最終更新日:2025/12/24

(株)ウィーアップコーポレーション

業種

  • 外食・レストラン
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • ホテル・旅館
  • コンビニエンスストア
  • スーパーマーケット

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自分で考え、行動し、仕事を通して自信をつけて人間的にも成長できる環境です!

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社員一人ひとりの「らしさ」を伸ばす企業風土があります!

「私たちはすべての人々にシアワセを提供し続けます」を企業理念とするウィーアップコーポレーション。独立を目指す人も組織運営に興味がある人も、やりがいと目標を持って働けるのが魅力の会社だ。

★山崎 礼雄さん
一宮地区エリア長代理
2017年入社

将来の独立を思い描いて入社し、現在は、組織人として自分と共に社を支える人材の育成や、飲食業界全体のイメージアップを図りたいと考えている山崎さん。入社からこれまでについて語っていただいた。

早期から責任ある仕事を任され、モチベーションアップ!

入社のきっかけとなったのは、学生時代のアルバイト経験です。高校・大学と一緒だった友人の家がカレーハウスCoCo壱番屋をフランチャイズ経営しており、その店で働いていました。オーナーである友人のお父さんは、景気に左右されながらも生き生きと仕事に取り組んでいて、その姿を間近で見ているうちに「自分も将来の独立を目指して挑戦してみたい」と思うようになりました。最終的に入社の決め手となったのは「社風」です。当社は独立支援も行い、実績も多いですが、それ以上に、社員一人ひとりを見ていてくれる点に魅力を感じました。幹部社員や社長がよく現場に顔を出し、困ったらすぐに相談することができます。また、企業としての将来ビジョンを描いて着実に歩みを続けていることを知って「ここなら頑張れる」と感じました。

入社後、最初の1年間は研修期間となっています。最初の数カ月は調理や接客など、アルバイトにも任せている基本的な作業を徹底して学びました。その後、徐々にシフト作成や発注といった店舗管理業務にも携わり、社員としての役割を理解していきました。アルバイトをしていた頃は「困ったら社員に頼ればいい」という感覚でしたが、社員になると頼られる立場です。アルバイトからの質問や相談を受け、私が解決しなければいけません。責任の重さを実感しましたが、その分やりがいも感じました。

2年目からはアシスタントマネージャーとして経験を積み、3年目で正式にストアマネージャーを任されました。店舗によってスタッフの人員構成は大きく異なりますが、社員1~2名にパート・アルバイトが10~30名という陣容で、人・物・お金の管理をし、売上を上げていくのが店長職であるストアマネージャーの役割です。売上規模や人員構成の違いに向き合いながら複数の店舗を経験し、運営力を磨いてきました。

ウィーアップコーポレーションでの仕事と成長

「ゆくゆくはエリアマネージャー、統括マネージャーとなり、より広い視点でスタッフや社員の育成をしたり、担当地域を盛り上げたりすることが目標」という山崎さん。

相談でき、自分らしさを認めてもらえることが励みになる

順調にステップアップしてきたように見えますが、実は違います。特に3年目でストアマネージャーになったとき、それまでは「上司がいる」という甘えがあったと痛感しました。店長は、もちろんCoCo壱番屋としての基本を遵守しつつ、自分の色を出していくことが期待されます。当社は実力次第で上のポジションに就くことができるため、年次が上の先輩に指示を出すケースも出てきます。ですが、中学・高校と野球部で上下関係の厳しい中で育ってきた私は部下である先輩社員に思い切って意見が言えず、ストレスを感じたり、結果的に成果が出せなくて落ち込んだりしていたのです。エリアマネージャーにすぐ相談すれば良かったのですが、店舗責任者として強がっていたのかもしれません。ある時たまっていたガスが爆発するように、気づいたら「もう辞めたい」と社長に泣きながら電話していました。「自分には向いてない」と思い込んでしまったのです。すると翌日、社長が直接店舗に来て、私の話をしっかり聞いてくれた上で、これまでの私の頑張りをちゃんと見てきたことを丁寧に伝えてくれました。うまく意思疎通できていなかった先輩社員と話す機会も設けていただき、上下関係を意識せずに思ったことを言わないと、この先もうまくいかないということを教えられました。

そうやって学んだはずなのに、もう一度、退職を言い出したことがあります。入社4年目、異動して新たに任された店舗で、新しい店づくりに行き詰まったのです。店の雰囲気を変えたいけれど自分に自信がなくて統括マネージャーへ自分の意見を強く主張できず……という状況でした。社長を交えて話し合い、「お前のやり方でいい」と言ってもらいました。「自分の店舗なんだから、好きにやればいい」と。その一言で気持ちがすごく楽になりましたし、そこから「周りの評価ばかり気にしなくてもいい、自分らしくやろう」と心から思えるようになりました。

