最終更新日:2026/2/12

明弘(株)

  • 正社員

業種

  • 不動産

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

大手不動産ネットワーク「ハウスドゥ!」加盟店として、地域密着型ビジネスを展開。

PHOTO

若手の成長を後押しする研修制度が充実!

新築・中古住宅、マンションなどの売買を手がける「明弘(株)」。「地域のお客さまの役に立ち、豊かな暮らしを提供する」を理念に掲げ、社員一人ひとりがお客さまの人生に関わる仕事を楽しんでいます。

今回は、ハウスドゥ一宮南の店長を務める先輩社員にインタビュー。入社の動機、入社後のキャリアと苦労、現在の仕事内容とやりがい、キャリアビジョンについて、たっぷり語っていただきました。

吉井 誠さん(不動産仲介事業部 ハウスドゥ一宮南 店長/2019年入社/経営学部出身)

「お客さまの幸せを優先する」に惹かれた。

――入社の理由を教えてください。
警察学校を卒業後、大垣市内の交番に配属され、パトロールや110番通報の初動対応などを通して地域の安全を守る仕事に従事。やりがいを感じる一方で、レスリングに夢中になった学生時代の「自分を追い込む環境」への未練も感じていました。警察官として経験を積む中で、次第に「もっと上をめざしたい」「仲間と切磋琢磨したい」という気持ちが強くなり、転職を決心。いっそのこと厳しい環境に身を置こうと考え、当時「たいへんな仕事」というイメージのあった不動産会社と広告代理店を中心に転職活動をスタート。何社か面接を受ける中、当社社長の「自分の利益よりお客さまの幸せを優先してほしい」の言葉が胸に響いたのです。レスリングの東日本選手権で優勝&全日本選手権出場という経験から負けん気だけは自信がありましたが、人とのコミュニケーションに少し引け目を感じる私でも、当社であれば上をめざせる。そう感じて入社を希望しました。

――入社前後のギャップはありましたか?
不動産業界に対し、勝手に「ノルマが厳しい」「毎日残業」「仕事は見て覚える」などのイメージを持っていました。しかし当社はどれも当てはまらず、入社して少し拍子抜けしたのを覚えています(笑)。社員一人ひとりを大切にする風土が根付いており、不動産未経験の私に対して上司はとてもやさしく指導してくれるなど、いい意味で想定外のことばかりでした。

――最初に配属された瀬戸中央店ではいかがでしたか?
まずは「ハウスドゥ!」本部が主催する研修(※現在は当社独自の研修制度を導入しています)に参加して、不動産や営業の基礎を習得しました。その後、店長のサポートのもと営業活動に挑戦。数か月で初契約を獲得する同期がいる一方、私はしばらく結果が出せず、苦しい時期が続きました。それでも頑張れたのは、根気よく指導してくれた店長のおかげです。また、数字を出し続ける同期に負けたくないという気持ちにも支えられました。

「明弘(株)」の魅力

「私がこれまで何度も大きな壁を何度も乗り越えてこられたのは、周囲の人に恵まれているからにほかなりません。当社の先輩社員の人柄のよさは、私が保証しますよ!」

不動産未経験で入社した私が2年半で店長に。

――最初のターニングポイントを教えてください。
初契約を獲得したのは、入社半年後のこと。店長や周囲にこまめに相談しながら、お客さまに案内を繰り返し行った結果です。これが成功体験となり……と言いたいところですが、それからさらに1年間数字は伸び悩みました。「この仕事は向いてないけど、どうせ辞めるなら同期を上回る成果を出してからにしよう」と考えていた私の転機となったのは、小牧味岡店への異動です。当時の店長(現 統括本部長)は、毎日時間をたっぷりかけて営業としての心構えなどを教えてくれました。ある時「将来どうなりたいの?」と聞かれ、それまで先を見る余裕がなかった私ですが、はじめて「私も店長になりたい」と将来のビジョンが明確に。それからなぜか自然と数字が付くようになり、最終的に前年の3倍の契約を獲得することができました。

――店長に就任されたのはいつですか?
小牧味岡店での努力や成績が認められ、入社2年半が経った頃に小牧店の店長への内示をいただきました。不動産未経験で入社した私が2年半で店長を務めるなんて早すぎるとも感じましたが、若手の挑戦を後押しする当社では珍しいことではないと理解。店長に就任して1年目ではありましたが、年間目標を達成することができました。それができたのも、営業としてもがき苦しんだ時期があったから。同じように悩む後輩に、私の過去の経験を伝えながら成長に寄り添うことができました。

――2024年7月オープンの中川春田店の店長も務められていますね。
当社としてはじめて名古屋エリアに出店したのですが、地域の情報や前年のデータがない中で苦戦を強いられました。好成績の時は自然とチームの士気も高まるのですが、この時ばかりはチームをまとめるのにもひと苦労。いかにメンバーのモチベーションを高め、チームの一体感を生み出すか、試行錯誤の連続でした。振り返ってみると、すべてが貴重な経験だったと感じています。

