最終更新日:2026/2/13

サンドラッググループ((株)サンドラッグ【薬剤師職】、(株)サンドラッグプラス、(株)星光堂薬局、(株)大屋)[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局
  • 薬品
  • 医療機関
  • 食品

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

挑戦したい人材を全力応援するサンドラッググループ

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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人事担当が語る仕事の醍醐味

調剤最優秀新人賞を獲得し、現在人事担当で活躍する山本さんと、四国地区で展開する(株)大屋の人事として薬剤師に向き合っている森川さんにそれぞれのキャリアや人事業務への思いについて語ってもらった。

(株)サンドラッグ 薬剤師
人事部 主任
山本 夕貴さん/2018年入社 (写真:右)
(新潟薬科大学 薬学部 薬学科卒業)
1年目で調剤最優秀新人賞を獲得。2年目でリクルーター活動を開始。3年目からは採用課と並行し、調剤・OTCどちらも極めた薬剤師として活躍。現在は薬剤師の採用がメイン。

(株)大屋 
人事部 採用チーム リーダー代理
森川 亜紀さん/2005年入社 (写真:左)
(和歌山大学経済学部・市場環境学科卒)

店舗時代は化粧品・医薬品担当を経て店長として5店舗を歴任。本社異動後は販売チームで従業員教育に携わった後、本部でマニュアル整備、人材採用を担当している。現在は調剤薬局の採用がメイン。

薬剤師の前に多様な可能性が広がるのが、サンドラッグの魅力(山本さん)

私がドラッグストア業界を志望したのは、事業の安定性と将来性に魅力を感じたからです。薬剤師として学んでいるうちに、調剤薬局は診療報酬の制度改革などの影響を受けやすいと感じましたが、OTC薬や日用品など幅広い商品を扱うドラッグストアは、運営のリスクが小さいのではないかと思いました。

さまざまなドラッグストアのインターンシップなどに参加し、各社の労働環境や薬剤師教育について話を聞くなか、サンドラッグの充実した研修制度やキャリアアップできる環境、明確な人事評価制度に惹かれ、この会社で経験を積みたいと思いました。若手薬剤師の挑戦を応援し、俯瞰的な評価をしてくれるサンドラッグなら、手応えを感じながら日々の仕事ができるだろうと思ったのです。

また、リクルーター制度があり、現場の薬剤師が自分の働く環境やその魅力を学生たちに伝えていることにも興味を持ちました。自分もリクルーターや人事関連の仕事に挑戦してみたい、その想いもかなえられるのではないか、という期待がありました。

入社後の1年間は、ドラッグストアの調剤薬局コーナーの薬剤師として、仕事の基本を学ぶ期間です。先輩に指導してもらいながら日々患者様と向き合い、薬の知識を身に付ける座学の研修も受けます。この研修では薬それぞれの長所と短所、調剤の現場で間違えやすいポイントなどを教わり、「当たり前のことを正確に行う」ことの大切さを学べました。

積極的に業務に取り組んだことに加え、定期的な知識テストでも結果を出したことで新人賞を受賞しました。賞をもらったのはもちろんうれしいことでしたが、それ以上にみんなの手本になるような仕事をしなければと気持ちが引き締まりました。

2年目からは、念願のリクルーターとしての活動にも参加しました。学生たちには、仕事や会社の魅力を現場目線で伝えることを心掛けていました。この経験を生かしたいと会社にアピールしたところ、入社3年目に人事部採用課へ異動することになりました。現在はここで、リクルーターとは違う視点から当社の情報を発信し、後輩の育成にも携わっています。多くの人に当社を好きになってもらえるよう、今後も人事に関わる多様な活動にチャレンジしていきたいです。

サンドラッググループで働く魅力

社員の成長を応援する社風があると話す山本さん。「知識を蓄え、薬剤師としてキャリアアップするだけでなく、人として成長できるような環境です」

四国エリアでの拡大に貢献する大屋。若き薬剤師とともにさらなる進化を支える(森川さん)

