最終更新日:2026/2/23

(株)西鉄ストア【にしてつグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 外食・レストラン
  • 専門店(食品・日用品)
  • 食品
  • 専門店(複合)

基本情報

本社
福岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

スーパーマーケットも飲食店もある!多彩なフードビジネス企業

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西鉄ストアで若手のうちから活躍の可能性がひろがります。

若手のうちからチャレンジや、意見の提案ができ、良いアイデアは認めてもらえる。可能性が広がる(株)西鉄ストアの各部門で活躍する先輩たちを紹介します。

(写真右から)
■Tさん
マリンワールドレストランReilly(レイリー)
2025年入社/福岡大学 法学部卒

■Cさん
営業企画部 営業企画課
2019年入社/日本経済大学 経営学部卒

■Nさん
経理部 経理課
2020年入社/筑紫女学園大学 文学部卒

大好きな調理の仕事にやりがいを感じながら、人を管理する仕事への興味も芽生える

学生時代から食に興味があり、食べるのも料理をするのも好きでした。大学では法律について学んでいましたが、就職は地元福岡で調理に携わりたいと考え、西鉄グループの一員であり、多様な形態の飲食店を展開している当社に注目。企業研究を進める中で、福利厚生が充実していることにも魅力を感じ、入社を決めました。

3カ月間の新人研修期間中には、ミスタードーナツ、うどん店、定食店など当社の飲食事業が手掛けるさまざまな店舗を体験しました。店舗によってお客様の層が異なり、同じホールやキッチンの仕事でも、気を配るべきポイントや1日の流れなどが異なるので勉強になりましたね。今の職場である水族館内のレストランも研修中に体験していたので、どんな仕事をするのか、どんな人が働いているのかを知った上での配属だったため、不安なく仕事に臨むことができました。

7月に配属されてすぐに夏休み期間に入り、水族館内にあるレストランはファミリーを中心とした多くのお客様でにぎわいました。最初はキッチンでグリルを担当し、途中からはフライヤー(揚げ物)も任されることに。揚げ物はうどんやカレーなど、さまざまなメニューで使われるので、自分が担当するオーダーの都合だけでフライヤーを独占することはできません。キッチン全体の状況を見ながら、いつ揚げ物をストックしておくかなどを考えられるようになった点に自身の成長を感じます。また、忙しいなかでも、一つひとつの作業をやりながら覚えることができ、たとえ時間がかかっても店長や先輩が見守りながらサポートしてくれたため心強かったです。

夏休み期間が終わって忙しさが落ち着いたタイミングで、今度はパートのスタッフに指示を出す役割も任されるようになりました。フライヤー業務で養った視野の広さを活かしてキッチン全体を見渡し、忙しそうな場所に人を増やすなどの声掛けを行っています。元々は料理をすることが好きでこの仕事を選びましたが、社員として管理する役割にもやりがいを感じています。将来は店長になって、学生時代に学んだことを生かし、労働環境の面でもスタッフが気持ちよく働ける職場づくりに力を発揮したいです。また、今とは異なる業態の店舗でも経験を積んでみたいですね。
(Tさん)

先輩社員のお仕事拝見!

今はキッチン担当なのでお客様と接する機会は少ないですが、1日の売上を集計して「こんなに多くの人に食べてもらえたんだ」とわかった時にやりがいを感じます。(Tさん)

年配のお客様はもちろん、次世代を担う若手ユーザーを取り込むデジタル施策を推進!

高校生の頃から日本語に興味を持ち、独学で勉強しながら日本語検定1級を取得。その後、特待生で日本の大学に進学しました。私は西鉄グループの1社として当社を知ったのですが、入社の決め手になったのは質疑応答でのやり取りです。外国人の採用実績が気になり、質問したところ、これから強化していきたいとの返答をいただきました。その時、頭にひらめいたのが、この会社なら自分が「初めての外国人社員」になれる。そう思い、入社を決めました。

1年目は天神の店舗に配属され、希望していた加工食品の担当に。2~3年目頃から担当分野のヒト・モノ・カネのマネジメントを任されるようになりました。七草、土用の丑など日本の行事ごとがよくわからず最初は苦労しましたが、1年かけて習得。その一方で、持ち前のPCスキルを生かして店舗独自のPOPを製作したり、未来の西鉄ストアを考える「西鉄ストアビジョン2035」策定会議でデジタル化が進む韓国の店舗を紹介したり、存在感を示すことも忘れませんでした。その結果、福岡市内の店舗のオープニングスタッフに抜擢され、売場管理など多くのことを任されることになりました。店舗の仕事もとても楽しかったのですが、私はずっと店舗戦略を立てる営業企画部への異動を希望しており、新たにメディア戦略課(現行の部署名称は「営業企画課」)が立ち上がったタイミングで異動することになったのです。

先述した「西鉄ストアビジョン2035」の中にデジタル媒体を軸とした情報配信の強化が掲げられており、私はそれを推進する部署の一員としてSNSやデジタルサイネージを活用した広報、WEBチラシの管理、各種アプリの運用管理などを担っています。やりがいを感じるのは、自ら立ち上げた企画がSNSで話題になり、お褒めの言葉をいただけた時です。つい最近も「子育てサポートプログラム」がリニューアルされ、お子さんがいる家庭はポイント10倍という制度がスタートしたばかり。物価高の時代背景もあり、非常にありがたいとの声をたくさん頂戴しました。今後も次世代のお客様となる若い方々に響く企画を生み出し、老若男女幅広い方々に愛される西鉄ストアをつくっていくのが私の目標。若手社員の声を尊重してくれる風土を味方に、新たな施策をどんどん打ち出したいと思います。
(Cさん)

先輩社員のお仕事拝見!

