最終更新日:2026/4/17

(株)東京インテリア家具

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(書籍・音楽・インテリア)
  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • インテリア・住宅関連
  • 空間デザイン
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
栃木県、東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

お客さまと「濃い関係」を築けるコンサルティング販売により、早くから成長!

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経験を重ねるほどに、見える景色が広がる

(株)東京インテリア家具は、豊富なアイテム数と洗練された店内、同社ならではのコンサルティング販売により躍進を続けている。今回は、千葉ニュータウン店で活躍する若手社員に仕事のやりがいや目標などを伺った。

■松浦 結衣さん/2022年入社(写真中央)
雑貨部門(ハードホームファッション)担当

■佐々木 悠斗さん/2023年入社(写真右)
雑貨部門(ソフトホームファッション)担当

■柳澤 凌さん/2024年入社(写真左)
家具部門(ベッド)担当

【入社3年目】入社2年目でリーダーを経験。「寄り添う接客」を強みに新天地でも活躍!

入社後はまず仙台泉店に勤務し、雑貨売場とソファ売場、ダイニング売場を担当しました。最初の雑貨売場は照明などの組立て家具が多く、またカウンター業務も経験したため、品出しから接客、レジや問い合わせ対応まで、一連の店舗業務を実践的に理解できたことが良かったと思います。家具メーカーの研修もあり、ソファやダイニングで使われる木材の種類について詳しく学ぶことができました。先輩方のOJTもとても丁寧で、順調に商品知識が身に付いたことはもちろん、お客さまの質問に応じて自分の言葉で商品の特長を語れるスキルが身に付きました。そしてなにより、お客さまに寄り添う接客を心がけられるようになったことが、入社直後からの大きな成長点です。

また、早くから責任あるポジションを任されることも当社の魅力の1つです。私も2年目を迎えるタイミングでダイニング売場のリーダーになり、売上げ管理やスタッフ管理に加え、商品展示にもチャレンジ。ダイニングルームをイメージした売場では夏らしい演出を意識し、思いきって一風変わったアカシア素材の家具で揃えたところ、お客さまにとても好評で、売行きも良くとても嬉しかったですね。接客もそうですが、当社の仕事は自分で考え、提案したことが実を結ぶやりがいが多くあります。

この春から千葉ニュータウン店に異動し、雑貨売場のサブリーダーを務めています。仙台泉店との違いは外国のお客さまが多い点。日本に暮らしている方なので言葉はほとんど問題ありませんが、伝わりにくい時には翻訳機を使ってやり取りをすることも。家具のお好みなどは日本人とそう変わりませんが、値引きのお願いが多いため、私も交渉力が磨かれましたね。ニューファミリー層も多く、この前は引越しされたばかりのお客さまに「持ち帰れる商品を一式揃えてほしい」というオーダーをいただいたのが印象的です。食器や照明などご要望を聞いて一通り用意すると、「理想にぴったり!」と喜んでくださったので、心から安堵しました。3年目の今でも新しい経験を積み重ねています。

当社は全国転勤がありますので、どこの店舗に行っても頼られる存在になることが当面の目標。その先は店長を目指したいですね。これまでの2店舗はいずれも居心地が良く、のびのびと力を発揮できる恵まれた環境でした。今後もまっすぐに前進したいと張り切っています。
(松浦さん)

学生の皆さんにメッセージ

「お客さまと親しい関係性を築いたことで、旅行のお土産をいただいたことも。一人ひとりに向き合うコンサルティング販売ならではのやりがいを味わえます」(松浦さん)

【入社2年目】どこよりも丁寧な対応が信頼につながる。「あなたなら」と戻ってきてくれるやりがい

千葉ニュータウン店は私の地元にあり、以前からよく買い物をしていた店舗です。大学時代のアルバイト経験から接客業が好きになり、接客をメインとする業種を意識した時、おのずと当社が浮かびました。企業研究や会社見学会で情報収集をするなかで、同業他社に比べて「提案型の接客」が多いという印象を持ったのが決め手です。家は家族の癒しの場。リビングに集まり、楽しく団らんできる環境づくりの力になれる点に大きな魅力を感じました。

