最終更新日:2026/1/29

アルフレッサ ヘルスケア(株)

業種

  • 商社(薬品・化粧品)
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 通販・ネット販売
  • 薬品
  • 化粧品

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

セルフメディケーションを支えるために、私たちができること

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一般用医薬品の中間流通業を通して、成長し続ける若手社員たち

一般用医薬品の卸会社として、確かな実績を残しているアルフレッサヘルスケア。ここでは2人の若手社員のキャリアをもとに、セルフメディケーションを支える同社で働く醍醐味を浮き彫りにしていく。

徳田 美晴さん
名古屋第二支店
外国語学部国際関係学科卒
2022年入社

松本 芙美花さん
関西第二支店
経営学部経営学科卒
2022年入社

【徳田さん】先輩が支えてくれるから、思い切って挑戦できる

自分の生活を支えるモノに関わりたいと考えていた私は、医薬品や化粧品、食品などの卸会社を目指して企業を探していました。実は面接で緊張してしまうことが続き、思っていたことが話せず悩める日々を過ごしていたのですが、当社は雑談を交えながらの面接だったのでリラックスして自分のことを話すことができました。働く人の柔らかさを垣間見たのが入社を決める大きな要素となりました。

本社での集合研修を経て、配属となったのは名古屋第二支店。以来、名古屋を拠点とするドラッグストア、総合スーパーなどに対して、当社が扱う商品の案内や店内の商品棚のレイアウト作りや、注力商品のセールス企画の提案などを進めています。比較的規模の大きなお客さまを担当していることから営業ごとに提案する商品カテゴリを分けており、私の場合はベビーフード、シニア向け製品、衛生用品を主に扱っています。

半年間のOJTを通して先輩から業務を学んだ後、1年目の秋には営業(MS)として独り立ちしました。はじめてひとりで商談をすると、次に何をするべきかわからない場面にも何度も遭遇しましたが、電話で先輩に質問をすると具体的に解決策を示してくれるなど、本当に助けられながら一歩ずつ成長していくことができました。メーカーや得意先のバイヤーなどにも躊躇なく質問をして、疑問点を徹底的に解消してきたことが自分の成長に繋がってきたとの感触も得ています。

最近は全体像を少しずつ理解しはじめ、お客さまにプッシュしたい商品があったとして、どんな企画で、どのような資料を用意すればいいのか、先回りして見えるようになりました。先日、SP商品の『インクリア』をPRしたときは、女性の反応がいいポイント販促を提案。予想通りに結果が出てきた際に大きな達成感を得ることができました。

入社して丸2年が経とうしていますが、実際に働いてみても当社の人の良さは入社前とまったく同じ印象で、非常に恵まれた環境で働けていると実感しています。さらに前向きに仕事に臨もうという気持ちが自然と沸き上がってきます。商品数が多い当社の業務は一朝一夕で身に付くものではありません。積極果敢に提案する力を身に付けるべく、今以上に足しげくお客さまのもとに通っていくつもりです。

先輩の横顔

休みの日のスケジュール調整がしやすい会社だけに、海外旅行に出かけられるチャンスもあるという。徳田さんもアジアなどに旅に出かけてリフレッシュしている。

【松本さん】自分の提案がきっかけとなり、前年比2倍以上の売り上げを達成

大学時代は学部でサプライチェーンマネジメント(SCM)などを学ぶ一方、ボランティアサークルの一員として地域活性化に携わっていました。その中である離島に出かけたとき、診療所が一つしかない環境だからこそ、島の人たちのセルフプリベンション(自己予防)意識の高さに感銘を受けるものがありました。おのずと地域の人の健康寿命を守る仕事に興味を持つようになり、企業探しは医薬品・健康食品関連の企業に絞っていました。最終的に当社を選んだのは初期の目的に合致したのはもちろん、SCMに注力しているだけに大学での経験がフルで生きるのが決め手となりました。

関西第二支店に配属となってからは、大阪エリアのドラッグストアや調剤薬局などを担当しています。OJT期間に同席した先輩の商談現場では、当社の営業は裁量権が非常に大きく、自分の判断で動く場面が多い点に気付き、大変驚きました。秋に一人立ちしてからは不安だらけで、上司と先輩に頼ってばかりでしたが、それでは自分のためにならないと感じ、ある程度までは自身で考えてみて、その上で周囲に意見を求めるというスタイルにたどり着きました。

