最終更新日:2026/3/10

(株)住協【住協グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 不動産
  • 住宅
  • 空間デザイン
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

住まいの提案を通して、地域に貢献する若手社員たち

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成長を支え、正当に評価してくれるから、臆せずに走り続けられる

埼玉・東京に根差した不動産サービスを提供する住協。2年目の2人の先輩は不動産についての専門性を持たずに入社したが、プロフェッショナルとして着実に成長している。彼らの成長の軌跡を追いかける。

大泉支店 営業
経済学部経済学科卒/2023年入社

朝霞台支店 営業
経営学部経営学科卒/2023年入社

チームの力でお客さまの課題を解決。努力を評価してくれる仕組みにも満足

高校時代に引っ越しをしたのですが、親と一緒に物件を探した経験が楽しくて不動産業に興味を持つようになりました。就職活動でも迷わず不動産業界を選択。大学は九州だったものの、働くエリアにはこだわらず、東京、大阪、名古屋などの大都市圏も視野に入れたところ、住協と巡り合いました。不動産売買に関心があっただけに住協の営業スタイルは希望に合致していましたし、インセンティブも整っているので“稼げる”会社である点にも共感しました。また、所沢にある社員寮が月1万3000円で入居できるので、上京のハードルが低いのも入社の後押しになりました。

最初は3か月間の新人研修が行われ、座学や営業のロープレ、工事の現場の見学などが行われました。その後、住協唯一の23区内の店舗である大泉支店に配属になってからは、先輩の営業に同行しながら仕事の流れを学習。都内は競合他社が多く、他社との差別化を図るためにもよりスピーディかつ丁寧な対応力が欠かせないのが、先輩の背中を通して理解できました。

初めて契約を取ったのは10月のこと。中古マンションを買い取った上で、お客さまの要望に合わせてリフォームして再販するというイレギュラーな案件で、マンションの仕入れや査定、工事の手配、お客さまの要望のヒアリングなど、本当にやるべきことが山積みの日々でした。そんな中、心強かったのが先輩の存在です。支店内ではチームで連携を取って営業しているだけに、先輩たちが細かくサポートをしてくれたからこそ、なんとか無事に契約をまとめることができました。

以後はコンスタントに契約を取ることができています。学生時代から人と話すのは好きでしたが、この1年間で話すだけではなく、相手の希望や要望を聞き出していく力が身に付いたと感じています。当社の場合、建築条件付きの土地の販売を通した“セミオーダー”の住宅を得意としているだけに、なおさらお客さまの要望を聞き取る力が成果につながっているのだと思います。

お客さまにとって一生に一度の住まいという大きな買い物を、私という人間を介して決めていただけるのは、一人の営業として非常に光栄なこと。しかも、インセンティブも整っていますので、自分の頑張りが報酬として反映されるのもやる気につながっています。
<大泉支店 営業>

先輩から一言

「社員寮で暮らしているので、先輩や同期とはよく飲みに出かけています。所沢駅からアクセス至便な場所なのに1万円台で暮らせるのは助かっています」(大泉支店・営業)

お客さまの言葉と気持ちに耳を傾け、理想の住まいを提案していく

大学に入学した時点ではマーケティングや企画などの仕事を考えていましたが、不動産業界で働いている友人が「報酬面ではかなり満足できる業界だ」と話していたことから、私も同じ業界で働いてみたいとの気持ちが沸き上がってきました。就職活動ではハウスメーカーや投資マンション、総合不動産会社などを幅広く見た中で、地元の埼玉県に根差した住協の存在を知りました。エリア特化した企業ながら、仲介や売買など多角的に不動産事業を営んでおり、厚みある経験ができるのが入社の決め手となりました。

私も3か月間の新人研修を受けましたが、大きかったのは複数の新築物件を見学できたことに尽きます。グループ全体で年間約500棟を作り上げているだけに本当に多くの工事が並行して進んでおり、多彩な家を作るプロセス、物件の特色などを総合的に体感できたおかげで、営業としての知識の土台が築かれました。

配属された朝霞台支店は、都心へのアクセスが便利なエリアだということもあり、都内と遜色ない価格帯の物件がそろっています。最初は支店内の雑務からスタートした私でしたが、次第に先輩の営業に同行しながら接客の基礎を学んだ後、10月頃から最前線に立つようになりました。

基本的に反響営業ですので問い合わせしていただいたお客さまの再来店が営業上の重要な目標となります。最初はなかなかコミュニケーションが円滑にできないところもありましたが、まずは“聞くこと”に徹するのを意識してお客さまの住まいに対しての要望や不満、悩みなどに真っすぐ向き合ってきました。そんな中で1年目の1月に初めての契約を達成。住宅ローンの契約に条件があったお客さまでしたが、なんとか要望を叶えるために多くの金融機関に相談を持ち掛けて、無事に契約を達成できたときはホッとした気持ちに包まれました。

先輩に頼りきりだった私でしたが、こうした経験を通して自分で考える力が身に付いたと感じています。担当のお客さまのお考えに関しては、いつも対話している私しか具体的にはわかりません。責任をもって解決策を導き出すために努力を重ねた結果、お客さまの不安や悩みを解消する住まいを提案し、喜んでいただいた瞬間はいつも大きなやりがいを感じます。
<朝霞台支店 営業>

