最終更新日:2026/4/6

三井物産フォーサイト(株)【三井物産グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 不動産(管理)
  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 不動産

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

三井物産グループの一員として、人と施設の安全・快適を支えるプロフェッショナル!

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入社1~3年目の社員たちが実感する、仕事のやりがいと成長

三井物産の100%子会社として、多種多様な施設へ総合管理サービスを提供する同社。その最前線で活躍する若手社員3名に、三井物産グループならではの仕事や研修の手厚さ、社風、やりがいなどを幅広くうかがった。

■K.K.さん(写真左)
FM・PM本部 MBK関連事業部
2025年入社/社会学部社会政策科学科卒

■N.M.さん(写真真ん中)
FM・PM本部 MBK関連事業部 大手町支店
2023年入社/経済学部国際経済学科卒

■H.K.さん(写真右)
FM・PM本部 プロパティマネジメント第2事業部
2025年入社/経済学部経済学科卒

「助かりました」という感謝のお言葉に、すべてが報われた(Nさん)

大学時代にはサークルのイベントや留学生の国際交流会などを企画・運営し、人が集う場をつくることにワクワクする感覚を味わいました。そこで、就職活動では「人が集う空間づくり」に着目し、不動産管理を通してさまざまな空間を支える当社と出会い、面接でお会いした皆さんのやさしい人柄に惹かれたことも入社の決め手になりました。

私はMBK関連事業部に所属し、MBKとは三井物産株式会社の略称で、その名の通り、三井物産関連のビルや施設を管理している部署です。なかでも私は東京・大手町にある三井物産ビルに常駐し、ビルのオーナー=三井物産に代わって、設備・清掃業務等をお願いする協力会社との契約や修繕工事の発注・管理などの業務を担っています。

三井物産の人事・総務の皆様や、協力会社の方々など、関係先が多岐にわたり、契約時にはそれぞれの意向をふまえて調整する必要があります。また、複雑な契約も少なからずあり、間に立ってとりまとめ、双方が納得いただけるように説明することの難しさを日々感じています。しかし、それこそが私たちの役割であり、最後までやり切ることを信念にチャレンジしています。

例えば、オフィスのレイアウト変更工事を行った際は、工事中もオフィスで働く社員の皆様が快適に過ごしていただけるよう、普段のオフィス清掃も柔軟に進めることが求められました。そのためには清掃の協力会社との契約を更新する必要があったため、工事の打合せに出席して随時状況を把握しながら、清掃の段取りを緻密に考えて調整し、お客様はもちろん、清掃の協力会社の方にも納得していただける契約に尽力しました。「難しい調整をやり遂げてくれて、助かりました」というお言葉をいただき、貢献できた手応えを感じることができました。

職場では日頃からコミュニケーションが活発で、難しい場面でも先輩が親身に相談に乗ってくれています。入社前の印象のとおり、相談しやすい先輩方に恵まれた職場です。今後も先輩方のもとで幅広い経験を積み重ね、さまざまな重要業務を任せてもらえる存在をめざします。

先輩社員の横顔!

関係各所との難しい調整にも果敢にトライし、三井物産ビルの運営を支えるNさん。「休日には友人と気になるカフェやレストランを巡り、リフレッシュしています」

OJTで先輩の交渉力に感銘を受けながら、間近で吸収する毎日です(Kさん)

三井物産グループとして幅広い施設の管理に携われることに魅力を感じ、入社を決めました。入社後、私もMBK関連事業部に所属し、三井物産ビルと隣接する複合施設・Otemachi Oneタワーの管理を担っています。契約業務や工事・清掃等の受発注業務に加え、Otemachi Oneタワーでは飲食店やオフィスなどのテナントとの契約交渉も行っています。

入社1カ月目の新人研修ではビジネスマナーや基本の知識を学び、当社が管理する施設を見学する機会にも恵まれました。防災センターや電気設備、空調設備など、これまで見たことのなかったビルの裏側を垣間見られて興味深かったとともに、知らないことばかりだったので「自分にできるだろうか」という戸惑いも正直隠せませんでした。

そうした戸惑いや不安を払拭できるよう、入社1年目は先輩がマンツーマンで付いて学ぶことのできるOJT期間があり、今の私はその真っ最中です。OJTではまず先輩と一緒に行動しながら、先輩の指示のもとで社内申請や工事関連の部署との連絡などからスタートし、週2~3回の頻度で現場に足を運んでは、設備管理や清掃業務を担当している皆さんから現場の動きや設備の知識についても教わってきました。

入社から約半年経った今は契約業務にも幅を広げ、先輩と一緒にテナント各社との保守契約の更新や契約金額の値上げ交渉などに携わっています。値上げ交渉においては、「なぜこの金額になるのか」という裏付けが必要であり、ロジカルに、わかりやすく説明することが欠かせません。その準備として、私は情報収集や資料作成を通して先輩の交渉をバックアップしています。交渉の場では先輩の交渉力にいつも「すごい!」と感銘を受けつつ、間近でスキルを吸収しているところです。

OJT担当の先輩は入社3年目で年齢が近いこともあって、何でも話しやすい関係です。社会人生活やプライベートのことも気さくに相談しています。他の先輩の皆さんもやさしく接してくれますし、現場の皆さんも気さくに声をかけてくれて、どんな質問にも快く応じてくれるので心強いです。こうした皆さんの力を借りながら、任された仕事を正確に遂行し、ゆくゆくは先輩のように主体的に提案・交渉を進められるようになりたいです。

先輩社員の横顔!

