この店舗は食品だけではなく、日用品も扱い、売上規模も以前の店舗より大きいのが特長です。現在は、グロッサリー部門の責任者として経験を積んでいます。

チーフの主な業務は、商品計画や売り場づくり、数字管理、スタッフのシフト管理など部門の責任者として運営業務全般を担うことです。スーパーマーケットの仕事は、お客様の暮らしに寄り添いながら商品や売り場を提案すること。私が特に意識しているのは「プラス一品」の提案です。例えば、油を購入されるお客様には、唐揚げやフライなどをつくることを想定し、片栗粉やパン粉、ニンニクやショウガのチューブなどを近くに陳列し、より便利にお買い物いただけるよう工夫しています。また、仕事は多くのパートナー(パートスタッフ)さんたちの協力で成り立つため、日々のコミュニケーションを大切にしています。

やりがいを感じるのは、自ら商品や売り場を計画し、お客様が実際に手に取ってくださり、その結果が売上として表れた瞬間です。特に印象に残っているのは、入社2年目の冬、店長と協力して年末商戦に取り組んだ経験です。年末はおせち需要が高まり、その中でも「かまぼこ」は欠かせない商品。どの種類が求められているのかを店長と議論し、さらにスーパーバイザーも交えて数量計画を練り上げました。その結果、前年対比120%を超える売上を達成することができ、とてもうれしかったです。

将来の目標はバイヤーになることです。そのために、今後も自分にしかできない魅力的な商品計画や売り場づくりを積極的に取り組んでいきます。
(西口さん)

職場にお邪魔しました!

「業態や地域によってもお客様のニーズは様々。市場調査を行い、売上アップに向けて自分なりに創意工夫しながら魅力的な売り場づくりに取り組んでいます」と西口さん。

以前と異なる業態でスーパーバイザーに挑戦中。店舗スタッフと協力しながらより良い店づくりを目指す

入社を決めた理由は、日常的に利用していた身近なスーパーであったことに加えて、常に「お客様第一」を掲げる姿勢に強く惹かれたからです。また、ワークライフバランスを大切にできる働き方にも魅力を感じました。

入社後はグロッサリー部門に配属され、担当として大阪の「オークワ 和泉小田店」で勤務。その後、チーフとして3店舗を経験しました。現在は入社8年目、グロッサリー部デイリー担当スーパーバイザー(SV)として、関西・東海エリアのプライスカット業態約20店舗を統括しています。本部と店舗をつなぐ役割を担い、売上管理、従業員の教育・育成、店舗オペレーションの改善、本部指示の伝達など、業務は多岐にわたります。

チーフ時代との大きな違い、そして最も苦労した点は「コミュニケーション」です。当時は毎日店舗のパートナーさんと顔を合わせ、会話を重ねながら状況を判断できていました。自然にコミュニケーションを取れる環境だったのです。しかし現在は、約20店舗を担当しており、同じ店舗に毎月1回訪問できるかどうかという状況。その限られた時間の中で、いかに効率的にコミュニケーションを図り、円滑な運営につなげていくことが最も難しく、今も試行錯誤を続けています。

店舗の担当者の方々とコミュニケーションを重ねる中で、「やってみて良かった」「お客様に喜んでもらえた」という声を聞ける瞬間が、私にとって最大のやりがいです。中でも印象深いのは、プライスカット業態では通常チラシを配布しませんが、ある店舗でパートナーさんと協力してチラシをポスティングした経験です。作業は大変でしたが、その週の売上は前週を大きく上回り、お客様の増加を実感できました。パートナーさんから「やって良かった」との声が多く寄せられ、本当にうれしかったですね。今後はこの成功体験を他店舗にも広げていきたいと考えています。

今後の目標はSVとして、担当店舗のパートナーさんがやりがいを持って働ける環境をつくることです。そして将来的には、マネジメントスキルを磨き、店長を目指したいと思います。
(徳久さん)

職場にお邪魔しました!

「店舗運営で大切なのはパートナーさんとのコミュニケーション。店舗を訪れた際には、まず相手の意見をよく聞いてから業務にあたってもらうようにしています」と徳久さん。

管理栄養士の資格と惣菜部門での経験を生かし、お客様に幸せを届ける商品開発を目指したい

私は大学で管理栄養士の資格を取得し、その知識を食品の販売や商品開発に生かしたいと思っていました。企業研究を進める中でオークワと出会い、人事の方の温かな人柄に触れたことが入社の決め手となりました。