ウィーアップコーポレーションでの仕事と成長

思ったことを言えなかった自身の欠点に仕事を通じて気づき、現在は自分の意見をしっかり伝えつつ、店舗スタッフが遠慮せず話せる環境づくりも心がけている。

組織人として人を育て、より良い組織づくりを目指したい

現在は一宮エリアのエリア長代理として、複数店舗のマネジメントを担っています。自店の責任者として運営しながら、近隣店舗にも足を運び、責任者やアルバイトへの指導・改善提案を行う日々です。店舗によって売上や人員構成が全く異なるためアドバイスをする上での難しさがありますが、だからこそ、一つの店だけを成長させるのではなく、組織全体を育てる難しさと面白さを実感しています。特に意識しているのは「人の長所をどう伸ばすか」です。叱るよりも良いところを見つけて褒めて伸ばす方が、その人も自信を持てますし、職場の雰囲気もよくなります。私自身が思ったことを言えなかった経験があるからこそ、話しやすい環境づくりにも気を配っています。やりがいを感じるのは、アルバイトや社員が成長していく姿を間近で見られる瞬間です。スタッフたちが、最初はできなかったことができるようになり、自分に自信を持って働いている様子を見ると、「育てて良かったな」と思います。

社長に電話したり、すぐに店舗まで話しに来ていただいたりした経験から、「当社は社員と経営陣の距離が近い会社だ」と胸を張って言えます。悩んだ時にすぐに相談できることが、どれだけ心強いかも思い知りました。ちなみに社長は2週間おきくらいのペースで各店を巡回し、業務だけでなく社員のプライベートのことまで気にかけてくださっています。日報もきちんと目を通してくださっています。日報には業務報告や個人の感想なども自由に記し、社内全体で共有。店舗運営について社員同士で相談したりアドバイスし合ったりもしています。

店長やエリア長の立場で人材育成に携わってきた経験から、今は入社前に考えていた独立ではなく、組織人として「組織を管理できる人材」になることが目標となっています。さらに将来的には、飲食業の新しい価値を発信していきたいですね。飲食業は世間的に「休みが少ない」「拘束時間が長い」というイメージかもしれませんが、アルバイトや社員がのびのびと働ける環境をつくり、それを変えていきたいと考えています。

ウィーアップコーポレーションでの仕事と成長

エリアマネージャー代理となり、毎月の会議に参加している今も、調理や接客にも積極的に携わり、「イキイキ働くスタッフやお客さまの笑顔に接するのが楽しい」とのこと。

企業研究のポイント

まずは「自分が何を軸にするか」を考えてみることをお勧めします。私の場合は「社風」でした。私はもともと商社営業を志望していましたが、業界を絞らずに、幅広くオープン・カンパニーやインターンシップに参加する中から、自分に合う会社を探していきました。直接足を運んだ場で、社員同士が話している様子を観察してみるとか、社員の方と直に話して社内の雰囲気について聞くなど、社風を知るための方法はいろいろあります。それらを意識して企業研究したことは大いに役立ちましたし、私の場合はアルバイト経験からも当社のことをよく知ることができました。みなさんも、インターンシップなどをぜひ活用してください。

いろいろな業種の様々な企業を見ることで、新しい発見もできると思います。自分が知らなかった社会の一角を知ることで、視野も広がるでしょう。それは、社会に出てからプラスに働くはずです。その意味では、アルバイトなど学生時代にしてきた経験も、何らかの形でプラスになるでしょう。社会に出てからは一つの仕事しかできません。だからこそ学生時代は経験を通して視野を広げ、「自分に合う働き方」を探してみてください。
(山崎さん)

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「業務効率の改善提案など各店の責任者への指導がエリアマネージャーの仕事ですが、一方的に話さず、お互いに意見を出し合うことを基本としています」と山崎さん。

マイナビ編集部から

(株)ウィーアップコーポレーションを率いる林宗俊社長は、CoCo壱番屋の独立支援制度「ブルームシステム」第1号店として独立を果たした林俊弘氏のご子息。会社設立から40年以上となる同社は、運営店舗数を増やしてきただけでなく独立開業を目指す人を支援しており、これまでに16名のオーナーを誕生させている。

そんな同社について、今回の取材に協力してくれた山崎さんは「アットホームな環境が強み」と語っていた。「上司も部下も同じ目線で語り合える。上司と部下という関係性はありますが、いつも同じ目線で話を聞いてくれます」とのこと。上司ばかりでなく社長までも身近な存在であり、何かあればすぐ相談できる関係性は特筆すべき点といえよう。

完全週休2日制で、社員がきちんと休める体制づくりを整えているのも同社の魅力だ。働き続けやすい環境とともに、5年後、10年後を見据えた成長計画をプランニングしている同社には、若手社員が早期にキャリアアップして重要なポジションに就くチャンスが多い。独立を目指す人にとっても、早い段階でマネジメントスキルが養えるチャンスがあるのはありがたい。店舗数の増加と併せて、新規事業展開も考えているとのこと。今後ますます魅力的な会社になっていくだろうと感じた。

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尾張エリアで「カレーハウスCoCo壱番屋」「パスタ・デ・ココ」13店舗を運営するウィーアップコーポレーション。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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