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最終更新日:2025/5/1
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北海道、そして日本の「今」を伝え、みなさんに夢や元気を与えることができる仕事です。
今後のメディアの激変をチャンスと考え、コンテンツを様々なかたちで視聴者に提供し続けます。
HTBは、2024年「年間」の札幌地区視聴率において、個人全体視聴率で4冠を達成しました。これは1968年の開局以来初の快挙となります。(個人全体視聴率(4才以上)で全日・ゴールデン・プライム・ノンプライムの4冠に。世帯視聴率で全日・ゴールデン・プライムの3冠に輝きました) 北海道の朝に寄り添う情報生番組「イチモニ!」をはじめ、見てくださる方たちが「その瞬間、どんな情報を必要としているのか」という生活者目線にこだわるコンテンツ作りをモットーとしています。 また、年に一度のイベント「HTB秋の大感謝祭」や黄色くて丸いマスコットキャラクター「onちゃん」が様々な町にお邪魔したりなど、地域の方と触れ合う場を大切にしているのも特長のひとつです。そのためからか、いわゆる<箱推し>がたくさんいらっしゃって頂けているのも、HTBならではと言えるかもしれません。 テレビを取り巻く環境は大きく変わりました。さまざまなプラットフォームが増えコンテンツの出し口も多岐にわたっています。今後、テレビがどう変わっていくかを私たちは次のように考えています。(1)空間軸と時間軸の拡大(2)コンテンツ大流通時代の到来(3)コミュニケーション、マーケティングの変化(4)「地方」から「地域」へこうした状況の変化は、HTBにとって「追い風」となり「チャンス」であると考えています。例えば、北海道の「愛あふれる人 モノ コト」に注目し、出演者が体験した感動を伝える番組「LOVE HOKKAIDO」は、東南アジアの国を中心に発信しています。さらに国内へはローカル局としては全国初の独自VOD「HTB北海道onデマンド」を立ち上げ、2022年にはさらなるユーザビリティの高いサイトを目指し「hod」へと生まれ変わりました。また、ニュースや情報番組のコンテンツは公式Youtubeチャンネルに即時アップするなど、地上波だけでない視聴者との接点を増やしています。このように、コンテンツを様々なかたちで視聴者に提供できるようになった変化を、HTBは「チャンス」と捉えて勝負し続けていきます。
2018年 新社屋に移転しました。これからも地域に根ざした情報を届け、また北海道の魅力を発信。地域にひらかれた「ひろば」として北海道の価値向上に寄与します。
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北海道大学、早稲田大学、小樽商科大学、室蘭工業大学、慶応義塾大学、明治大学、立命館大学、北見工業大学、同志社大学、高崎経済大学、中央大学、北海学園大学、京都大学、東海大学、筑波大学、立教大学、藤女子短期大学、明治学院大学、横浜国立大学、青山学院大学、学習院大学、成城大学、千葉工業大学、日本大学、東京大学、東京理科大学、新潟大学、法政大学、一橋大学、茨城大学、岡山県立大学、関西学院大学、岩手大学、宮城教育大学、金城学院大学、金沢工業大学、光塩学園女子短期大学、弘前大学、国際基督教大学、札幌大学、鹿児島大学、上智大学、神戸大学、神田外語大学、神奈川大学、成蹊大学、静修短期大学、専修大学、大阪大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京電機大学、東北大学、藤女子大学、南山大学、武蔵川女子短期大学、防衛大学校、北海道教育大学、北星学園大学、大阪教育大学、都留文科大学、ミズリー大学、ワシントン州立大学、南カルフォルニア大学