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最終更新日:2025/2/3
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2023年度の年平均有給休暇取得日数は16日と多く、休暇を取りやすい環境です。
子育て世代は、子供の発熱等で早退することはもちろん、子供が生まれた時は育休を取得可能です。
■Tさん/薬剤科 主任/2016年入職当院は150床弱と決して大きな病院ではありませんが、急性期病棟、地域包括ケア病棟、ホスピス病棟を有し、様々なところで薬剤師が活躍しています。急性期病棟では薬剤師が常駐しています。服薬指導はもちろん、病棟で医師や看護師の相談に常に対応しており、他職種から薬剤師をよく評価していただいています。チーム活動も活発で、緩和ケアチーム会、クリティカルパス委員会、化学療法委員会と、私も様々なチーム活動に参加しており、学術集会参加の補助をしてもらうことも可能です。この規模の病院ならではと思いますが、病院長も含め、お互い顔見知りであり、何か新しいアクションを起こすときもフットワークが軽く、動きやすいのでとてもやりがいがあります。プライベートな話にはなりますが、私は3人の子育てをしています。子供の発熱等で早退することはもちろん可能ですし、子供が生まれたときは男性である私も育休を取らせていただきました。子育て世代にもとても働きやすい環境だと思っています。■Mさん/薬剤科/2023年入職私は患者さんに対して多職種でサポートをしたいと考え、病院への就職を決意しました。当病院に就職した理由は、私が一番興味のある褥瘡の分野でチーム医療に関わることが出来ると分かったからです。現在、入職2年目となり病棟からの問合せや医師への疑義照会を通して成長を感じています。日頃から先輩方は私の疑問や不安点を一緒に考えて下さるので業務をする中でとても大きな安心感があります。また、見落としなどのインシデントが発生しないようにメモを付ける、事前に周知する、表記を区別するなどリスクマネジメントもできています。それに加えて調剤助手のサポートにより、薬剤師が病棟業務やカンファレンス実施に時間を割くことができ、医療の質を高めています。私が特に注力している褥瘡分野では、適切な外用薬の医師への提案や、摂取栄養量やギャッチアップ、ポジショニングに関して他職種と意見を照らし合わせや、学会参加を通して他施設での患者さんへの関わり方を学び、日々の業務に活用することができています。
<大学> 長崎大学、武庫川女子大学、広島大学、長崎国際大学