施設の日常を支えることにやりがいを感じるKさん。「残業がほとんどなく、ワークライフバランスも良好です。オフには登山やキャンプなどのアウトドアを満喫しています」

会社の垣根を超え、チームで契約をまとめた達成感は格別(Hさん)

人々の日常を支える仕事に興味があり、企業研究を進めるうちに出会ったのが不動産管理という仕事でした。なかでも当社に決めたのは、インターンシップで交流した社員の皆さんがなごやかで、笑顔のある職場だったからです。

入社後は三井物産グループ合同の新人研修を受ける機会もあり、会社を越えて同期の仲間と交流を広げました。研修後も何かと近況を報告しあっています。施設見学では現場の皆さんの働きぶりに触れ、「自分も皆さんに支えられてきたんだ」と、改めて仕事の重要性を知る機会になりました。

私の所属する部署では、当社が管理する施設のテナント誘致や契約などの賃貸支援、設備の保守管理や不具合対応、既存テナントとの契約更改などを総合的に担っています。そのなかで私は主にリーシングと呼ばれる賃貸支援を担当し、不動産仲介会社への空き物件の情報提供、入居を検討される企業の内覧対応、賃貸契約の調整・締結、引き渡しという一連の流れに携わっています。

OJT期間中の今は先輩と行動をともにし、知識・スキルの習得に励んでいるところです。最初は先輩に同行して月々の流れを知ることから始め、徐々に契約交渉も先輩と一緒に進めるようになりました。印象深かったのは、9月に賃貸契約を結んだ案件です。交渉開始当初はビルオーナー様とテナント様の間で入居条件について折り合いがつかず、どう調整するか難航しました。しかし、先輩は決して慌てることなく、仲介会社とも連携しながら、双方とコミュニケーションを重ねて妥協点を探り、契約書を細かく修正し、契約締結に至りました。そのときには自社の営業チームで意見・アイデアを交わしあい、オーナー様や仲介会社の方々とも密に連携する場にも携わることができ、垣根を越えたチームワークの重要性を再認識できました。

現在も先輩と一緒に行動し、専門知識はもちろん、この仕事で大切なコミュニケーション力や行動力を学んでいるところです。先輩たちはみんなフランクな人柄なので、知りたいことや気になることがあれば遠慮なく聞き、吸収できます。これからも先輩たちはもちろん、仲介会社や協力会社の皆様からも知見を吸収し、自分ですべてを遂行できる力を磨きます。

先輩社員の横顔!

仕事の幅を広げるためにも、宅地建物取引士(宅建士)の資格取得をめざすHさん。「房総の海でサーフィンをするのが休日の楽しみ。メリハリのきいた毎日を送っています」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.K.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

■出身学部は不問。手厚い研修でじっくり学べます
1カ月間の新入社員研修では、まず三井物産グループ全体の研修でビジネスマナーやグループの歴史を学び、同期との交流を行います。さらに、自社では各事業部や管理施設に関する研修のあと、現場に触れられる施設見学も実施しています。

その後、1年目はOJT期間として、先輩がマンツーマンでフォローするので安心です。加えて資格取得支援制度を用意しており、受験や講習に必要な費用は規定に応じて、会社が負担します。多くの社員は日商簿記、宅建士、電気主任技術者、ボイラー技士など自身のキャリアに合わせた様々な資格取得にチャレンジしています。

■幅広い施設管理を手がけ、グループシナジーも
当社の管理施設は幅広く、オフィスビルや商業施設、物流施設、病院、スポーツ施設、アミューズメント施設、エネルギー関連施設など、挙げ始めるとキリがないくらいです。有名な施設も数多く、多彩な施設に携わりながらスキルを広げられます。

そして、三井物産グループ各社と連携したソリューションを提供できることも、当社の魅力です。例えば、社食・給食サービスを行うグループ会社と提携し、お互いのサービスを組み合わせて顧客へ提案することでソリューションの幅を広げています。当グループは幅広いサービスを多彩に提供しているため、さまざまなシナジーを起こすことが可能です。
(HR推進部・柳沢)

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「研修や資格取得支援などを通して、継続的なスキルアップを後押しします。また手厚い教育制度も整っていますので、大きく成長できる環境ですよ」(柳沢さん)

マイナビ編集部から

三井物産100%出資による総合施設管理会社「三井物産フォーサイト」。そのサービスは設備管理、清掃、警備、リニューアル工事、プロパティマネジメントなど幅広く、管理施設のジャンルも多岐にわたる。学生の皆さんにもおなじみのオフィスビル、商業施設やアリーナ・スタジアムだけでなく、インキュベーション施設やエネルギー関連施設、医療施設などにもノウハウを注ぎ込む。

そうした同社の魅力として、社風が挙げられる。三井物産グループが長年育む自由な風土が根づき、年次や年齢にかかわらず、オープンに意見・アイデアを言いやすいという。本社オフィスは自席を固定しないフリーアドレスで、フランクな交流が生まれていることも、その社風を体現している。

そして、長い目でキャリアを描けることも同社の特徴。入社1年目にはじっくりと基礎を固め、2年目以降には後輩の育成にも携わる。そして、幅広い施設の管理に携わりながらスキルを高め、ゆくゆくは管理職へキャリアを伸ばせる。

Nさんは、「学生時代の心躍る体験を見つめ直し、人が集う場を支えたいと考えました。学生の皆さんも楽しんだ体験を振り返ってみると、自分に合う方向が見えやすくなると思います」とも話してくれた。自己分析や企業研究を経て、人や暮らし、生活を支えることに興味を覚えたなら、同社は有力な選択肢になるだろう。

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部署や役職の垣根がなく、フリーアドレスで自由に意見を交換しあう本社オフィス。個人ノルマを設けず、チームで協力する風土が根付いていることも安心材料になるだろう。

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