最終更新日:2026/5/13

鳳工業(株)【積水ハウスグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

『関西』のインフラ工事で人々の暮らしを支える!幅広い事業領域で描くキャリア

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若手の先輩達の仕事の喜び、今後の目標は?

◆北田 峻己さん(中央)
導管事業部 建設工事事業所(2024年入社)
◆槌田 栄斗さん(右)
ガス設備事業部 大阪設備営業所(2022年入社)
◆澤田 悠斗さん(左)
設備事業部 設備事業所(2024年入社)

ガスの導管工事や設備工事、空調・給排水衛生設備工事など、幅広いインフラ工事を手がけ、人々の暮らしを支えている鳳工業。今回は、そんな現場で活躍する若手社員の方々にお話を伺いました。日々の仕事で感じるやりがいや難しさ、今後の目標に加えて、職場の雰囲気やサポート体制についても詳しく伺っています。実際に働く先輩社員の声を通じて知ることのできる、鳳工業での仕事のリアルを、ぜひ参考にしてください。

地域の方から「楽しみにしています」と声をいただくと、社会に貢献している実感が湧いてくる【北田さん】

私は大学で土木工学を学んでいたため、将来は人々の生活や社会活動を支える仕事がしたいと考えていました。就職活動を進める中で出会った鳳工業は、ガス・空調・給排水衛生設備など、幅広く生活インフラを支えている点を魅力に感じ、入社を志望しました。

現在は入社2年目で、1年目の8月に導管事業部に配属されました。いくつかの現場を経験した後、今は大阪府内の公共事業に携わっています。具体的には、幅の狭い道路を拡張することで、安全かつ快適な道路環境を整えるといった道路整備の工事です。
私は上司の指示のもと、現場監督として安全管理や品質管理を担当しています。毎朝の朝礼での安全確認や、作業中の注意喚起、設計図と照らし合わせながら施工状況をチェックするのが主な仕事です。役所へ提出する資料を作成するために、工事が完了した箇所の写真を撮影することも重要な業務のひとつです。
配属当初は右も左も分からず戸惑うことばかりでしたが、上司や現場の職人の皆さんに支えていただきながら、自ら考えて動けるようになってきました。

この仕事のやりがいは、何と言っても「成果が目に見えること」。例えば、担当している現場で道路が拡がり、景観が整っていく様子を実感できるのは大きな喜びです。電柱や電線を地下に埋設する工事は防災にも繋がりますし、地域の方から「楽しみにしています」とお声をいただくと、社会に貢献している実感が湧いてきます。
仕事で意識しているのは、各作業の目的や手順を事前にしっかり把握することです。以前、住居近くの掘削工事で埋設管の位置を事前に確認できておらず、ヒヤリとした経験がありました。大事には至りませんでしたが、以降は十分な準備を欠かさないようにしています。
今はとにかく現場で学ぶ日々です。街で工事現場を見かけると、ついチェックしてしまうほど(笑)。もっと自発的にコミュニケーションを取りながら動けるよう努力を続けていきたいです。

入社直後の新入社員研修では、社会人としての基本マナーを学ぶとともに、主要な部署を回るジョブローテーションも経験し、会社全体の業務を体感できたことは大きな学びとなりました。
今後の目標は、一人で現場を任せてもらえるような存在になること。そのためにも、様々な現場で経験を積み、上司の姿勢や工夫を学びながら、自分の力として吸収していきたいと考えています。