入社後は1年目から惣菜部門のチーフを担当しました。惣菜売り場はスーパーマーケットの「色」が一番出る部門です。当社は自社工場を持っていることが強みですが、全てのものが同じように売れるとは限りません。新商品を何度も試食して、「これは売れる!」と直感で感じたものを揃えることもチーフの仕事で、ここの直感が予想通りに行った時のやりがいは大きなものです。また、季節感を演出することなど売り場づくりにも気合いを入れて取り組んだ結果、全店1位の売上げを獲得した時は本当に嬉しかったですね。常に心掛けていたのは、考え抜いてのトライ&エラーです。お客様ありきの仕事ですから、こうしたら必ず売れるという正解はないため「次はこうしよう」と考えて挑戦をし続けました。そして、若手のチャレンジを応援してくれる社風が私にとって心強かったですね。また、私より知識のあるスタッフの意見やアドバイスをしっかり聞くなど、部門内でのチームワークを大切にしました。

そして現在は、念願の商品開発担当になりました!現在はオーデリカファクトリー和歌山で、工場の製造工程やヒット商品をつくる流れを学んでいるところです。私の担当はサラダやパスタ、デザートといった洋風惣菜で、メーカーと商談しながら試作づくりを進めています。目標は、管理栄養士監修のヘルシーな惣菜ブランドをつくることです。まずは塩分やカロリー、栄養素など、お客様の利益となる情報をプラスした惣菜を店頭に並べていきたいと思っています。
(森口さん)

職場にお邪魔しました!

商品開発担当に抜擢された森口さん。「ヒット商品をつくるのは難しいけど、チャレンジしがいのある仕事。オークワの人気ブランドになるような洋風惣菜づくりを目指します」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 西口さんが感じる職場の雰囲気
  • 徳久さんが感じる職場の雰囲気
  • 森口さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【西口さん】自分にしかできない商品計画や売り場づくりを通して、お客様に喜んでいただけることが大きなやりがいです。ぜひ皆さんと一緒に、そんな経験を積んでいければと思っています。また、スーパーと聞くと様々なイメージがあるかもしれませんが、当社では年2回の「5連休制度」など、制度面が充実しています。安心して働ける環境が整っているため、ワークライフバランスも大切にしながら、一緒に楽しく働きましょう!

【徳久さん】当社は私にとって非常に身近な存在であり、子どもの頃から楽しい思い出が詰まった場所でした。だからこそ、働く姿を自然に思い描くことができたのだと思います。また、就職活動においては「自分が挑戦したいことを通じて、なりたい自分になれる会社かどうか」という視点を大切にしてほしいと思います。

【森口さん】働く上で大事なのは人間関係が一番だと思います。当社は上司も先輩もとても優しく、1聞けば10答えてくれる温かなフォローが自慢です。また産休育休後に復帰して活躍されている社員が多く、長く安心して働ける環境ですよ。それに、東証プライム市場上場という安定感も大きな魅力だと思います。盤石な経営体制で、若手のチャレンジを応援してくれる会社です。

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地域の顧客のニーズを掴みながら、取り扱う商品の種類や陳列方法、売り場の雰囲気などを自分なりに考えて工夫し、売上アップにつながった時のやりがいは想像以上だ。

マイナビ編集部から

和歌山市に本社を置く、東証プライム上場のチェーンストア・オークワ。現在は「レギュラー」に加え、価格に特化した「プライスカット」、圧倒的な品揃えを誇る「スーパーセンター」、高品質な品揃えの「メッサ」と4つの業態を近畿・東海エリアで150店舗以上展開している。

今回の取材を通して、「変わらぬ想いで、変わり続ける」という理念が社員一人ひとりに浸透していることが印象に残った。社員たちはお客様のニーズに応じた品揃えや商品を手に取りやすい売り場づくりなど「お客様第一」という姿勢は変えずに、常に地域のお客様の幸せと満足を追求した新しい取り組みに日々チャレンジし続けている。

注目したいのが、早期キャリアアップが叶う環境があることだ。平均3年目を目処に部門チーフに昇進。その後は、本人の希望と実力次第でバイヤーやスーパーバイザー、店長など多様なキャリアプランが描ける。また、大手企業ならではの充実した社内制度や福利厚生も魅力だ。特に「社宅制度」は人気で、チーフの西口さんも「他府県へ異動になった際にとても助かったのが社宅制度です。29歳までなら家賃負担は4千円(光熱費別)、家電購入費9万円も支給されて本当に良かったです」と話してくれた。残業は少なく、年に2回の「5連休制度」など働く環境も整っている。安定基盤のもと、地域社会に貢献したい人とっておすすめしたい企業であると感じた取材であった。

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「地域のお客様の笑顔が最大のモチベーション。自分らしいキャリアを描きながら、地域のお客様に選ばれ、愛される魅力的な店づくりに日々力を注いでいます」

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