サンドラッググループの一員である(株)大屋は愛媛県西条市に本社に置き、四国全土で「ドラッグストアmac」を展開しています。従来はドラッグストア専門店が主体でしたが、2019年にドラッグストアmacに併設をする形で「マック調剤薬局」を立上げました。

私は大学を卒業後、新卒として大屋に入社。子どもの頃からアトピーに悩んでいたこともあり、健康や肌に関する興味が強かったことから、就活では医薬品業界全般を検討していました。出身が愛媛県西条市ですので“mac”の名に親近感を持って応募したところ、現社長の言葉に感銘を受けたことが入社の決め手となりました。

説明会では社長が高齢化社会とドラッグストアの関係性、セルフメディケーションの重要性を丁寧に解説してくれ、これからの時代に欠かせない業態であることがよく理解できました。この考え方はサンドラッググループ全体が掲げる『地域密着』『セルフメディケーション支援』にも通じています。また、大屋のドラッグストア事業の展開は他社に比べ後発で、私が入社した2005年当時は17店舗のみでしたが、「これから100店舗300億円を目指して出店していく!」という社長の情熱に共感しました。現在ドラッグストアmacは四国内で64店舗を展開するまでになり、マック調剤薬局は27店舗まで拡大するなど社長の言葉通りの成長を遂げています。

私のキャリアとしては、ドラッグストアの化粧品担当から登録販売者となり、店長業務を5店舗ほど経験。現在は本社勤務となり、2019年のマック調剤薬局立上げの時から薬剤師採用を専門としています。ドラッグストアmacへの調剤併設に関しては団塊の世代が後期高齢者となり、医療機関にかかる患者さんが増えるであろう2025年問題を見据えた展開でした。そんな背景もあり数多く出店できましたが、「処方箋の受け皿」となるドラッグストア併設調剤薬局の重要性を痛感しています。

実はマック調剤薬局の2店舗目を出店するとき管理薬剤師が採用できない時期がありました。それでも会社としての夢を丁寧に語って今後の展望を伝え、ビジョンに共感してくれた薬剤師が少しずつ集まってきた結果、頼りがいのある仲間が増え今の組織となりました。私はこの会社が好きだからこそ20年以上にわたり働いてきました。大好きな場所に自身で採用した仲間が増え、会社がさらに成長をしていく様子を間近に見ることができるのがやりがいに繋がっています。

サンドラッググループで働く魅力

「処方せん対応にとどまらず、フロアで積極的に声をかけて関係性を作り、“ファン”になってもらえるサービスを意識してもらっています」と森川さん。

アグレッシブに挑戦し続ける先輩たちの、今後の目標

〈山本さん〉
当社ではジョブローテーションが盛んに行われています。実際、私は調剤薬局での仕事をしながら、関心のある業務も希望して任せてもらっています。社員の想いを尊重し、新たなことに挑戦させてくれるところが当社の大きな魅力といえるでしょう。
今後も旺盛な好奇心を発揮し、人事業務だけでなく未経験の仕事にも携わってみたいと思っています。人事の仕事では社内の多様な部署と関わるので、やってみたいことがどんどん増えています。薬剤師の資格、知識、経験を生かしつつ、調剤に限らないさまざまな分野で活躍できる会社です。

今楽しいのは、部下の育成です。部下一人ひとりに合わせた教育を行い、魅力を伸ばしてあげたいと思っています。そして、この部下育成の経験をもとに、いずれは薬剤師全体の教育や目標設定の支援などに関わりたいと思っています。目標を持つことでみんなが成長できる環境をつくりたいです。

〈森川さん〉
2022年10月に(株)大屋はサンドラッググループに加わりました。大手ならではのノウハウを獲得したことで、この数年間、出店が大きく加速したと実感しています。また、eラーニングやルール整備、マニュアル体系、法務面の仕組みなども、グループの力を借りて洗練された形に進化しました。今後、四国エリアでの店舗拡大をますます進めていこうとしており、調剤薬局でいえば年間5店舗ペースで増やしていく考えです。その力となる薬剤師を募り、会社の発展に貢献していくのが私のミッションです。