学生さんへのメッセージ

「企業研究においては、会社の雰囲気を肌で感じて自分がそこにマッチするかを知ることが大切。インターンシップや職場見学などにどんどん参加してくださいね」と北田さん。

新築マンションのガス配管工事の施工管理を終え、実際に人が暮らす様子を見た時に感じる喜び【槌田さん】

私は学生時代に建築を学び、合同説明会で当社を知りました。実際に会社を訪問してみると、社員の皆さんの雰囲気がとても良かったこと、事業領域の広さにも魅力を感じ、入社を決めました。
そして現在は、ガス設備事業部で、新築のマンション・アパート・戸建て住宅などにおけるガス配管工事の施工管理を担当しています。具体的には、ガス給湯器やコンロ、床暖房などに繋がる配管の工事を管理するという仕事です。
現場の雰囲気はとても明るく、これが日々のやりがいにも繋がっています。経験豊富な職人さんも多く、優しい皆さんと和気あいあいと仕事を進めています。一緒に食事に行くこともありますよ。

この仕事をしていて良かったと感じる瞬間は、工事を終えた後に現場近くを通りかかって、そこに人が住んでいる様子を見た時。新築時しか見たことのなかった建物に明かりが灯っているのを見ると達成感と喜びを感じます。
仕事を通じて特に身についたと思うのはコミュニケーション力です。元々は人見知りな性格でしたが、「話さなければ仕事が進まない」と、積極的に職人さんに声をかけるように心がけました。そうすることで仕事が楽しくなり、良好な関係を築けるようになりました。
報連相も常に意識しています。情報を得た時点で関係者に共有し、トラブルが起きた際もすぐに上司へ報告するようにしています。情報を自分だけに留めないことで問題の早期発見や共有漏れの防止に繋げています。

入社後の新入社員研修では、部署見学にグループで参加し、仕事以外のたわいない会話を同期と楽しんだことも印象に残っています。現在はそれぞれの部署や現場で働いていますが、年に一度は全員が集まり、仕事やプライベートの話で盛り上がることもありますよ。

当社は社員の成長をしっかりサポートしてくれる会社です。国家資格である「2級管工事施工管理技士」を取得しましたが、今後は1級を目指していきたいです。会社がまとめた問題集や説明会があり、受験料も会社が負担してくれるなど資格取得に向けた環境が整っています。
今後の目標は大規模な現場を一人で任せてもらえるようになること。さらに余裕が出てきたら、新築だけでなく店舗などの案件にも挑戦してみたいです。また、後輩の育成にも力を入れていきたいですね。今は後輩の教育担当をしていますが、どんな質問にも答えられるような存在を目指します。

学生さんへのメッセージ

「学生時代に学んだことを活かしたいと思っても、仕事はほぼゼロからのスタート。だからこそ自分自身と働く環境の雰囲気が合っているかが大事だと思います」と槌田さん。

「事前の段取り」と「コミュニケーション」を大切にして、現場監督として目指す円滑な現場【澤田さん】

私は学生時代、建築関係の仕事に絞って就職活動をしていましたが、当社を知る中で設備の仕事にも興味が湧き、関西圏で長く働ける点にも大きな魅力を感じて入社を志望しました。

現在は、建物内の水を循環させる給排水衛生設備工事等を手がける設備事業部に所属し、高層マンションにおける工事の現場監督を担当しています。
この仕事で大切なのは何よりも「事前の段取り」。一つひとつの工事が滞りなく進んだ時の達成感は大きく、それが次の仕事への原動力にもなっています。

最初に携わった仕事は、世界各国が参加した大規模な博覧会の現場でした。最後の工程からの参加でしたが、一生の思い出に残る仕事となりました。当社では他にも、学校や病院、商業施設など多様な大型物件を手がけており、様々な現場に関われることも大きな魅力です。
現在の案件には最初の段階から関わっており、当初はわからないことだらけでした。そこで、職人さんに「どうすれば仕事をしやすいか」といったことを積極的に尋ねながら現場をスムーズに進めることに力を入れてきました。
また、建築職人さんなど設備関係以外の多くの方が関わる現場でも自ら積極的に話しかけ、信頼関係を築くことを意識しています。そうすることで、すれ違った時にあだ名で声をかけてもらうこともありますよ。
この仕事では、何気ない会話から報告・依頼・交渉に至るまで、幅広いコミュニケーション力が求められます。入社から約1年半、このスキルが伸びたと実感しています。

