最終更新日:2026/7/6

(株)バンダイナムコクラフト

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • ゲーム・玩具・アミューズメント製品
  • 日用品・生活関連機器
  • 受託開発

基本情報

本社
栃木県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

“クラフト”の社名通り、こだわりのモノづくりで活躍できる喜び

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製品設計や金型部門、生産管理で活躍する社員3名にインタビュー

製品の企画から設計、金型、成形、梱包、アフターサービスまでの一貫体制で、グループにおけるこだわりのモノづくりを支えるバンダイナムコクラフト。第一線で輝く社員3名に仕事や会社の魅力を伺いました。

■石川尚さん
設計担当 2020年入社

■岡野航大さん
金型担当アシスタントマネージャー 2012年入社

■酒主歩実さん
生産管理担当チーフ 2021年入社

<石川さん>キャラクターのプラモデル設計を通して、ユーザーに喜ばれるやりがいを味わっています!

大学では材料工学を専攻していたため、入社前からモノづくりに興味がありました。なかでも、子どもの頃にユーザーとしてお世話になった玩具業界に強い憧れがあり、日本の将来を担う子どもたちの役に立つ仕事がしたいという想いもありました。その点、当社は当時から玩具業界をリードする大手企業のグループ会社として製造を請け負っていて、かつ設計から生産までの一貫体制を持ち、希望通りの会社でした。
入社後は1カ月間、新入社員研修の一環として金型部門や製造ライン、品質管理で実習を行い、当社のモノづくりの流れや基本的な知識を習得。5月から希望通り設計部門に配属になりました。
この設計部門では、バンダイナムコグループの玩具製品を中心に設計開発を行っています。なかでも、私が担当させていただいたのは、ヒーローやロボットなどのキャラクタープラモデルの設計です。プラモデルの元になる3Dデータを設計会社と協力して作成し、お客様から依頼された製品とその仕様を実現していく業務になります。
難しいところは、当然ですが開発・金型・生産など全てを考慮して設計を行うことです。いくら遊びを詰め込んでも、金型が作れないデータでは製品にすることはできません。
仕事のやりがいは、何と言っても自分が携わった製品が世の中に出て、ユーザーに喜んでいただけることです。製品が発売されると、すぐネットなどで反響をチェック。「組み立てて楽しい」といった声があると、思わずニンマリしてしまいます。
2026年度で設計担当して6年目を迎えます。成長していく気持ちを持ち続けながら更に経験を積み、ご要望以上の製品を手掛けられる設計技術者を目指したいと思っています。

バンダイナムコクラフトのココが好き

「やりがいを常に感じられる会社です。この製品は自分がいなければ、この形で実現しなかった!と思うと、モチベーションにつながります」(石川さん)

<岡野さん>ユーザーが組み立てて楽しい製品になる金型づくりを追求しています!

学校では情報系を専攻していたので、当初はIT業界を考えていました。ところが、当時はリーマンショックの直後で、なかなか思うような活動ができなかったのです。そこで他業界にも視野を広げ、当社を見つけることができました。
入社後は、品質保証や製造ライン、生産管理等の業務を経験し、2018年から金型部門に配属になりました。製造ラインでの業務では、とにかく生産数量が多く、ライン長としていかに生産目標数をクリアするか、苦心しました。人員のシフトや資材を置く場所などをいろいろ工夫し業務改善に取り組んだ記憶があります。金型部門に異動になっても、こうした業務経験が役立っています。
製品の多くは、溶かしたプラスチック材料で形を作る「射出成形」という製造技術で作っています。この射出成形で、要になるのが金型です。当社の場合は、接着剤を使わず組立ができることが特徴の製品に携わっているので、パーツのハマリ具合(嵌合)に金型の高い精度が求められるのです。ですので、この精度を高める最終調整は当社で責任をもって行っています。
パーツ同士の嵌合を考えながら、一つひとつの金型を加工機を使って手作業で調整していく業務は、ある意味、職人技に近いものがあります。一筋縄ではいきませんが、ミクロン単位を人の感覚で微調整するからこそ、ユーザーがプラモデルを組み立てたときに気持ち良いハマリ具合を実現できるのです。
アシスタントマネージャーとして取り組んでいるのは、自動化などの生産性向上とともに、ベテランのもつ調整技能を次世代に伝承していくことです。そのため、若手技術者の育成にも力を入れています。そしてこれまで以上に組み立てて楽しいプラモデルになる金型づくりを追求していきたいと思っています。

バンダイナムコクラフトのココが好き

「発想力と工夫で、“クラフト”の社名に相応しいこだわりのモノづくりを行っている会社です。面白い仕事がしたいなら、当社は本当におススメです」(岡野さん)

<酒主さん>いろいろな人達との協働を通じて学びや喜びが感じられる、やりがいのある仕事です!