入社後は雑貨部門の一員として、主にカーテン売場を担当しています。カーテンは当然ながらサイズが重要ですが、仕事を始めて分かったのは、窓のサイズやカーテンの縫製仕様が多岐にわたるため、正確な計測が必要ということ。あらかじめ測ってこられてもサイズが不明確なことも多く、「せっかくオーダーされるなら正確なものを!」と、測り方を実演したり、メジャーや説明書を貸し出すのが接客の第一段階です。1回の来店で購入が決まることは非常に少ないため、そのお客さまが戻ってきてくださった時が一番嬉しいですね。他店や通販もあるなかで、一から丁寧にご案内する私たちの姿勢がお客さまに伝わったと実感できるからです。

計測のために数点のサンプルを貸し出すこともあります。店頭で気に入られたものであっても実際に付けると印象が異なり、「最初は地味だと思ったものの方が部屋に合いました」と変更されることもしばしば。カーテンは奥が深いので、お客さまのご要望を丁寧にヒアリングし、ご納得のいただけるものを提案するよう努めています。購入が決まったお客さまから「ありがとう」の言葉をいただく度に「次も頑張ろう」とモチベーションが上がっています。最近では「佐々木さんに会いに来たよ」と訪ねてくださるお客さまもいて、温かい気持ちになります。

カーテンは主に家の新築時に購入され、買換えのスパンも長いので、売場は比較的落ち着いた雰囲気。じっくりと接客ができるのはもちろん、カーテンを通して新築の知識も得られるので、最初にこの売場を担当できたことはとても幸運だと思っています。今後はこの知見を糧に、さまざまな売場を経験し、インテリア全般に対応できる力を身に付けるのが目標です。接客のプロとして商品知識も磨き続けます!
(佐々木さん)

学生の皆さんにメッセージ

「人と関わることが好きな人が集まっているせいか、職場の雰囲気もとても和やか。退社後に食事に行くこともよくあります。後輩は全員でフォローしています」(佐々木さん)

【入社1年目】「お客さまファースト」の信念で自分らしく接客。笑顔の数が実績とイコールです!

当社の店舗は地元の長野にもあり、小さい頃から親に連れられてよく行っていました。たくさんの家具や洗練されたディスプレイが醸し出すお店の雰囲気が好きで、飽かずに眺めていたものです。人と関わる仕事をしたいと接客業を意識した時、そんな思い出がよみがえりました。また私は大学でコミュニケーション理論を学び、人の表情や仕草といった非言語的コミュニケーションについても研究。当社の接客は、お客さまのわずかな表情の変化もキャッチする細やかさが求められると知り、学んだことを最も活かせると感じたのが決め手になりました。

入社後の新入社員研修では、ビジネスマナーや会社のルールなど幅広く教わりました。接客から契約に至るまでのロールプレイングなど、実践的なプログラムも充実していたほか、将来のビジョンに関しても多彩なキャリアパスがあると説明していただいたことが印象に残っています。また5泊6日の宿泊研修も開催され、夜は食事会やゲームなど同期と親睦する機会もたっぷり。入社してすぐに仲良くなれたので、配属先が異なる今でも連絡を取り合い、親しく交流しています。

千葉ニュータウン店に配属後は、倉庫の管理やカウンターでのレジ業務など、店舗全体の運用に関わる業務を覚えました。全ての売場を1週間ずつローテーションで経験し、7月の後半にはベッド売場の担当になりました。私は高価な商品を担当したいと思っていたので嬉しかったですね。ベッド売場では1人がけのパーソナルチェアも取り扱っていて、幸運にもすぐに100万円を超えるお買上げをいただきました。勇気を出してお客さまに話しかけ、未熟ながらさまざまなタイプをご提案した結果が売上げと自信につながりました。

