最終更新日:2026/5/5

社会福祉法人信和会

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関
  • 幼稚園・保育園
  • 教育
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
千葉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「楽しむこと」が最高のケアに。現場起点のチーム力で笑顔の連鎖をつくる

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入社1年目から制度を変える提案も。想いを持って誰もが主役に

「職員が楽しんでこそ、良いケアが生まれる」と口を揃えて語る3名の社員。今回は年次や職種の壁を超え、互いに支え合いながら利用者様の笑顔を創造する、信和会の仕事について話を伺いました。

榎澤 樹さん(写真中央)
ファミリークラブあかね雲 施設長/2016年入職

宮原 駿平さん(写真左)
ヘルパーステーションあかね雲 管理者/2023年入職

大谷 香菜さん(写真右)
本部事務所 人財課/2021年入職

テーマパークのように心躍る職場を。若手が挑み、職員が笑い、笑顔が連鎖するケアを目指して

就職活動中に参加した信和会の説明会で、テーマパークのように心から楽しんで働ける職場だという言葉を聞き、「せっかく働くなら私も楽しみたい」という想いが重なり、信和会への入職を決めました。

入職後は現場で経験を積み、3~4年で管理者に抜擢。その後、異動を経て現在はサービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)の施設長を務めています。私のキャリアからも分かるように信和会は年次に関係なく、やる気次第でポジションを切り拓ける環境です。実際、私の後輩も新卒入社から早々に施設長に昇格しており、年次に関係なく活躍できる土壌があると実感しています。

信和会では「環境づくりに重きを置いて職員が安心して働ける環境があってこそ、良いケアが生まれる」という考えが根付いており、利用者様のみならず、職員の働きやすさも大切にしています。そのため、私もこまめに現場に足を運び、職員と対話を重ねています。職員の様子がいつもと違うように感じればすぐに声をかけ、日常会話を通じて悩みを聞き出す。こうして生まれる職員の心のゆとりが、信和会の介護におけるチームプレイの土台です。

施設は利用者様の日常生活の場であり、日々が単調になりがちです。だからこそ、刺激や工夫を凝らして、どのように利用者様に笑顔になっていただくかを考えることが大切。例えば、地域交流の場として信和会万博を開催するなど、非日常のイベントにも積極的に取り組んでいます。

私が仕事をする上でモットーにしているのは、利用者様の笑顔を1日1回は見られるようにすること。そして同時に、職員も笑顔で働けるようにすることです。職員の取り組みが利用者様の笑顔を生み、その笑顔を見て職員も笑顔になる。そんな笑顔の連鎖を創造することが、施設長として働く上でのモチベーションです。

信和会では、職員一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にし、初任者研修の費用をサポートしています。また、シフトの相談もしやすく、希望休や有給休暇も取りやすいためプライベートとの両立が可能なほか、残業もほとんどなく、無理なく働ける環境が整っています。職員同士の仲も良く、声をかけ合いながら協力して介護に取り組む温かい雰囲気があります。安心できる職場で、楽しみながら少しずつ成長していきたい方には、ぜひ信和会をおすすめしたいですね。
(榎澤 樹さん)

先輩社員の日々の仕事に密着!

施設長として、サ高住に加えて複数の事業所を統括している榎澤さん。管理業務に加え、現場の管理者からの相談に応じたり、一緒に新しい企画を検討することが主な業務だ。

現場に立つ管理者として利用者様の些細な変化をくみ取り、多職種の連携につなげていく

入職当初はグループホームで介護職としてキャリアをスタート。その後は、入職1年目の7月に新設されたデイサービス施設へ異動し、一貫して生活相談員を担当してきました。また、2025年の10月からサ高住へ異動し、現在は訪問介護の管理者とサ高住のユニットリーダーを務めています。

私は管理者業務のデスクワークのみならず、他の職員と同じように現場に入り、利用者様のケアも行っています。その中でも特に印象に残っているのが、骨折後のリハビリを目的にデイサービスを利用された方のケアです。最初はリハビリに前向きではなかったため、職員みんなで相談し、椅子に座ったままできる簡単な運動から声かけを開始。会話を重ねながら少しずつ信頼関係を築き、徐々にリハビリ機器を使った運動へ移行し、無理のないペースで活動量を増やしていきました。その結果、要介護から要支援へと回復され、自分の足で歩けるようになりました。ご自宅で元気に散歩を楽しまれる様子と、「もうここではやることがないね」と笑い合いながらリハビリを終えていった姿は、今でも忘れられない思い出です。

現在の施設では介護職だけでなく、看護師、ケアマネージャー、事務所の職員など、さまざまな職種が連携して動いています。その中で私が大切にしているのは、現場の気付きを起点としたチームケアです。介護職員は利用者様と過ごす時間が長いため、日々の些細な変化に誰よりも早く気付くことができます。「食事が進んでいない」「少し元気がないかも」といった現場の気付きは、すぐに管理者である私へ報告されます。その情報をもとにケアマネージャーと連携してプランを調整したり、ご家族や医療機関へ連絡を取るなど、迅速な対応を行います。現場の観察力と管理者による調整力の双方が噛み合うことで、重症化を予防し、質の高いケアが実現できていると実感しています。

介護の仕事は時には責任が重く、難しい場面があることも事実ですが、人の役に立ちたい方にとっては、それ以上にとてもやりがいを感じられる仕事です。信和会では充実した研修を用意しているので、未経験からでも安心して挑戦できます。興味のある方はぜひ一度、現場を見に来てほしいですね。
(宮原 駿平さん)

先輩社員の日々の仕事に密着!