「明弘(株)」の魅力

「当社では数字が出せないからといって、見捨てることはありません。その理由を一緒になって考え寄り添ってくれるので、未経験者も安心して業務に取り組める環境です」

会社の成長=社員のチャンスが広がる。

――現在の役割を教えてください。
2025年5月から、一宮南の店長とエリアリーダーを兼任しています。店長として、店舗の売上を管理しながら社員をサポート。3店舗を統括するエリアリーダーとして、会議の進行を務めたり勉強会を開催したりしています。私の動きが遅いとチーム全体に影響するため、短期的な視点でなく中長期的な視点で業務に取り組めるよう、日々奮闘中。具体的にはタスクをリスト化して、完了したらタスクを消すことで、業務の進捗状況を視覚的に把握しています。

――店長兼エリアリーダーのやりがいは?
入社した当時はいち営業として、自らの成績に一喜一憂していました。しかし現在は、後輩の成長が一番のよろこびとなっています。特に私が主催する勉強会を通して、暗い表情の社員が生き生きとした表情に変化する様子を見ると本当にうれしい。さらにその後、成績が伸びているという報告をもらう瞬間、店長冥利に尽きる思いです。

――今後のキャリアビジョンを教えてください。
若手社員の教育に苦労することも多々ありますが、2か月に1回のペースで開催されるマネジメント研修でコーチング技術を磨いている最中です。さらに幅広く経験を積み、上をめざして前進し続けたいと思っています。最終的には、困難を乗り越えた経験を活かして、社員教育に貢献したいと考えています。

――社風や職場の雰囲気を教えてください。
いい意味で上下関係がなく、誰でも自由に意見を発信することができる環境です。若手が上司のミスを指摘する、そんな風景が日常にあるのも当社らしさかもしれません。さらに会社として10店舗体制を計画しており、10年後には関連企業も含めてグループ売上高100億円をめざしています。それは同時に、社員のチャンスが広がるということ。「上をめざして頑張りたい」「幅広く経験を積みたい」そんな方には最適な環境だと思います。

「明弘(株)」の魅力

「社員同士が認め合い支え合いながら、さらに高め合えるのが当社の自慢です。特にいいところを見つけて褒める風土が根付いているので、自然と自信とやる気が育まれます」

企業研究のポイント

私自身、大学3年生の時点では、将来の夢や目標を具体的に描けていませんでした。そのため、企業研究では少しでも関心のある分野について時間の許す限り徹底的に調べることを心がけていました。そのようにまずは行動することで視野が広がり、新しい発見がありますよ。そこから興味を惹かれた企業を深掘りすることで、自然と企業研究の軸も定められるはずです。今やスマホ一つであらゆる情報にアクセスできる時代になりました。移動時間や待機時間など、隙間時間を有効活用してほしいと思います。

当社は戸建やマンションなどの不動産売買事業に加え、外壁や屋根、板金など、住宅の外回りに関する工事を手がける外装事業も展開しています。さらにグループ会社にリフォーム事業、買取再販事業を持つことで、住宅に関わる全てを一貫して担うことが可能です。また、多柱化経営による安定性も抜群。不動産ビジネスと一口に言ってもその範囲は広く、多種多様な企業が活動しています。ぜひ将来性にも注目して、企業研究を進めてください。

(人事担当/岩瀬 拓也さん)

PHOTO
不動産の専門知識やスキルだけでなく、人間性を高める教育にも注力。「地域のお客さまの役に立ち、豊かな暮らしを提供する」という理念の浸透に取り組んでいる。

マイナビ編集部から

2007年に建物の外装工事を手がける会社として設立し、2010年に大手不動産ネットワーク「ハウスドゥ!」の加盟店として不動産事業に進出した「明弘(株)」。現在は愛知県名古屋市に1店舗、小牧市内に2店舗、瀬戸市に1店舗、一宮市に1店舗の計5店舗を展開。全国に710店舗を持つ「ハウスドゥ!」の情報量とWebによる集客システム、同社社員のフットワークの軽さを活かし、お客さまのニーズに最適な提案を行っている。

同社の営業スタイルは、WebやDMなどで興味を持っていただいたお客さまに対応する反響営業。「地域のお客さまの役に立ち、豊かな暮らしを提供する」という理念のもと、戸建やマンションなどの売買、住み替え、転居といったライフイベントを支えている。「自分の利益よりお客さまの幸せを優先してほしい」という社長の言葉の通り、いわゆる「お願い営業」をしないのが特徴だ。

今回インタビューに応えてくれた吉井さんがここまで頑張ってこられたのは、同社の評価制度にあるのではないだろうか。数字だけで判断する定量評価ではなく、数値化できない努力やチームワーク力などもしっかりと見てくれる。不動産に興味がある人もない人も、ぜひ企業研究の参考にしていただきたい企業の一つだと感じた。

PHOTO
10年後にはグループ売上高100億円をめざし、成長を続ける同社。同時に残業時間削減に取り組むなど、ワークライフバランスを実現できる職場環境を整えている。

トップへ

  1. トップ
  2. 明弘(株)の取材情報