2年目になると担当企業・メーカーが増え、責任の範囲が一気に拡大していった中で、大きな成果を得る案件に巡り合いました。都市部にある店舗のサプリメントの売れ行きが良くなかったので、改めてその土地に訪れる年齢層、購買する傾向の強い商品を調査したところ、他のエリアでは売り上げ上位を占めるアイテムが棚に並んでいないことが判明。そこで商品棚のレイアウト提案を根本から変えていくとともに、他社が卸売を担当しているサプリメントも含めて売り場全体のPRを強化したところ、前年比238%の売り上げを達成することに成功しました。お客さまはもちろん、メーカーも同業他社も喜んでくれ、会社の垣根を越えて関係者との強固な信頼関係を結ぶことができました。

少しずつ知識も身に付いてきたからこそ、バイヤーや店長らとの会話もいっそう深いものとなっており、以前に比べれば成長を遂げた自分がいるのがよくわかります。とはいえ、まだまだ知らないことの方が圧倒的に多いと痛感させられています。さらに勉強に勉強を重ねることで、自分をよりいっそう高めていきたいですね。

先輩の横顔

松本さんは現在、料理作りにハマっている。学生時代にボランティアサークルにいたときは全国を旅しており、地元の名産品を食べるのが楽しみだったという。

企業研究のポイント

企業選びをするときには、まずは自分の軸となるものを決めるのを心がけてください。その上で業種業界を問わず、自分が興味を持てる会社を幅広く見ていけば、やりたいことと合致する良い出会いをすることができるはずです。

軸を探すために欠かせないのが、いわゆる自己分析。思いのほか難しくて悩んでいる方も多いと思いますが、好きなモノ・嫌いなモノを紙に書き上げてみたり、友人にご自身について質問していくと、思わぬ発見があると思います。そうした場で得られた情報を組み合わせていけば、本当の自分自身、引いては企業選びの軸がわかってくるのだと思います。

当社の場合、お薬の中でもドラッグストア等で購入できる一般用医薬品を扱う会社です。卸としてメーカーの多様な商品の中から、地域の人々の健康の維持や増進に役立つ商品を提案することで社会に貢献できる、やりがいの大きい仕事です。こういったことにあなたのやりたい仕事や興味のある部分が見つかれば、ぜひ挑戦してみてください。
<人事担当者>

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人事担当のお二人。「新人研修、OJTを通して個々の成長を徹底支援します。基本知識を身に付けた後は、自ら行動する姿勢を持って積極的に挑戦してほしいですね」

マイナビ編集部から

前身を辿れば1902年に創業したアルフレッサヘルスケアは、一般用医薬品卸会社として全国のドラッグストアやホームセンター、スーパーなどとの取引を展開している。単に商品を提供するだけに留まらず、市場分析やトレンドなどを踏まえ、何手も先を読んだ提案を展開して、お客さまの事業のさらなる発展を支えてきた。取材に登場してくれた先輩たちの言葉の端々からも、同社の提案力の高さが垣間見られるようだった。

今後は自社オリジナル商品の販売を強めていく計画も進んでおり、通常のルート以外の販路開拓にも余念がない。実際、スポーツジムにサプリやプロテイン、携帯電話ショップの待合室で栄養食品などの販売が進んでいるという。

また、社員たちが安心して働ける環境づくりにも尽力しており、有給休暇の取得促進や残業の抑制などにも積極的に取り組んでいる。オンとオフのメリハリをつけて働くことができる環境が、提案活動に専念できる要因の一つとなっているのだろうと感じた。
無理なく働ける環境のもと多角的な視点からの提案力を磨き、それが小売店の利益向上、さらには地域の人々の健康の維持や増進を支えることにもつながる。自身の成長を感じながら社会貢献性の高い仕事ができることが、同社の何よりの特徴である。

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アルフレッサグループの中で唯一、一般用医薬品等の卸売りを担当するのが同社の役割。セルフメディケーションの需要が高まる中でその役割はますます重要なものとなっている

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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