もちろん、商品のほとんどは即決では購入いただけません。特にベッドはお客さまの睡眠と健康に関わる大切な家具なので、私自身、慎重に冷静に検討してほしいとアドバイスしています。お客さまファーストがモットーなので、決して無理におすすめすることも、ガツガツ接客することもありません。そのため、お客さまが「やっぱり欲しいから柳澤さんに」と再度来店されるのが一番のやりがいです。お客さまの笑顔を見ることが成果につながる。そんな仕事に就いた喜びを感じながら、笑顔の数とともに売上げを伸ばすのが目標です!
(柳澤さん)

学生の皆さんにメッセージ

「メーカー商品やブランドを豊富に取り揃えているので、いろいろなアプローチができるのが強み。キャリアの選択肢も広く、明確な目標を持って活躍できます」(柳澤さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 松浦 結衣さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐々木 悠斗さんが感じる職場の雰囲気
  • 柳澤 凌さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

人と関わる魅力から接客業を志望される方も多いと思いますが、大切なのはその関わり方です。特に店舗販売型の接客業は、気軽に店舗に行けるという利点があるため、ぜひ足を運んでください。従業員がどのようにお客さまと接しているのかをその目で確かめることは、ご自身にマッチした働き方を見つけるうえでとても重要です。さらに企業研究の過程では、意中の業種や職種だけに絞らず、さまざまな企業を見ることをおすすめします。見聞が広がれば新しく興味・関心のある仕事を発見できるだけでなく、あらためて「第一志望の企業に行きたい」という想いを再確認することができます。

当社の接客販売は「コンサルティング販売」と呼ばれるもので、接客を通してお客さまの課題を発見し、より良い提案を行って解決するスタイルです。その点では営業職に近く、店舗にいながらお客さまと深い信頼関係を築くやりがい、売上げ目標を達成するやりがいが味わえます。また全国の店舗を経験して成長を促す「配店教育」を行うほか、現場からスタートして主任、店長、あるいはバイヤーやマーケティングなど、幅広いキャリアを描けるのが特徴です。そうした点を魅力に感じる方は、当社の企業研究を深めていただければと思います。
(人事部/山田史織さん)

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「お客さまはもちろん取引先や社員間のコミュニケーションも活発です。人との関わりを楽しみながら目的意識を持って行動できる方は活躍できるでしょう」と人事担当者。

マイナビ編集部から

(株)東京インテリア家具は現在、全国に51店舗を展開。郊外立地の大型店を中心に、近年では駅チカの中型店や、商業ビルにテナントインする形でも出店している。企画から販売まで自社で手がけるブランド「if HOME」や、インテリア雑貨のブランド「&if」など、オリジナル商品も次々に開発し、他社との差別化を図っている。創業から60年近く、家具のプロとしての膨大な蓄積から、質の高い商品を手頃な価格で販売していることが特色である。

なにより大きな強みは、良い意味で「替えのきかない人材」を育成している点。個々の考えや接客スタイルを画一化することなく、同社はお客さまと丁寧に向き合う「コンサルティング販売」を筆頭に、店舗運営や売場づくりのアイデアを歓迎・反映するなど、現場社員の裁量が大きい。

新卒社員は基本的に店舗スタートで転勤もあるが、それも「現場を知る」だけの意図に留まらず、実践的に成長させるという「配店教育」の視点によるものだ。基礎固めが強固だからこそ、販売職でのステップアップをはじめ、商品開発から本社の管理業務まで幅広いキャリアを目指す力が養える。事実、今回取材した社員の皆さんも、自身の裁量で仕事に取り組める楽しさや、やってみたいことなどをいきいきと語ってくれた。安定した経営基盤とさらなる発展の可能性を支えに、「人にしかできない仕事」を深められる企業であると、取材を通して強く感じることができた。

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大型店から自社ブランドショップまでを幅広く展開。ルーティンではない提案型の接客販売や現場の発想を活かす売場づくりなどを通した成功体験により、早くから成長できる。

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