社内では働く母親のロールモデルとして道を切り開いていきたいとも考えています。私自身、過去2回の出産育児休暇を経験しましたが、10数年前は出産する社員も少なく、子育て中の社員を支える為の環境整備が出来ていないと感じていました。社内で女性活躍推進プロジェクトの主要メンバーとなり、2019年には企業主導型保育園を立上げ、保育中にネイティブの先生とコミュニケーションを取る中で英語が自然に身につくといったサービスを提供しながら、従業員のお子さんを保育料無料でお預かりしています。今では不安なく子育てしながら働けるようになり、男女を問わず育休取得をするのが当たり前の文化となりました。今後も更に働きやすい会社となるように、率先して行動していきたいと思います。※(株)大屋独自の取り組み

サンドラッググループで働く魅力

透明性の高い人事評価制度がサンドラッグの特徴。薬剤師としてキャリアを形成するために、どんな努力をするべきかがつかみやすい。

企業研究のポイント

企業選びをするうえで大切なのは、自分の目で現場を見ることに尽きます。パンフレット、Webサイトなどを通じて得られる情報は限られていますから、実際にその会社に訪れて、可能であれば職場見学や現地でのインターンシップにも参加し、働いている人の雰囲気や職場の空気感を体感してください。現場にいる社員たちが何を大切にして働いているのか、ご自身で確かめてみましょう。

薬剤師の職場というとさまざまな選択肢がありますが、どこが自分に合っているのか、悩んでしまう人も多いでしょう。病院で専門性を高めたいのか、薬局で地域医療に関わりたいのか、ドラッグストアで幅広い業務を経験したいのか――自分の価値観や将来像を明確にしておけば、入社後のギャップも小さくなると思います。

ただ、自己分析は一人で進めるのが難しいのも事実、友人やキャリアセンターの方など、身近な人に相談してみるのも良いでしょう。私自身、キャリアコンサルタントの資格を取得して、学生の皆さんに向けた自己分析セミナーなどを開催しています。そうした機会を活用するのも一つの方法だと思いますよ。

人事担当者は「自社に入ってほしい」という気持ちだけでなく、「学生さんの納得のいく就職をしてほしい」という思いを抱いています。遠慮することなく相談すると、きっといいアドバイスが得られるはずです。

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「怖がらずに人事担当から話を聞いて、情報をしっかりと収集してください」という森川さん。キャリアアドバイザーでもあり、職を求める薬剤師たちを的確に支援している。

マイナビ編集部から

サンドラッグは現在、直営・子会社を合わせて全国1500近い店舗を構え、売上高7500億円を超えるなど、日本のドラッグストア業界をリードする一社として活躍している。調剤薬局に関しては300店舗体制の実現に向けて奔走しているが、四国で勢いよくネットワークを広げている(株)大屋にかかる期待は非常に大きい。グループ化したからといってブランド名をサンドラッグに変えず、macの名をそのまま採用している点から、地域を尊重する同社の柔軟な姿勢が垣間見られる。

取材に応じてくれた(株)大屋の森川さんは、会社を盛り立てるべく果敢に新しい挑戦を重ねてきた。社内で初めて店長のまま産休を取得したり、キャリアコンサルタント有資格者として薬剤師の未来図を描く支援活動も実践。実は地域の女性の働き方を変えていきたいとの思いから地元自治体の議員に立候補して当選も果たしている。森川さんをきっかけに副業規定も見直されるなど、ワークスタイルを進化させる起点にもなった。

サンドラッグ本体に所属する山本さんも、自分らしく縦横無尽にキャリアを形成している。グループ全体で見れば非常に大きな組織ではあるが、アクティブに行動する社員の背中を押す文化は、どの拠点にも、どの事業会社にも共通して根付いているのがよくわかる取材だった。

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グループ全体では15年教育カリキュラムで薬剤師を長期的に育成する。調剤とOTCの両方を学べる研修、社内認定資格が取得できるアドバイザー制度など多くの学びの場がある。

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