当社はSNS発信に積極的なので、日頃のスキルが生かせる機会が多いです。興味があることは手を挙げればやりたいことに近づける環境ですよ!(Cさん)

店舗業務で知ったお金の流れを知る楽しさ。その道を極めるため、経理を選んだ

食品や食に興味があり、早くからスーパーマーケットという業界に目をつけていました。中でも西鉄ストアに魅力を感じたのは、「価値ある商品の提供を通じ、お客様の豊かなくらしと地域の発展に貢献し続けます」という企業姿勢です。“食を通して地域インフラを支える仕事”に憧れ、共感したことが入社動機になりました。入社後の3年間は店舗の惣菜部門に所属し、4年目から経理課に異動。自ら異動希望を出し、それが叶って現在は経理に携わっています。

学生時代に簿記3級を取得していたので、もともと興味はありましたが、惣菜部門でキャリアアップする中で経理への思いが強まっていったように思います。入社後の2年間はチーフ(売場責任者)の下でお弁当などの調理や製造計画の立案補助に携わり、その後、サブチーフ(チーフの補佐)へと昇格。その半年後にチーフになったのですが、この頃から自分が主となって原価計算や売上管理を担うようになりました。そういった経験を積み、売場や店舗、会社のお金の動きがよくわかるようになったのです。改めて、数字って面白いな、経理として会社の数字をもっと深く知りたいなと考えるようになり、経理への異動希望を出すことを決めました。現在は経理になってまだ1年ほどですが、経費担当として取引先企業の請求書の仕訳や固定資産税の計算などを任されています。店舗時代とは違って扱う額が大きいため、ミスしないよう確認作業には特に気を配っています。また、課の先輩方はわからないことはいつでも教えてくれたり、マニュアルを作ってくれたりと、本当に助けられています。ずっと携わりたかった経理になってお金の流れを知ることで会社の状況、取り引きの流れをより理解できるようになったのが大きなやりがい。西鉄ストアが手がけるビジネスのダイナミックさを改めて実感しています。

今後はまだ携わったことがない税金、売掛金などの知識を蓄え、経理のスペシャリストになるのが私の目標です。その領域に到達するにはまだまだ時間が必要だと思いますが、上司や先輩に追いつくためにも頑張りたいと思います。まずは今、勉強中の簿記2級の合格を目指し、その後は表計算ソフトを使いこなせるよう、スキルアップにも積極的に挑戦していきます。(Nさん)

先輩社員のお仕事拝見!

先輩方は10年以上のキャリアを誇る大ベテラン。私はまだまだ学ぶことが多いですが、手厚く、優しく指導していただけるので、もっと頑張ろうと思えます。(Nさん)

企業研究のポイント

【Tさん】私は学生時代に法学部で労働法を学んだこともあり、職場環境の良し悪しに福利厚生の制度がどのように関係するかを知っていたので、企業研究では各企業の福利厚生を詳しく見ていました。制度のあり、なしだけで福利厚生の充実度を判断するのではなく、各制度に関する具体的な数字や実績にまで注目してほしいと思います。そして、ホームページなどで詳しくわからない場合は、企業見学などの際に直接質問して確かめることをおすすめします。

【Cさん】当社のように店舗がある会社は積極的に足を運んでみることをおすすめします。インターネットで得た情報だけではなく、実際に肌で感じた印象も企業を知る上では重要です。問い合わせれば見学させてもらえるケースもあるので、自分の目で見て現場の雰囲気を味わってみてください。ちなみに当社は見学大歓迎です。

【Nさん】業界を絞って企業研究を行う人、絞らず進める人、それぞれだと思いますが、学生時代の私は絞らず幅広く見ていました。なぜなら、学生の自分の知識では合う企業・仕事を見極めるのは難しいと思ったからです。色々な企業を見比べることで気づきがあり、そこで初めて自分に合う企業がわかるのではないでしょうか。幅広い視点で企業研究をすることで、自分に合う企業を見つけてみてください。

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スーパーマーケット事業、フード事業という枠を超え、西鉄ストアという連帯感が醸成されているのも魅力。今後はワンチームとしてさらな飛躍を目指します!

マイナビ編集部から

1969年設立の西鉄ストアは、西鉄グループの中でも食に携わる中核企業だ。福岡・佐賀エリアにスーパーマーケット・酒屋・外食レストランを多数展開し、北部九州の食を支えている。2021年10月に西鉄プラザと合併してからは、「ドトールコーヒーショップ」「ミスタードーナツ」などフランチャイズチェーンも増え、自社オリジナル業態とともに店舗を拡大。それに伴い、社員の活躍の場も増えていると感じた。

今回の取材を通じて印象的だったのは「西鉄ストアビジョン2035」のもと、同社が新たな店舗像を目指していることだ。デジタル分野の強化を通じ、従来の顧客にとどまらず未来の顧客となる若者、ファミリー層にも響く広報戦略に力を注いでいるという。また、新入社員など若手人材の声に耳を傾け、良いアイデアを積極的に事業に反映する姿勢にも驚かされた。これまでどおりではなく、良いものは良いと認め、取り込む姿勢に老舗企業の懐の深さを見た気がした。こうした働きがいだけでなく、働きやすさがあるのも特徴だ。近年は育児休業取得者数が増加しており、ライフイベントへの手厚いサポートを受けられる制度も充実。有給休暇も取得しやすく、希望すれば5連休も可能なリフレッシュ休暇制度もある。社員の声を聞きながらボトムアップで変革する西鉄ストアは、今後もまだまだ進化中。ぜひ企業研究の1社に加え、その変貌を深掘りしてもらいたい。

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「にしてつストア」「レガネット」「スピナ」といったスーパーマーケットのほか、フランチャイズの飲食店やオリジナル業態も展開。チャレンジできる環境が整っている。

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