先輩から一言

「不動産選びには確固たる正解がありません。だからこそ自分なりに考え、答えを出していく姿勢が問われると強く意識しています」(朝霞台支店・営業)

2人の先輩が語るこれからの目標、会社の雰囲気

■2年目の今もインセンティブで収入が得られているとはいえ、まだまだ学生時代に夢描いていたレベルには到達していません。もっとコンスタントに契約が取れるようになることで、理想とする自分に近づきたいと思っています。そのためには知識の習得が必要不可欠。現状では支店周辺の練馬エリアしかわからないので、埼玉県や23区のほかのエリア、さらには東京の東側までも含めた情報に詳しくなり、幅広い角度から提案できる力を身につけていくつもりです。また昨年は数点足りずに悔しい思いをしたので、今年は宅建士資格に合格するのも目標に定めています。

社内の雰囲気はというと、1日の流れを自分で決められる裁量権の大きさが魅力だとも感じています。複数のタスクがあるとして、それをどういう流れで進めていくか決めるのは自分次第。チームワークがいいので周囲のサポートもしっかりと受けられますが、受け身で教えてもらうばかりではなく、自主性を発揮できる会社でもあるのです。
<大泉支店 営業>

■不動産営業というと個人プレイというイメージが強いかもしれませんが、住協の場合、支店全体が“ワンチーム”となってお互いを支え合っています。若手の私に対してはもちろん、ベテランの先輩同士も「あのお客さま、どうなってる?」と声を掛けており、全員が成功を収められるようにお互いを気にかけているので非常に心強く感じています。

私も先輩には本当にお世話になりっぱなしですが、頼ってばかりではいけないので、まずは1人で契約を完結できる力を身につけるのを目標にしています。先輩からは「話を深掘りして、もう一歩踏み込んだ提案をした方がいい」とアドバイスを受けていますので、お客様とのコミュニケーション面をさらに磨き上げていくのが当面の課題です。知識面も同様で、宅建士資格の取得も目指しています。そもそも不動産に関する勉強は尽きません。これからも学び続ける姿勢を持ち続けながら、仕事にしっかりと向き合っていきます。
<朝霞台支店 営業>

先輩から一言

2023年の同期入社のお二人。14名ほどの同期がいるというが、お互いに切磋琢磨し合いながら不動産のプロとして飛躍していこうとしている。

学生の方へメッセージ

“好きなこと”を追いかけて企業を選ぶのもいいですが、“得意なこと”で探していくと可能性が広がっていくことでしょう。そもそも自分の能力が活かせる場を優先すれば、マッチする企業や業界と出会える可能性は高まるはず。“得意なこと”を続けていれば“好きなこと”に変化していきますから、好きだけにこだわらず企業研究してください。なにが得意なのかがわからないという人は、周囲の家族や友人、バイト仲間などに「あなた自身がどのように見えているのか」を尋ねてみると多くのヒントが得られるかもしれません。

不動産業界を志望するのであれば、非常に高額の取引を展開しているだけに、一般よりも高いレベルでのコミュニケーション能力が求められるのは頭に入れておきましょう。といっても、話す力だけが問われるわけではありません。何よりも重要になってくるのは聞き出す力。住宅を探してはいるけれど、具体的にどういう暮らしを求めたいのか、上手に言葉にできないお客さまも多いので、思いを引き出していくようなコミュニケーションが大切になってくるのです。また、不動産営業には法律やローンなどの難しい知識をかみ砕いて説明する力も必要不可欠。学生のうちから誰かに説明をする練習を繰り返していくと、営業力がおのずと身に付いていくはずです。
<人事担当>

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所沢市に本社を構え、埼玉県・東京都の西部エリアを中心に戸建住宅の企画・開発・販売のほか、マンション開発や中古物件、仲介、賃貸管理など幅広い事業を展開している。

マイナビ編集部から

■埼玉エリアで多くの実績を残す
1979年に埼玉県入間市で創業して以来、住協では埼玉・東京といった首都圏エリアを中心に、大規模分譲地の自社開発、注文住宅の建築などに取り組んできた。中でも主に取り扱うのは、グループの建設会社の施工という建築条件付きの土地付住宅の販売である。いわばセミオーダー式で住宅を建築する形態だけに、お客さまの好みを反映した住まいが、注文住宅よりも安価で建てられると好評を博している。

■未経験からでも成長できる
グループの中でも不動産の開発・仲介・売買を行うのが住協の役割である。専門性が問われる業態だからこそ、入社後2~3カ月にわたる新人研修のほか、先輩社員について仕事を学ぶ“バディ制度”などのキメ細いサポートがある。取材からもこれらの制度を通して、2人の先輩社員が安心して業務に没頭できていることが伺えた。宅建士などの資格取得に向けた補助制度も用意しており、提携専門学校に通う費用も合格すれば8割負担してくれる。不動産について知らないという人でも、着実に階段を昇っていけるだろう。

■実力次第で広がる可能性!
住協グループ全体では、年次に関わらず、実績を正当に評価される社風が根付く。若くして責任あるポジションを担えるチャンスも十分にある。各店舗はどこもチームワークが良く、若手社員の意見も尊重する自由闊達な空気だから、人に恵まれたとの実感を持ちながら働き続けられるはずだ。

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埼玉県・東京都で住まいにかかわる不動産を数多く手掛けている住協。大規模な分譲開発も手掛けるなど、街の発展に多大な貢献を果たしている。

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