入社後は新入社員研修を経て現部署に配属され、半年ほどCAD研修も受けました。図面の描き方や見方を習得できたことは現在の業務にも大いに役立っています。
また、当社には公的資格取得推進制度があり、受験費用の負担や合格祝い金も用意されています。私はこれまでに、2級土木施工管理技士補、測量士補、2級管工事施工管理技士補などを取得しました。当社は、社員の成長をしっかり後押ししてくれる環境だと感じています。
今後の目標は、自分の裁量で仕事を進められる施工管理者になること。知識と経験を重ねて判断力を磨き、将来的には再び大規模イベントの案件に関わることができればと思っています。

学生さんへのメッセージ

「鳳工業には個性豊かな先輩や同期がたくさん。人間関係がとても良い会社です。心地良く長く働けそうな社員の成長を考えている職場をぜひ探してみてください」と澤田さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 北田 峻己さんが感じる職場の雰囲気
  • 槌田 栄斗さんが感じる職場の雰囲気
  • 澤田 悠斗さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

企業研究を進める上では、「長く働ける職場かどうか」を見極めることも重要です。そのためにも、自分にとって何が大切な軸なのかを考えながら活動してみてください。
鳳工業は、工事を通じて暮らしのインフラを支える会社です。加えて、関西圏外への異動がないため、「人々の生活を支えるやりがいを感じながら、自分の暮らしも大切にしたい」という方には、最適な環境だと思います。
また、安定した経営基盤があることや、社員の働き方・成長を大切にする風土が根づいていることも注目してほしいポイントです。研修制度はもちろん、資格取得支援や福利厚生など、安心して働ける環境が整っています。
当社は「和(チームワーク)」を重視しており、現場を監督する立場として、多くの職人さんと関わる工事現場では適切なコミュニケーションが非常に重要になります。
専門的な技術や知識は入社後にしっかり学べる環境がありますので、「責任感を持って人と協力しながら仕事を進めたい」と思う方はぜひ挑戦していただければと思います。
(採用担当より)

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人間関係が良く、若手の成長を後押ししてくれる職場であれば、責任ある立場の仕事にも早くから挑戦できる。どこで、どんなやりがいを持って働くかも大きなポイントだ。

マイナビ編集部から

関西圏で多くのインフラ工事を手がけ、人々の暮らしを支えている鳳工業は、1961年に鴻池組のガス工事部門を母体として独立した、安定した基盤を持つ企業だ。
今回、若手社員3名に取材を行ったところ、共通して語られたのは「地域の方を支えるやりがいがある」「現場の雰囲気が良い」「資格取得のサポートが充実している」ということ。
工事現場で多くの職人さんをまとめる立場として奮闘する3名は、それぞれが上司や先輩、現場の職人さんの働き方を学び、試行錯誤しながら自らの成長に繋げていらっしゃった。責任あるポジションに緊張感を覚えることもあるようだが、人生の先輩たちと働く明るい現場の雰囲気に支えられながら、地域インフラを支えるというやりがいを実感している様子がとても印象的だった。また、上司や先輩方、同期の皆さんとの仲が良いということも、長く働くうえで大切なことだと感じられた。

また、教育・研修制度の充実ぶりにも驚かされた。入社後には新入社員研修で社会人マナーなどを学び、主要部署を回るジョブローテーションを通して会社の事業全体を体感できる仕組みがある。配属後も業務内容に応じた教育プログラムが組まれていて非常に手厚い。さらに、資格取得に向けた受験費用の支援や合格祝い金制度もあり、社員の成長を力強く後押しする体制が整っているのも魅力だと感じた。少しでも興味を持った方はぜひ企業研究を深めてほしい。

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幅広い領域で、多種多様な仕事に携わる鳳工業。「和」を大切にしている鳳工業だからこそ、チームワークで大きな仕事にもチャレンジでき、早くからの成長も可能だ。

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