私の場合はキャリア入社です。金融機関で8年ほど経験を積みましたが、子育てとの両立を考え転職しました。当社を選んだのは、有名な玩具メーカーのグループで子ども達に誇れる仕事ができ、かつ前職のスキルも生かせると思ったからです。
不安だったのは、モノづくりに関する知識がほとんどなかったこと。でも、入社後の製造実習で、先輩社員が親身になってイチからから教えてくれたので、着実に知識・スキルを身につけることができました。
こうしてモノづくりの基本を学び、生産管理部門に配属になりました。具体的には、お客様の生産依頼をもとに材料を調達。協力会社に製品を製造してもらう一連の業務の中で、コストや納期を管理していく役割を担っています。
金型を使ったモノづくりなので、ときには金型にトラブルが発生することもあります。金型の修正に時間を要する中で、いかに最短で製品を納めていくか。ポイントは社内の他部門や協力会社との関係構築です。「酒主さんのため頑張ろう」と思ってもらえる関係が築ければ、これほど心強いことはありません。周囲のサポートを受けながら、なんとか出荷に間に合わせることができたことによる「学び」や「やりがい」は大きなものがあります。
入社3年目には、こうした普段の地道な取り組みが評価され、チーフ職にステップアップ。後輩の指導・育成といった役割も期待されるポジションになりました。自分のことだけでなく、全体を俯瞰する視野の広さを身につけたいですね。社歴や性別等に関係なく、社員の頑張りをしっかり評価してくれるのも、当社の大きな魅力だと思います。

バンダイナムコクラフトのココが好き

「働きやすい環境で、女性が活躍している会社です。完全週休2日で、子ども達と向き合える時間も取れます。大変な事もありますが、やりがいのある職場です」(酒主さん)

学生の方へのメッセージ

文系出身の私が当社に入社したのは、夢のあるモノづくりがしたいと思ったからです。実際、採用担当になる前は生産管理を担当し、モノづくりを楽しんでいました。
そうした自身の経験から実感しているのは、当社で活躍するのに学生時代の専攻は関係ないこと。それより大切なのは、モノづくりが好きになれるかどうか。好きな気持ちになることができれば、必要な知識・スキルは必然的に身についてきます。もちろん、会社としても皆さんの成長をしっかりサポートする研修体制を整えているので、皆さんも大きくキャリアアップしてください。
部門を越えたチームワークを大切にしながら、企画から設計・開発、製造、アフターサービスまで一貫して質の高い仕事ができるよう、安心して長く働ける職場づくりを目指していることも当社の特徴です。そのため、ワークライフバランスも重視し、残業時間の削減に積極的に取り組んでいるほか、有給休暇も取りやすくなっています。
私たちと一緒に、人々の心をゆさぶるモノづくりを思う存分楽しんでみませんか。
(採用担当 原田さん)

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バンダイナムコグループの国内生産を担う会社として、「モノづくりの技術で人を笑顔に」をミッションに掲げています。

マイナビ編集部から

“クラフト”をネットで検索すると「手作りの工芸品」といった意味が出てくる。同社が2022年に社名変更を行いクラフトを冠したのも、そうしたモノづくりへのこだわりを大切にしたかったからにほかならない。確かに機械を使って造り出している製品ではあるが、その根底には「モノづくりの技術で人を笑顔に」というミッションが確実に流れているのである。
実際、同社が携わったプラモデル等の製品は、世界中の人々に夢と感動を与え、笑顔を引き出している。取材した3名の社員も、活躍する部門は設計、金型、生産管理と異なるが、魅力を感じているのは子どもから大人までを笑顔にできることだった。
ただ、勘違いしてほしくないのは、こだわりのモノづくりということで理工系が採用の中心と思ってしまうかもしれないが、同社ではモノづくりが好きであれば文理関係なく活躍できる環境が用意されている。金型担当の岡野さんが言ったように、モノづくりを楽しみたい人には絶好の1社だ。

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こだわりのモノづくりで、お客様の夢やアディアを“かたち”にするバンダイナムコクラフトの本社社屋。

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