ケアだけでなく、管理者として緊急時の対応なども行う宮原さん。職員の相談対応や現場の声を聞き、業務の改善点を検討するなど、担当範囲は多岐にわたる。

現場と一体となり職員の働きやすさを整え、利用者様の笑顔を生み出す環境づくりを支援

私は就職活動をするにあたり「事務職でありながら、高齢者の方と直接関われる働き方がしたい」という想いがありました。企業研究を進めていく中で条件に合った信和会を見つけ、入職しました。現在は人財課に所属しながら、現場と一体になって働けています。

事務職は裏方と思われがちですが、職員が働きやすく、利用者様が過ごしやすい環境をつくることが大切であり、自分自身が施設全体を支える大黒柱のような存在だと捉えています。職員自身が心から楽しんで働いていなければ、ポジティブな気持ちは利用者様には伝わりません。だからこそ、まずは職員にとって働きやすい環境を整え、それが巡り巡ってケアの質の向上につながると信じています。そんな思いを持って携わった自分の仕事が、施設全体の笑顔を生み出していると感じられる瞬間が、何よりのやりがいです。

私が環境を整備する上で心がけていることは、人事担当という職員と近い距離感を活かし、現場をよく見て耳を傾けること。以前は資格を保有していても、その関連業務に従事していなければ手当は支給されませんでした。そこで、資格を持っていること自体を評価し、手当を支給する形に改善。資格取得に対しての意欲向上や、スタッフ一人ひとりのスキルアップにつながりました。また、職員から急な働き方の変更や休職の相談を受けた際には一人で抱え込まず、先輩と協力しながら迅速に対応することも大切にしています。

今後は制度面だけでなく、教育研修のさらなる充実にも力を入れたいと考えています。シフトの都合で集合研修への参加が難しい職員のために、オンライン研修を導入するなど、場所や時間にとらわれない学習環境を整えていきたいです。現場の皆さんがよりスムーズに活躍できるよう、組織のあり方を工夫し続けていくのが目標です。

就職活動では、なかなかうまくいかず、自分自身を責めてしまうこともあるかと思います。ですが、自分の強みは必ず誰かの役に立ちますので軸をしっかり持って就職活動に臨んでください。信和会は若い世代が多く活躍しており、年次の近い先輩に相談しやすい環境があります。また、休暇についても充実していますのでぜひ信和会についても企業研究をしてみることをおすすめしたいです。
(大谷 香菜さん)

先輩社員の日々の仕事に密着!

人財課で事務職を主に担当している大谷さん。採用面接の担当や既存職員との面談、チャリティーイベントの運営など、対人業務を中心に幅広い業務を担当している。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 榎澤 樹さんが感じる職場の雰囲気
  • 宮原 駿平さんが感じる職場の雰囲気
  • 大谷 香菜さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

私たちが一番大切にしているのは、働く職員自身が楽しむこと。私たちが心から笑顔でなければ、利用者様と本当の意味で良い関係を築くことはできないと考えているからです。信和会では、自分の好きなことや得意なことをケアに活かせます。例えば、家庭菜園で育てた野菜をみんなで料理してみたり、猫好きな職員の発案で保護猫と一緒に暮らすなど、さまざまな試みを行っています。「やってみたい」という声を、理事長をはじめ全員が「いいね、やってみよう!」と背中を押してくれる温かな社風です。サークル活動などでイベント企画の経験をされた方は、施設で行うイベントでその経験を活かすことができますよ。
(人事担当/岩瀬 美咲さん)

私は職員に対して、「最終的な責任はこちらで引き受けます」と伝え、失敗を恐れずに自分の得意なことや、やってみたいアイデアをどんどん試してもらっています。もちろん失敗することもありますが、その時はまた方法を変えて、成長すれば良いのです。ただ言われたことをこなすだけではなく、自分の個性を活かして、自分で考えて自由に動く。その自由があるからこそ、仕事がよりおもしろく、前向きに取り組めるものになると思います。少しでも興味があれば、ぜひ挑戦してみてほしいですね。自分らしく楽しみながら働ける環境が信和会にはあります。
(理事長/杉田 大樹さん)

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「福祉未経験の方も大歓迎。まずは見学で、笑顔あふれる職場の温かな雰囲気を肌で感じてみませんか。私たちが働く様子を、ぜひ気軽な気持ちで見に来てください」

マイナビ編集部から

2004年の設立から、千葉県で地域に根ざした福祉支援を行っている信和会。介護の仕事は、時には責任が重く、大きな判断を求められることがあるが、同法人では職種を超えた連携により、職員同士が支え合い、前向きに利用者様と向き合いやすい環境が整っている。

今回の取材を通し、「楽しむこと」が単なる理想論ではなく、現場を支える実践的な姿勢として根付いているということが分かった。「やってみたい」という職員の想いを尊重し、年次に関係なく挑戦を後押しする風土がある同法人。一人ひとりの個性が生きたさまざまなアイデアを現場に活かすことで、利用者様だけでなく、職員自身も楽しみながらケアを行っている。また、現場の声を起点に働きやすい環境を整えているため、質の高いケアが継続的に実現できているのだろう。

また、フットサルコートを併設した高齢者向け住宅施設では、利用者様以外にも大人から子どもまで誰もが使用できるなど、地域に開かれた施設運営の工夫が随所に見られる。生活の場としての快適さと、非日常の刺激を両立させる環境が、信和会ならではの魅力である。職員の笑顔が利用者様の笑顔を生み、その笑顔がまた職員を支える。そんな好循環が確かに存在していると感じる取材であった。

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理事長や職員同士の距離が近く、相談しやすい環境。職員は年次に関係なく活躍しており、意欲次第で重要なポストやリーダー職にも挑戦できるチャンスがある。

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